いつも愛用しています。クリームタイプで垂れる事もなく1人でも簡単に染める事が出来ます。

息子が中３になり、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の時のハリーに雰囲気が似てきたため、息子に買い与えました。眼鏡をかけると更にそっくりになるので、かけた時にだけ、息子を『ハリー』と呼んでいます。

「ハードコア・ポルノグラフィー」「芸術作品」
…人によって評し方は様々ですが、どんなレッテル貼りも無意味です。
これはあまたある映画の中で数少ない「絶対見るべき作品」のひとつです。

ほぼ全編が情事のシーンという映画ですが、
男と女がほんとうに好きあった時、その果てに何があるのか、それを描いています。

松田英子の演じる定は、好きな男にのめり込む女の純粋さ・狂気・かわいらしさを表していますし、
藤竜也の演じる吉蔵はその女の気持ちにどこまでも応える男の器量の大きさを示しています。

それにしても、藤竜也も松田英子もえらい！殿山泰司も。
よく演じてくれました。

もう再販の予定はないのでしょうか？
でも無修正版を見る方法があります。
ブルーレイを見られる環境にあるなら
amazon.comから（amazon.co.jpではなく）
In The Realm Of The Senses - (The Criterion Collection) [Blu-ray] (1976)
を購入してください。
大島渚が表現したかったものがそこにはあります。

プレゼントように、注文しました。どれほど、辛口かは、よくわかりません。

反貧困運動の代表的人物・湯浅誠氏が事務局長を務めていたこともあり、
世に広く知られるようになったNPO法人もやい。

本書では、その活動がメンバー自身によって様々な角度から語られ、
もやいという組織のユニークさが浮き彫りになると同時に、
生活困窮者支援の難しさがよく伝わってくる。

組織の中核メンバーだけでなくいろいろな立場の人が登場し、
組織の抱える課題や悩みも含めて率直に語ることにより、
本書は、ありがちな「組織の成功談」とは違う面白さ・インパクトを持っているのである。