笑わせよう笑わせようっていう必死感のある楽曲も中にはあって其れが痛いので☆さげました。

其の点、笑い飯/麒麟のゆるい笑いはいいですね、

歌にするにはちょうどいいのかな。

特に笑い飯の楽曲、分かる人にはウケるのではないかと…

本人達も疑問もってたんだ、っていう。（笑)

ネタはすごく面白いです。
でも収録ネタ数が非常に少ないです。１０分くらいで全部読み終えてしまいます。
　しかし活字ではうまく表現できませんが、なんだかあったかいつくりの本です。女の子っぽい作りというか。
　　
　面白いけどネタの数からいって、価格設定は高い気がするな。

表ページに雑学、裏ベージに解説という構成の雑学本です。
悪くはないし、面白雑学もあるが、全体的に内容はかなり薄っぺらいです。特にひどいのは外国語のところ。
例えば、「韓国語でブーツはなんというでしょう」　答え「ブチュ」
　　　　「韓国語で納豆はなんというでしょう」　答え「ナット」
・・・などとひたすら書いてあるだけです。たまたま日本語に似ている言葉を取り上げただけ。
まあ、答えのところにある多分だいたひかるによる挿絵はほのぼのして感じ良かったです。
私は古本で買ったのだが、定価で買うようなものではないでしょうね。