
青葉城恋唄/岩尾別旅情
息子が昨年、東北大学の卒業式をまえに震災にあいました。いまは名古屋にいます。広瀬川のすぐ近くに住んでいましたので、川の水で救われました。去年の4月末に羽田空港、山形空港を経て仙台にたどり着き残された家具や本などを整理して引越しました。この歌を聴くと広瀬川や青葉通りが大変懐かしく思い出されます。機会を作って是非もう一度、広瀬川に手を触れてみたいと思います。

青葉城恋唄
当方、東日本大震災で被災致しまして、家屋と家族を亡くしました。もちろん、このアルバムのCDも持っておりましたが、流出してしまい非常に残念に思います。
このアルバムの一曲目はお馴染みの青葉城恋唄でして、この一曲のためにこのアルバムを購入してもいいほどの名曲です。
二曲目の北の旅は、その当時NHKのみんなのうたで放送されていたようです。北の地を旅しているような気分になれる切ない曲です。
どの曲も素晴らしく、各々の詳細を書ききれないので割愛しますが、私の個人的な印象で言えば、
「みちのく挽歌」「場面」は特に涙ものです。
みちのく挽歌は、東北の短い夏とその恋の儚さを唄った曲で、
「いつまでも忘れないさ みちのくの旅路 麦藁色の恋よ 蔵王の峰に眠れ」
という詩が特に好きです。「東北に生まれてよかった」と思える心情が「蔵王」という地名に滲み出るように思います。
場面は、まさに別れる場面そのものを唄った曲ですが、「これでもか」というほどに切ない別れの心情を抒情的に表現されています。
どの曲も涙もので、人によっては全曲涙なしには聴けません・・・。
宗さんの並外れた歌唱力と、その美しい澄んだ声でこのような感傷的な楽曲を聴かされると、涙なしには聴けません。
それほどまでに人の心の琴線を刺激するアルバムは他に類を見ません。
ノリや流行りで、流行が過ぎた後に人々から忘れられる曲とは違って、一度聴いたら人の心を離さないアルバムでして、まさに「粒ぞろい」と言ってもいいでしょう。
残念ながら、現在廃版ということで通常販売での入手は不可能ですが、最新リマスタリングを施して再発してもらいたいです。
そして、宗さんの作品でCD化されていないアルバムも復刻されれば嬉しい限りです。
最後に、
「宗さん、ありがとう」
このアルバムの一曲目はお馴染みの青葉城恋唄でして、この一曲のためにこのアルバムを購入してもいいほどの名曲です。
二曲目の北の旅は、その当時NHKのみんなのうたで放送されていたようです。北の地を旅しているような気分になれる切ない曲です。
どの曲も素晴らしく、各々の詳細を書ききれないので割愛しますが、私の個人的な印象で言えば、
「みちのく挽歌」「場面」は特に涙ものです。
みちのく挽歌は、東北の短い夏とその恋の儚さを唄った曲で、
「いつまでも忘れないさ みちのくの旅路 麦藁色の恋よ 蔵王の峰に眠れ」
という詩が特に好きです。「東北に生まれてよかった」と思える心情が「蔵王」という地名に滲み出るように思います。
場面は、まさに別れる場面そのものを唄った曲ですが、「これでもか」というほどに切ない別れの心情を抒情的に表現されています。
どの曲も涙もので、人によっては全曲涙なしには聴けません・・・。
宗さんの並外れた歌唱力と、その美しい澄んだ声でこのような感傷的な楽曲を聴かされると、涙なしには聴けません。
それほどまでに人の心の琴線を刺激するアルバムは他に類を見ません。
ノリや流行りで、流行が過ぎた後に人々から忘れられる曲とは違って、一度聴いたら人の心を離さないアルバムでして、まさに「粒ぞろい」と言ってもいいでしょう。
残念ながら、現在廃版ということで通常販売での入手は不可能ですが、最新リマスタリングを施して再発してもらいたいです。
そして、宗さんの作品でCD化されていないアルバムも復刻されれば嬉しい限りです。
最後に、
「宗さん、ありがとう」