3はワシントンDCの東部で今回は西部のラスベガスが舞台になっていますね
ゲームのできとしてはちゃんと3を継承していて大きく変わった点はないかと思います
操作やシステムは3経験者なら違和感無くすぐに入っていけます
悪く言ってしまえばただのマイナーチェンジですがDLCと言われてもまあそのとおりかと
コンパニオン指示など細かい変更点などは良いほうに機能しているかと感じました。
15時間ほどやりましたが重大なフリーズやバグに関してはまだ一度も遭遇してないのでやはり本体？環境でずいぶん変わるのではないでしょうか
3を楽しめた方は一度手にとってみてはいかがでしょうかお勧めです

スターウォーズやＳＦ映画に出て来そうな獣の画集。

7割程度がカラーで、地上に存在しない人型に進化した巨大タコ生物や、山のような大きさのゾウ型モンスター、ドラゴン系や甲冑獣など多岐に亘る幻獣が登場します。

実在の動物を基軸にいかに幻獣を生み出すか、やカートゥーン調の絵など色々と楽しめます。

こっち系が好きな方には間違いのない1冊です。続編も欲しいくらいですね。

iPhone5と同時に買ったハードケースに早くもヒビが入ってしまい、iPhoneも守れるしケース自身も痛みにくいシリコン素材のものをと思いこれを買いました。デザインが良いのも決め手です!まだ使って1日ですがiPhoneとのズレもないですし、シリコンといってもグリップが効き過ぎず、特に不満もないです。ただ、iPhone5に対応させるために急いだのか、ボリュームボタンや、ドックコネクタの切り抜きが少し雑な作りだなと感じました。使うのには問題ないと思いますよ!よって星4つ!

近くの本屋で見つけ、本来からこーいうのが好きな僕の気を引き試しにパラパラッと立ち読みすること何秒を経たぬ内に気に入り買いました。そして、家でジックリ読み、気付けば長時間読んでました(笑)。
タイトル通り映画やゲームで登場するクリーチャーが数多く紹介されており、その中でもバイオハザードではすっかりお馴染みのゾンビとリッカーが載っておりました。
その他にもスプラッター映画でも有名人のジェイソンとフレディーも載っており、ジェイソンが2メートル以上あるデカブツだということを初めて知りました。

一歩間違えると必ずヒロインが死ぬので
そこが嫌ですねｗ