Countdown To 10th Anniversary 10 Gigs FINAL!! Yesterday!Today!Tomorrow! [DVD]
結成10周年記念ライヴを収めたDVD。
これだけのメンツが集まったバンドなので演奏は素晴らしいです。
Forever be with youでの橘高のミスはご愛嬌。しかし、ミスさえもエンターテイメントに昇華するところが素晴らしい。
ハイライトは橘高の涙でしょう。二井原もそうですが、このバンドの結成する前は、音楽業界から足を洗う寸前だったわけで、その気持ちがよくわかります。
難点は、残念ながら、映像、音質があまりよくないことでしょう。よって評価を-1としてます。今のこのバンドの予算ではちゃんとビデオシューティングできないので仕方ありませんが、当日のライヴではほとんど素人のカメラマンがハンディカムみたいので撮影していただけでした。まあ、この手作り感も含めて、このバンドのいいところかもしれませんが。
これだけのメンツが集まったバンドなので演奏は素晴らしいです。
Forever be with youでの橘高のミスはご愛嬌。しかし、ミスさえもエンターテイメントに昇華するところが素晴らしい。
ハイライトは橘高の涙でしょう。二井原もそうですが、このバンドの結成する前は、音楽業界から足を洗う寸前だったわけで、その気持ちがよくわかります。
難点は、残念ながら、映像、音質があまりよくないことでしょう。よって評価を-1としてます。今のこのバンドの予算ではちゃんとビデオシューティングできないので仕方ありませんが、当日のライヴではほとんど素人のカメラマンがハンディカムみたいので撮影していただけでした。まあ、この手作り感も含めて、このバンドのいいところかもしれませんが。
爆風スランプ ベスト・オブ・ベスト DQCL-2057
パンクロックなのにキャッチー。独特の世界観を有するパンクロックにあって、それでも、ポップでキャッチーなこの作品。もちろん彼らの活動には、ポップばっかじゃない、コミックバンド的な要素を含んだパンクロックを奏でていたが、このベスト盤は、聞き所ばかり集めている。入りやすい入り口。
音楽TV~ビデオクリップ・コレクション [DVD]
爆風スランプの魅力って、本物の『音楽』と時代を先取りした『エンターティナー』だと思います。初期の作品にはその魅力がたっぷりつまってます。個人的には学生の時に、友人と一緒に買った“嗚呼!武道館”のビデオが収録されていて、思わず感涙。頑張っていたあの頃の自分を思い出せる1枚、お勧めの逸品です。