シムーン 異薔薇戦争 封印のリ・マージョン(初回限定版)
発売もされておらず、システムもそれほど多く発表はされてないので評価しようもないのですが…
どうやら舞台は本編9話〜14話ということ。これはDVD組にとっては発売延期も朗報。
そのころにはDVD第5巻も発売されているであろうし。ちゃんと予習ができるわけですから。
既にOPムービーは公開されていますが、クオリティは高いと思います。SAVAGE GENIUSの主題歌もかなり素敵!
百合的なイベントは勿論、割と戦闘に期待しているのです。リ・マージョンなどの演出も楽しみ。
(一応百合ゲー?な)アカイイトでは、CEROだかメディ倫だかで女性同士のキスの絵がNGだった
という話も聞きましたが、シムーンからキスをとったら話が進まないので…大丈夫ですよね?
どうやら舞台は本編9話〜14話ということ。これはDVD組にとっては発売延期も朗報。
そのころにはDVD第5巻も発売されているであろうし。ちゃんと予習ができるわけですから。
既にOPムービーは公開されていますが、クオリティは高いと思います。SAVAGE GENIUSの主題歌もかなり素敵!
百合的なイベントは勿論、割と戦闘に期待しているのです。リ・マージョンなどの演出も楽しみ。
(一応百合ゲー?な)アカイイトでは、CEROだかメディ倫だかで女性同士のキスの絵がNGだった
という話も聞きましたが、シムーンからキスをとったら話が進まないので…大丈夫ですよね?
シムーン 異薔薇戦争 封印のリ・マージョン 通常版
シムーンにハマり、購入しましたが、とても面白かったです!ゲームオリジナルのキャラも可愛く、シナリオも楽しめました。
主人公はおなじみ、アーエルですが、アニメを見ていない人にはオススメできません。アニメを見ていない場合、世界観、設定など理解しづらいかもしれません。
個人的にハマったのが、アイテムの合成。アイテムをコンプリートするのはとても大変で、やりごたえのある内容でした。もちろんアーエルと仲間の百合イベントも良かったです!
主人公はおなじみ、アーエルですが、アニメを見ていない人にはオススメできません。アニメを見ていない場合、世界観、設定など理解しづらいかもしれません。
個人的にハマったのが、アイテムの合成。アイテムをコンプリートするのはとても大変で、やりごたえのある内容でした。もちろんアーエルと仲間の百合イベントも良かったです!
テレビ東京系アニメーション「Simoun(シムーン)」オリジナルサウンドトラックII
「Simoun(シムーン)」オリジナルサウンドトラック I (CD)に続きワルツ調の曲、どこか懐かしくまた、19世紀のオーストラリア辺りを思わせる円舞曲はシムーンの作品世界だからこそ成し遂げ得た世界だと思います。
個人的にオススメは『4. 歴史は語る』と『27. ロードレアモン“翼の子守歌”』です。サントラ1の『妖艶なる絆の響き』、『大空のアウリーガ』のようなインパクトのある曲に欠け、似た曲調が続く嫌いがあるのでワルツに興味のない方にはオススメ度合いで多少引いてしまう面はありますが、それでも名曲に間違いはないと感じます。
[...](出典根拠)
によれば、本編にて使用されたにも関わらず、サントラ1,2に未収録の曲が、細かく拾っていって『計23曲』あるそうです。
本編を当時全話観た視聴者として、確かに相当数の未収録曲があるのは確かに私も感じます。
商業的に全ての劇伴曲を収録した第三弾サントラを発売するのは難しいのかもしれませんが、EMOTION the Best Simoun(シムーン) DVD-BOXの発売も決定した今、ビクターエンタテインメントさんにはなんとか『サウンドトラック3』を補完して欲しく願う次第です。
個人的にオススメは『4. 歴史は語る』と『27. ロードレアモン“翼の子守歌”』です。サントラ1の『妖艶なる絆の響き』、『大空のアウリーガ』のようなインパクトのある曲に欠け、似た曲調が続く嫌いがあるのでワルツに興味のない方にはオススメ度合いで多少引いてしまう面はありますが、それでも名曲に間違いはないと感じます。
[...](出典根拠)
によれば、本編にて使用されたにも関わらず、サントラ1,2に未収録の曲が、細かく拾っていって『計23曲』あるそうです。
本編を当時全話観た視聴者として、確かに相当数の未収録曲があるのは確かに私も感じます。
商業的に全ての劇伴曲を収録した第三弾サントラを発売するのは難しいのかもしれませんが、EMOTION the Best Simoun(シムーン) DVD-BOXの発売も決定した今、ビクターエンタテインメントさんにはなんとか『サウンドトラック3』を補完して欲しく願う次第です。
シムーン〈第1巻〉 (メガミ文庫)
アニメ「Simoun」をノベライズした作品です。著者の岡崎純子さんはアニメには係わっていらっしゃらないのですが、文章内容は、物語にぐいぐいと引き込まれてゆくものがあります。届いてから一気に読み終えてしまいました。
概ねアニメに沿った展開ですが、この小説のみでも十分に楽しめます。
今後の展開は、岡崎さんご本人があとがきに書かれているように、アニメとは違ってくるかもしれません。
続きが待ち遠しくて仕方がありません。
概ねアニメに沿った展開ですが、この小説のみでも十分に楽しめます。
今後の展開は、岡崎さんご本人があとがきに書かれているように、アニメとは違ってくるかもしれません。
続きが待ち遠しくて仕方がありません。