息子の誕生日に購入しました。
犬が車の上に乗っかるし、車の扉が開くので、色々楽しめてるようです。シリーズで兄弟で楽しく遊んでいます。

三根梓デビュー作。
監督も共演者も彼女を盛り立てようとする姿が、なんとも微笑ましい。
井上順や西島隆弘（AAA）が好演して、映画全体に優しさや温かみが感じられる出来栄えになっている。

これに対して三根梓は役どころが良かったのか、キラリと光る存在感を示してくれる。
しかし演技で精一杯頑張っている姿は感じられるが、のびしろが見えない。
本人がいかに演技の幅を拡げて行けるかが今後の課題になるだろう。

原作者、関口尚が映画館の映写室でアルバイトしながら小説を書いていただけあって、３５mmフィルム映写機の操作方法など日頃見る事のなかった映写室の実態が活写されており、興味深く見ることができた。
現在の映画館は全てオート化され、いずれデジタル上映に移行して行くであろう。
全て手作業で上映してた街の映画館は既に消滅しているが、映画が消耗品でなく皆の娯楽であった時代が有ったことを思い出させてくれた。

連載は終了しましたが、とても好きな作品です。
キャラも原作のイメージを崩すことなく綺麗に描かれていました。内容はA-PがバグってA-Sを襲いにくるあたりです。しかし、OPのアニメーションがアトランダム編のダイジェストみたいになっているところも注目です！なんといっても絵が綺麗！！A-Sの動きがとても滑らかで見ていて気持ちが良いです☆
　アトランダム編も出ないかなぁ…

お値段も手頃だし、何よりソーラー電源で配線不要なのがうれしいです。フル充電すれば新品なら一週間余裕で光り続けてくれます。冬場は５階建て団地の陰でまる一日太陽があたらないので、２個用意して交代で使っています。

まだ実際の緊急速報が２度程ですので、なんとも言えませんがわかりやすいのが良いです。