ACCA13区監察課 (1) (ビッグガンガンコミックススーパー)
最初はKindleで購入したんですが、
オノさんの絵とかストーリーって電子書籍にはあんまり向かないみたい?
巻数もまだ少ないので、コミックの方も購入してしまいました。
もらいタバコのジーンってキャラ設定もクールだし、(自身が嫌煙家でないからか?)
組織に生きる(ホントに??)様々な人が、みんな素敵。
ACCA本部長のモーブさんも女性ですか素敵です。
制服(警察系?)萌えもあるかも。
ストーリーはまだ始まったばっかりで、
なんらかの陰謀があり?の予感を感じさせるところで終了してますが、
今後が楽しみです!!
オノさんの絵とかストーリーって電子書籍にはあんまり向かないみたい?
巻数もまだ少ないので、コミックの方も購入してしまいました。
もらいタバコのジーンってキャラ設定もクールだし、(自身が嫌煙家でないからか?)
組織に生きる(ホントに??)様々な人が、みんな素敵。
ACCA本部長のモーブさんも女性ですか素敵です。
制服(警察系?)萌えもあるかも。
ストーリーはまだ始まったばっかりで、
なんらかの陰謀があり?の予感を感じさせるところで終了してますが、
今後が楽しみです!!
5Wのナツメ球を5W相当のLEDのナツメ球に変えたが暗すぎて階段の灯りには厳しかったのでこれに買い替えました。
クリア球で7W相当→これでようやく今までの電球タイプのナツメ球と同じくらいの明るさになります。
クリア球で7W相当→これでようやく今までの電球タイプのナツメ球と同じくらいの明るさになります。
DANZA PLUS COPPERS 2
声優さんが豪華で、内容は洋画を観ているというか、聴いているようで、とてもおしゃれでかっこいい!!
個人的には石田さんがすきなのですが、このCDに関しては、平田さん、やっぱ素敵です。
1〜2聴きましたが、ニューヨークに居る気分になれますよ。
個人的には石田さんがすきなのですが、このCDに関しては、平田さん、やっぱ素敵です。
1〜2聴きましたが、ニューヨークに居る気分になれますよ。
ACCA13区監察課(2) (ビッグガンガンコミックススーパー)
13の区を抜き打ち監査する監察課副課長の「もらいタバコ」のジーンが、
有るのか無いのかわからない「クーデター」に撒きこまれてはじめる?展開です。
ハリウッドが作れば、脳みその中まで筋肉マッチョ俳優による銃器ビシバシの展開でしょうが、
本書では、飄々としてつかみどころのない「男たち」が、お互いの腹の読みあいをし、
5長官など地位のある人間たちが自分たちの陣営への取り込みを謀る、
うすら寒い人間関係が、能天気な監察課員の「おやつ」の時間の合間(←ここが最高(笑))に展開しています。
現時点では敵味方がわからないどころか、ジーンの本性が不明で、全員怪しい(笑)
無実の罪にジーンが陥れられようとしているようにも読めますし、そうでないようにも読めますし。
GENTEやリストランテ・パラディーゾの登場人物たちの距離感や絆が好きなおいらには、
全員の立ち位置が未だに不明の本書は未知で面白いです。
Key Itemの「タバコ」も、本書ではいろいろな意味を登場人物たちそれぞれが
其々の立場で事実関係そっちのけで持たせ始めています。
そんな中、当のジーンが飄々とタバコをすっているのがいいです。
1巻での主人公?のジーンは、
飄々としてつかみどころがない、
仕事のできる謎の多い男、
食えない男
といった描かれ方で、これはこれで渋くてよかったのです。
が、本書で分かる彼がACCAをやめない理由の描かれ方が、私的に
「ストライク!」
で、惚れそうです。
こういう男に弱いんですよ。かわいすぎる(笑)
有るのか無いのかわからない「クーデター」に撒きこまれてはじめる?展開です。
ハリウッドが作れば、脳みその中まで筋肉マッチョ俳優による銃器ビシバシの展開でしょうが、
本書では、飄々としてつかみどころのない「男たち」が、お互いの腹の読みあいをし、
5長官など地位のある人間たちが自分たちの陣営への取り込みを謀る、
うすら寒い人間関係が、能天気な監察課員の「おやつ」の時間の合間(←ここが最高(笑))に展開しています。
現時点では敵味方がわからないどころか、ジーンの本性が不明で、全員怪しい(笑)
無実の罪にジーンが陥れられようとしているようにも読めますし、そうでないようにも読めますし。
GENTEやリストランテ・パラディーゾの登場人物たちの距離感や絆が好きなおいらには、
全員の立ち位置が未だに不明の本書は未知で面白いです。
Key Itemの「タバコ」も、本書ではいろいろな意味を登場人物たちそれぞれが
其々の立場で事実関係そっちのけで持たせ始めています。
そんな中、当のジーンが飄々とタバコをすっているのがいいです。
1巻での主人公?のジーンは、
飄々としてつかみどころがない、
仕事のできる謎の多い男、
食えない男
といった描かれ方で、これはこれで渋くてよかったのです。
が、本書で分かる彼がACCAをやめない理由の描かれ方が、私的に
「ストライク!」
で、惚れそうです。
こういう男に弱いんですよ。かわいすぎる(笑)