Le petit monde 2 Real favela (JC.com)
全ページカラーな上に、話の展開が超おもしろい。子供だけでなく大人の私も充分楽しめました。普通の漫画よりちょっとお値段はするけれど、読んで大満足!!
Le petit monde 3 La casa feliz (JC.com)
1巻だけ読んで「ん?」と思った人も、どうか最後まで読んで評価して欲しい。
モルヴァン氏の書く物語も寺田氏の描く絵も、2巻以降で大いに盛り上がってきます。
特に絵柄は後半になるほど漫画的で、キャラクターに対する愛着が湧きやすくなってきます。
とにかく、可愛さと残酷さが同居するこの絵柄が、物語にマッチしていて素晴らしい。
構図もいちいち魅力的で、世界の広がりを感じさせ、ページをめくる欲を刺激してきます。
フルカラーでこのクオリティなら納得の値段です。買って後悔はしません。
その辺のイラストレーターのフルカラー画集よりは安く、しかも読み応えがあるのですから。
もちろん物語も素晴らしいもので、少女が冒険する「外」の世界が時折見せるノワールな雰囲気は、
ギブスンのような初期サイバーパンク作品を思わせるアクセントになっています。
(特にラストはなかなかに来るものがあります)
久美子という名前も、モナ・リザ・オーヴァードライブから来てるのかな?と勘ぐったりして…。
モルヴァン氏の書く物語も寺田氏の描く絵も、2巻以降で大いに盛り上がってきます。
特に絵柄は後半になるほど漫画的で、キャラクターに対する愛着が湧きやすくなってきます。
とにかく、可愛さと残酷さが同居するこの絵柄が、物語にマッチしていて素晴らしい。
構図もいちいち魅力的で、世界の広がりを感じさせ、ページをめくる欲を刺激してきます。
フルカラーでこのクオリティなら納得の値段です。買って後悔はしません。
その辺のイラストレーターのフルカラー画集よりは安く、しかも読み応えがあるのですから。
もちろん物語も素晴らしいもので、少女が冒険する「外」の世界が時折見せるノワールな雰囲気は、
ギブスンのような初期サイバーパンク作品を思わせるアクセントになっています。
(特にラストはなかなかに来るものがあります)
久美子という名前も、モナ・リザ・オーヴァードライブから来てるのかな?と勘ぐったりして…。
大学過程 情報通信工学 (大学課程)
情報通信工学という題名だと、
こういう内容なのかと感心した。
情報伝送路として、より対線、同軸ケーブル、光ファイバーケーブルなどがあげられている。
通信工学の分野は、周波数スペクトルの概念を抜きには考えられない・・・
として、フーリエ変換が語られる。
伝達関数とインパルス応答、包絡線検波・・・。
こういう内容なのかと感心した。
情報伝送路として、より対線、同軸ケーブル、光ファイバーケーブルなどがあげられている。
通信工学の分野は、周波数スペクトルの概念を抜きには考えられない・・・
として、フーリエ変換が語られる。
伝達関数とインパルス応答、包絡線検波・・・。