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今時珍しくビニール製と言うことで入手してみましたが、開封して直ぐの異臭に閉口しています。いわゆるかつてにビニールプリントに使われていた塗装用の溶媒とはまるで違う臭いが凄いです。今時なので多分中国製でしょうが、根本塗料が違うのか溶媒に異物質が混入されているのか? 少なくとも今までのビニールとは質が異なるようです。最近流行のEVA(エチレンビニールアセテート)でないことは確かなようですが。
何処にも材質表示が見あたりませんし、タグの類は見あたりません。もっとも最近の中国製品では、例えその類のものが添付されていたとしても、全く信用なりませんが。
何処にも材質表示が見あたりませんし、タグの類は見あたりません。もっとも最近の中国製品では、例えその類のものが添付されていたとしても、全く信用なりませんが。
グランディア
面白いRPGは世に沢山溢れているが、いつまでも心に残るRPGとなると
話は別。プレイ中は夢中になっているが、1年も立つとストーリーが思い出せ
無いゲームって結構ある。
しかしこの初代グランディアはそういう意味では、いつまでも自分の中で
色褪せない名作中の名作です。キャラクターの一人一人を鮮明に覚えていて、
忘れられない名シーンを挙げればキリが無い・・・。グランディアはそういう
ゲームだと思います。
これだけ王道を突っ走ったシナリオでありながら、他のゲームにはない「氣」
を感じるこのゲーム。僕の中で永遠に生きつづける作品です。
万が一、2や3しかやった事が無く、グランディアシリーズにネガティブな
イメージをお持ちの方がいたら。1をやってください、1を。
話は別。プレイ中は夢中になっているが、1年も立つとストーリーが思い出せ
無いゲームって結構ある。
しかしこの初代グランディアはそういう意味では、いつまでも自分の中で
色褪せない名作中の名作です。キャラクターの一人一人を鮮明に覚えていて、
忘れられない名シーンを挙げればキリが無い・・・。グランディアはそういう
ゲームだと思います。
これだけ王道を突っ走ったシナリオでありながら、他のゲームにはない「氣」
を感じるこのゲーム。僕の中で永遠に生きつづける作品です。
万が一、2や3しかやった事が無く、グランディアシリーズにネガティブな
イメージをお持ちの方がいたら。1をやってください、1を。
SilverStone Grandia 黒 デスクトップ型SST-GD06B
《SST-GD06Bを選んだ動機》
余り部品が大分溜まってきたが廃棄するのも勿体無く思い、それらでHTPC(然程性能に拘る必要が無いので)を作ろうと考えた。要はPCケースがあれば何とかなりそうな状況だったので、ここ暫くPCケースを探していた。電源付きスリムPCケースは4〜5千円からあり目的からするとそれでも十分かと思えるのだが、HTPCの構想を考え始めると、見栄えや機能(SSDやHDDの搭載方法等)面でなかなか妥協が出来ず、結果としてSST-GD06Bを選んだ。
後々の拡張性を考えると、ATXまたはM-ATXのマザーボードが収まるケースが必要に思えるが、それらの多くは奥行きが40センチ超のものが多く、SST-GD06Bの34センチは有難い存在だ。
《SST-GD06Bの評価》
サイズは440mm×150mm×340mmでMicroATXケースとしては奥行きが小さく使い勝手が良い。格納スペースが工夫されていて、HDDは3.5インチ×2 2.5インチ×1、5インチODD×1が格納可。3.5インチHDDはSATAドックインタイプで、2.5インチHDD(SSD)をCドライブにしてAHCI設定すれば、ホットスワップで便利に使える(地デジ録画ファイルやDSD、FLACファイル等大きいファイルサイズのデータ収納HDDをOSを起動させまま抜き差し出来る)。フロントパネルは樹脂製でヘアーラインのアルミ開閉扉で目隠しされている。使用用途を考えると中央上部のロックキーは不要に思える。折角コスト高のアルミキャスチング材を使っているのに、安物のロックキーを付ける事で美的には台無しになってしまっている。フロントパネル中央下にはパワースイッチとブルーのLEDインジケータ(逆台形側面部がPower用、底面部がIDE用)が設けられスッキリしていてなかなかかっこいい。アルミ扉を手前下方に開くと、左側には上下二段のHDDドッグが、右側にはODDがレイアウトされ、ODDの下にはUSB3.0端子2個とオーディオ端子が付く。HDDドックはそれぞれブルーのLEDインジケータがあり、HDDがはいているとそれが点灯する。フロントパネルのデザインはスッキリしていて好感が持てる。USB3.0の接続はオンボード端子用コネクターで行うが、MBにUSB3.0が無い場合を想定しUSB2.0変換ケーブルが用意されている。結構親切に感じる。背面スロットブランケットカバーは標準サイズ4個。リアパネル上部に8センチFAN2個が取り付け可能なルーバーがあり、高性能CPU、グラフィックボードの熱対策がされている。標準装着ファンは12センチの物が右側面に2基、左側面に1基あるが結構うるさい。CPUファン以上の騒音で静音ファンとメーカーが表現しているが、??ミドルタワーのメインPC(3基ファン装着)が電源投入時のCPUファンの音以外殆ど気にならないのに較べ、うるさい。もう少し静かなファンをつけて欲しい。
他のユーザーレビューで電源周りのスペースが狭くケーブルの取り回しが大変であると書いてあったが、使ってみるとその様には感じなかった。それどころか本体の大きさが思っていたより大きく、重たい。(しっかりしていて、逆に好感が持てた)実売で11000円程はお買い得に思う。
《評価の追記(2013/04/07)》…SST-GD06を3ヶ月使用しての追加評価
現在、TVボードの中にSST-GD06を設置しTVをモニターとして使っている。ラックは1800mm幅のローボードタイプで、内側サイズ460mm×230mm×420mm(幅×高さ×奥行)の収納スペースが左右2箇所と引き出しが左右2個ある。BDレコーダーを収納設置するには最適なサイズであるが、SST-GD06を設置すると幅は20mmしか余裕が無く、サイド吸気のSST-GD06では吸気不足が懸念される。…フロント側に吸気ファンが設置できれば好いのになと思うが。
SST-GD06のケースファンは12cm1200rpm20dBのものが左(PSおよびHDDがある側)1基、右2基の計3基標準搭載されている。標準掲載のファンは静音設計と謳っているが、正直五月蝿い。HTPC用途としては不合格である。背面に8cmファンが2個追加可能で、標準の12cmファンの換装を含め総てのファンを静音ファンにしたく思っている。標準のケースファンのみでは適切なエアーフローが得られず、HDD周辺にヒートスポットが発生しそうである。
静音性で言えば、天板中央の廃熱ルーバーがCPUファンの音やHDDのシーク音を漏らす原因になっているし、天板自体遮音性が低い様に思われる。対策として天板等に静音シートを貼り付け、フロントパネルにはダンプ材を装着しストレージ系の騒音を抑えたい。…SST-GD06のTHPC用途としての静音性は、不十分であると評価する。一般用途として見ても、決して静かな部類ではない。しかし、作りは割りとしっかりしていて、手を加えればかなりいいHTPCになるので、HTPCを自作しようとしている人にはお勧めしたい一品ではある。
余り部品が大分溜まってきたが廃棄するのも勿体無く思い、それらでHTPC(然程性能に拘る必要が無いので)を作ろうと考えた。要はPCケースがあれば何とかなりそうな状況だったので、ここ暫くPCケースを探していた。電源付きスリムPCケースは4〜5千円からあり目的からするとそれでも十分かと思えるのだが、HTPCの構想を考え始めると、見栄えや機能(SSDやHDDの搭載方法等)面でなかなか妥協が出来ず、結果としてSST-GD06Bを選んだ。
後々の拡張性を考えると、ATXまたはM-ATXのマザーボードが収まるケースが必要に思えるが、それらの多くは奥行きが40センチ超のものが多く、SST-GD06Bの34センチは有難い存在だ。
《SST-GD06Bの評価》
サイズは440mm×150mm×340mmでMicroATXケースとしては奥行きが小さく使い勝手が良い。格納スペースが工夫されていて、HDDは3.5インチ×2 2.5インチ×1、5インチODD×1が格納可。3.5インチHDDはSATAドックインタイプで、2.5インチHDD(SSD)をCドライブにしてAHCI設定すれば、ホットスワップで便利に使える(地デジ録画ファイルやDSD、FLACファイル等大きいファイルサイズのデータ収納HDDをOSを起動させまま抜き差し出来る)。フロントパネルは樹脂製でヘアーラインのアルミ開閉扉で目隠しされている。使用用途を考えると中央上部のロックキーは不要に思える。折角コスト高のアルミキャスチング材を使っているのに、安物のロックキーを付ける事で美的には台無しになってしまっている。フロントパネル中央下にはパワースイッチとブルーのLEDインジケータ(逆台形側面部がPower用、底面部がIDE用)が設けられスッキリしていてなかなかかっこいい。アルミ扉を手前下方に開くと、左側には上下二段のHDDドッグが、右側にはODDがレイアウトされ、ODDの下にはUSB3.0端子2個とオーディオ端子が付く。HDDドックはそれぞれブルーのLEDインジケータがあり、HDDがはいているとそれが点灯する。フロントパネルのデザインはスッキリしていて好感が持てる。USB3.0の接続はオンボード端子用コネクターで行うが、MBにUSB3.0が無い場合を想定しUSB2.0変換ケーブルが用意されている。結構親切に感じる。背面スロットブランケットカバーは標準サイズ4個。リアパネル上部に8センチFAN2個が取り付け可能なルーバーがあり、高性能CPU、グラフィックボードの熱対策がされている。標準装着ファンは12センチの物が右側面に2基、左側面に1基あるが結構うるさい。CPUファン以上の騒音で静音ファンとメーカーが表現しているが、??ミドルタワーのメインPC(3基ファン装着)が電源投入時のCPUファンの音以外殆ど気にならないのに較べ、うるさい。もう少し静かなファンをつけて欲しい。
他のユーザーレビューで電源周りのスペースが狭くケーブルの取り回しが大変であると書いてあったが、使ってみるとその様には感じなかった。それどころか本体の大きさが思っていたより大きく、重たい。(しっかりしていて、逆に好感が持てた)実売で11000円程はお買い得に思う。
《評価の追記(2013/04/07)》…SST-GD06を3ヶ月使用しての追加評価
現在、TVボードの中にSST-GD06を設置しTVをモニターとして使っている。ラックは1800mm幅のローボードタイプで、内側サイズ460mm×230mm×420mm(幅×高さ×奥行)の収納スペースが左右2箇所と引き出しが左右2個ある。BDレコーダーを収納設置するには最適なサイズであるが、SST-GD06を設置すると幅は20mmしか余裕が無く、サイド吸気のSST-GD06では吸気不足が懸念される。…フロント側に吸気ファンが設置できれば好いのになと思うが。
SST-GD06のケースファンは12cm1200rpm20dBのものが左(PSおよびHDDがある側)1基、右2基の計3基標準搭載されている。標準掲載のファンは静音設計と謳っているが、正直五月蝿い。HTPC用途としては不合格である。背面に8cmファンが2個追加可能で、標準の12cmファンの換装を含め総てのファンを静音ファンにしたく思っている。標準のケースファンのみでは適切なエアーフローが得られず、HDD周辺にヒートスポットが発生しそうである。
静音性で言えば、天板中央の廃熱ルーバーがCPUファンの音やHDDのシーク音を漏らす原因になっているし、天板自体遮音性が低い様に思われる。対策として天板等に静音シートを貼り付け、フロントパネルにはダンプ材を装着しストレージ系の騒音を抑えたい。…SST-GD06のTHPC用途としての静音性は、不十分であると評価する。一般用途として見ても、決して静かな部類ではない。しかし、作りは割りとしっかりしていて、手を加えればかなりいいHTPCになるので、HTPCを自作しようとしている人にはお勧めしたい一品ではある。