丈夫で容量も入って非常に使いやすいです
通学、通塾に愛用しています
裏地のストライプもいいです

クイズの雑誌は、これまでにも何回か発行されては消えていった。
そんな中、第13回アメリカ横断ウルトラクイズで優勝した長戸さんに日本中が熱狂してから約四半世紀、満を持してこのQuiz Japanが登場。
表紙の写真は、伝説の準決勝。
それを見た瞬間、そしてページをめくる度に私の心は青春時代にタイムスリップして行った。

2014年6月には第12回アメリカウルトラクイズの再放送、9月には高校生クイズがアメリカ横断 形式を導入するなど、時代を越えて復活するほど愛された番組の魅力を、余すところなく掲載。
さらに、クイズ神やワールドクイズクラシックなどの番組をテレビ局、クイズ作家、クイズプレーヤーの視点から語ることにも成功。
とにかく、日本のクイズについて知っておきたい情報だらけで、老若男女を問わず、クイズに少しでも興味がある方にぜひお薦めの本。

ストーリーの展開といい、テレビ局のありかたを鋭くえぐったレッドフォードの力作。どう控えめに見ても、フォレスト・ガンプより数段上の作品である（いまだにあの作品がなぜオスカーなのか理解できない）。

ギークなタイプの父への贈り物にしました。
文系の私には４と９しか答えが分かりませんでしたが、
父の方は理系の弟との共同戦線でかなり分かったようです。
ひとしきり、家族に話題を提供したようでした。

このゲームは子供の親となりクイズを解くことで、子供がそれには合わせて成長していくゲームです。

まじめ・いろけ・おたく・わんぱく　と性格が変化する問題が次々と出題され、解けた問題によって部分的にパラメーターに反映されます。
しかし、アニメやゲームの問題を正解したとしても必ずしも「おたく」には反映されず「わんぱく」になる場合もあります。

例えば戦隊ヒーロー問題が「わんぱく」だったり文学問題が「おたく」だったり…

さらに要所にはネタが満載で、馬の○○○が大きいね！とか就職先に「風俗」があったりもします笑

クイズの他の部分も充実しているのでやってみると結構ハマるかもしれません！

ただ3~4割ほど発売された年（97年）付近のCMや芸能問題も出るので注意が必要です。