元々はSONYのMDR-CD900STを購入予定でしたが、
試聴した際のに耳に攻撃的な出音から難聴の懸念を感じたので、
同様の見解を持っておられる方々の対立候補として挙げている
このULTRASONE 750PROに辿り着きました。
インピーダンスの兼ね合いで要ヘッドフォンアンプとなるせいか、
通常の機器では音圧･音量はそれ程大きくなりませんが、
小音量でも各パートをきちんと聞き分けられる分離性を持っています。
S-LOGICの効果でサラウンドヘッドフォンでないにも拘わらず、
立体感のある定位を示すので、慣れないと耳や脳が混乱します。
モニターユースの場合はいきなり実戦登用せずに、
じっくり聴いて出音を耳や脳に出音を理解させる必要があります。
初動に時間を要しますが、耳を痛め難いモニターヘッドフォンとして、
一生付き合っていけるパートナーになると思います。

日本を代表する化学会社の製品なので品質は間違いないと思ってます。

翻訳が拙劣で非常に読みにくいです。
このような訳者を選ぶ出版社のセンスを疑います。
他のレビューにもありますのでこれ以上は言いません。

しかし、内容は、トレード経験者なら、翻訳の酷さを超えて理解できるものです。

著者は言い切ります。「テクニカル、ファンダメンタルは問題ではない」と。
必要なのは、「ミスの排除、軽率さの排除、そしてもっとも重要なことは、リスクを受け入れること(トレードに苦痛を感じるのは
リスクを受け入れていない証拠）」だと。

マーケットは無限の組合せでできている。パターンはない。常に唯一無二。
勝つには「己の戦略に基づき」かつ「確率的に物事を判断（絶対はない）」すればよい。

シンプルですが、一つの核心を突いていると思います。

6700kのHIDのロービームに合わせて、ハイビーム用に購入。確かに見栄えはいいのだが、実用性は低い。特に悪天候時はもはや飾りという感じ。光量も足りなかった（車種個体差かなりあり）ので、車検時は別のものに…
ドレスアップとして考えた方が良さそう。

説明書をよく読まないと、失敗します。
ポイントは、ペンをちゃんと奥まで差し込む事です！
ペンも箱も相手に渡せませんが、とてもよく考えられてる傑作マジックです！

本来はペンと箱セットですが、仕組みがわかって慣れてくると専用のペン以外でもネタとして使えます。
箱を裏返して使い、丸い箸やストローと爪楊枝を使って実演して「えっ！？」っていう反応を楽む事ができます。