テイルズオブファンダムvol.2アンソロジー (BLADE COMICS)
原作ゲームで少々物足りなかった、クロスオーバー会話がたくさん見られて嬉しかったです。
イチオシは女性陣の衣装交換(やればいいのにと思っていたので)、一番吹いたのは全キャラ水着のアレ(服ばっか/なぜかセクシーポーズな弓使い♂にですね…)
ただやっぱり物足りなさが残るのは、出るべきキャラクターが多すぎるからでしょうか。まだまだあの人やあの人の会話が聞いてみたい、……ということで続巻が出るならまた買うと思います。楽しかったです♪
イチオシは女性陣の衣装交換(やればいいのにと思っていたので)、一番吹いたのは全キャラ水着のアレ(服ばっか/なぜかセクシーポーズな弓使い♂にですね…)
ただやっぱり物足りなさが残るのは、出るべきキャラクターが多すぎるからでしょうか。まだまだあの人やあの人の会話が聞いてみたい、……ということで続巻が出るならまた買うと思います。楽しかったです♪
テイルズ オブ ファンダム Vol.2(ティアバージョン)
内容は各テイルズ作品の外伝ストーリーとミニゲーム集です。
ストーリーの途中でもセーブができるのでとても気軽に遊べます。
外伝ストーリーについては、キャラグラフィックはキャラにもよりますが綺麗目で且つフルボイスなので
アドベンチャーとしてはそれなりに十分楽しめると思います。
ただ、選択肢が何度か出るのですがあまり分岐に関係が無かったりするので少し残念。
もう少し話が分岐してくれれば何度も楽しめたのでしょうが、あまり変化が無いので正直なところ一度で満足してしまいます。
ただでさえ少ない話数なのでその点はもっと作りこんでもらいたかったですね。
個人的にはクラトス編が本編の知らなかった部分がわかって良かった!
ミニゲームは色々な種類をちょこちょこと遊べて楽しいのですが、どうせなら全てのゲームで全キャラ選択可能にして欲しかったです。
せめてドンジャラだけでも…。ファンディスクとしては少し不親切かと思います。
ファンディスクとしてはこの値段を考えると少し物足りないですが、(ある意味やりすぎな部分もありますが)
全体的に見て藤島テイルズキャラのファンであれば十分楽しめるのではないでしょうか。
あくまでファンディスクであることを了解した上で購入することをオススメします。
ストーリーの途中でもセーブができるのでとても気軽に遊べます。
外伝ストーリーについては、キャラグラフィックはキャラにもよりますが綺麗目で且つフルボイスなので
アドベンチャーとしてはそれなりに十分楽しめると思います。
ただ、選択肢が何度か出るのですがあまり分岐に関係が無かったりするので少し残念。
もう少し話が分岐してくれれば何度も楽しめたのでしょうが、あまり変化が無いので正直なところ一度で満足してしまいます。
ただでさえ少ない話数なのでその点はもっと作りこんでもらいたかったですね。
個人的にはクラトス編が本編の知らなかった部分がわかって良かった!
ミニゲームは色々な種類をちょこちょこと遊べて楽しいのですが、どうせなら全てのゲームで全キャラ選択可能にして欲しかったです。
せめてドンジャラだけでも…。ファンディスクとしては少し不親切かと思います。
ファンディスクとしてはこの値段を考えると少し物足りないですが、(ある意味やりすぎな部分もありますが)
全体的に見て藤島テイルズキャラのファンであれば十分楽しめるのではないでしょうか。
あくまでファンディスクであることを了解した上で購入することをオススメします。
テイルズ オブ ファンダム Vol.1 テイルズファンディスク
テイルズ好きならこれを買って損することはないでしょう。
なんといってもナムコのキャラクターが勢揃いしているし、ミニゲームまである。
テイルズを知らない人も、いろんなキャラクターを見て、テイルズファンになってください。是非!
なんといってもナムコのキャラクターが勢揃いしているし、ミニゲームまである。
テイルズを知らない人も、いろんなキャラクターを見て、テイルズファンになってください。是非!
テイルズ・オブ・ファンダム―旅の終わり (集英社スーパーダッシュ文庫)
テイルズオブファンダム内のゲームモードの1つであったカオベンチャー、
「宝石の思い出」の後日談です。結城先生は宝石〜のシナリオも担当されていました。
なりきりダンジョンの小説を書いた結城先生の作品という事で、前作の設定を多く引き継いでいます。
なのでファンダムと言っても表紙で判る通りTOPのみのお話で、
特にクレス、ミント、チェスターを中心に話が進められます。
メインの登場人物一人一人に細かな心理描写がされ、そのおかげもあり登場人物の間で
意見や主張がぶつかり合うシーンは読んでいてとても面白いと思いました。
個人的には、TOPのキャラ達が違和感なく自然に動いてくれて読みやすかったです。
「宝石の思い出」の後日談です。結城先生は宝石〜のシナリオも担当されていました。
なりきりダンジョンの小説を書いた結城先生の作品という事で、前作の設定を多く引き継いでいます。
なのでファンダムと言っても表紙で判る通りTOPのみのお話で、
特にクレス、ミント、チェスターを中心に話が進められます。
メインの登場人物一人一人に細かな心理描写がされ、そのおかげもあり登場人物の間で
意見や主張がぶつかり合うシーンは読んでいてとても面白いと思いました。
個人的には、TOPのキャラ達が違和感なく自然に動いてくれて読みやすかったです。
テイルズ オブ ファンダム Vol.2(ルークバージョン)
まず言っておきたいのは、これはあくまでファンディスクであって、
テイルズシリーズを全く知らない人がやっても意味がわからないです。そこは注意してください。
本作は藤島テイルズ3作品のキャラが登場し、
本編ではわからなかったサブストーリーが楽しめるアドベンチャーと、
ドンジャラやポーカーを始めとするミニゲームの2つで構成されています。
まずアドベンチャーのほうですが、ファンタジアはアーチェ、シンフォニアはクラトス、アビスはジェイドとティアが主人公になっています。
そして進行中にミニゲームや選択肢で分岐があります。一番良かったのはシンフォニアですね。
本編の補足がかなりされていてファンとしては嬉しかったです。他のも面白かったですが。
ゲームはドンジャラ、パズル、射撃ゲームなどですが、ドンジャラがかなり面白い!
他のはまあまあですが、パズルとバカラはイマイチですね。かなり運要素が強すぎるので。
あと悪いところをあげれば、一部のキャラの絵がひどいこと。(リフィル、リーガル、ジェイド)
担当されている方がいつもと違うから仕方ないかもしれませんが、
ジェイドはしょっちゅう出て来るのでかなり気になりました。
酷評されている方が多いですが、私は内容自体についてはあまり不満はありません。内容については
星4つです。
ただ、値段の定価とボリュームが釣り合っていないので総合的には星3つです。
テイルズシリーズを全く知らない人がやっても意味がわからないです。そこは注意してください。
本作は藤島テイルズ3作品のキャラが登場し、
本編ではわからなかったサブストーリーが楽しめるアドベンチャーと、
ドンジャラやポーカーを始めとするミニゲームの2つで構成されています。
まずアドベンチャーのほうですが、ファンタジアはアーチェ、シンフォニアはクラトス、アビスはジェイドとティアが主人公になっています。
そして進行中にミニゲームや選択肢で分岐があります。一番良かったのはシンフォニアですね。
本編の補足がかなりされていてファンとしては嬉しかったです。他のも面白かったですが。
ゲームはドンジャラ、パズル、射撃ゲームなどですが、ドンジャラがかなり面白い!
他のはまあまあですが、パズルとバカラはイマイチですね。かなり運要素が強すぎるので。
あと悪いところをあげれば、一部のキャラの絵がひどいこと。(リフィル、リーガル、ジェイド)
担当されている方がいつもと違うから仕方ないかもしれませんが、
ジェイドはしょっちゅう出て来るのでかなり気になりました。
酷評されている方が多いですが、私は内容自体についてはあまり不満はありません。内容については
星4つです。
ただ、値段の定価とボリュームが釣り合っていないので総合的には星3つです。