
Double Live Dynamo [DVD] [Import]
1985年と1997年のLIVE映像です。Voは両方共P・バーロフ。 1985年LIVEのほうが画質は悪いですが印象的でした。会場にひじょうに危険な雰囲気が漂ってます。それでもお構いなしに「ポーザーがどうのこうの」と観客を煽るバーロフ。 ひっきりなしに這い上がってくるダイバーを必死に退治してるセキュリティの兄さん達もたいへんそうで、時にはバンドより目立ってます。 なにはともあれ貴重な映像なのでファンなら買いです。

Shovel Headed Tour Machine & Other Assorted Atroci [DVD] [Import]
数あるライヴDVDのなかでもトップクラスの演奏とサウンドが聞けます。とにかく音質が良い。
40代とは思えないパワフルな演奏は、そんじゃそこらの若手のバンドとは比べ物にならない。
これが、経験の差なのかな・・・。
ギターは、ホルト先生はもちろん、相棒のリー・アルタスもいい仕事してる。両者ともリフ、ソロともに申し分なしだ。
ベースもそこそこ聞かせてくれるぞ。
ヴォーカルもかみつくような咆哮をとどろかせて、この手の曲にあっている。その点、前任者のポールより好きだなぁ。
でも、なんてったってすごいのが、トム・ハンティングのドラム!!スピーディーで重量感のあるプレイは、見ていて気持ちいい!
悪いことは言わないので、スラッシュ・メタルの生ける伝説を、ぜひ多くの人に見ていただきたい!!!
そして、これを見ながらおおいに首を振ってください。
でも、やりすぎてSLAYERのトム・アラヤのようにならないように(笑)
40代とは思えないパワフルな演奏は、そんじゃそこらの若手のバンドとは比べ物にならない。
これが、経験の差なのかな・・・。
ギターは、ホルト先生はもちろん、相棒のリー・アルタスもいい仕事してる。両者ともリフ、ソロともに申し分なしだ。
ベースもそこそこ聞かせてくれるぞ。
ヴォーカルもかみつくような咆哮をとどろかせて、この手の曲にあっている。その点、前任者のポールより好きだなぁ。
でも、なんてったってすごいのが、トム・ハンティングのドラム!!スピーディーで重量感のあるプレイは、見ていて気持ちいい!
悪いことは言わないので、スラッシュ・メタルの生ける伝説を、ぜひ多くの人に見ていただきたい!!!
そして、これを見ながらおおいに首を振ってください。
でも、やりすぎてSLAYERのトム・アラヤのようにならないように(笑)

○良いと感じた点
○大作感
○そこそこ綺麗なCG
○良い音楽と音響演出
○良いSF展開とストーリー
○良いSF世界観
○良くも悪くもないAI
○物理エンジン、破壊要素、隠しアイテム等のオマケ要素
○長いマップ、長いストーリー
▼微妙では? と感じた点
▼高難易度のバランス
▼即死のグレネード
▼異様に難易度が高いマップの謎解き
▼全体的に不親切感
▼永久リスポンするシーン
▼敵のバリエーション
▼バランス
▼高難易度のバランス
難易度は高すぎると感じた。
狭い場所の4〜5人程度の敵には容易に勝てるが
広大なマップで何十人の重火器の敵に囲まれると難易度が急上昇。
「それ無理だろ!」と悲鳴が出る重火器とグレネードの雨嵐に疲労感。
簡単になったり高難易度になったり、難易度の上下が非常に激しい。
チート無敵やセーブ多用でズル突破したくなる「諦めたくなる難易度」
▼即死グレネード
大量に空中にグレネードが乱舞し、マンタンでも爆風がかすっただけで即死、事故死多。
▼謎解き、マップ装置の難易度がやや高め
単に敵を全滅させればクリアでは無く、装置等の謎解き有り。
難易度が高めで、不親切気味。大抵ヒント無し。
謎解きシーン+ 「敵のリスポン大量無限沸き」が付くと、さらに難易度2倍。
難度が高く、詰まる度に英語の攻略サイトを見る必要があった。
▼全体的に不親切感
英語字幕は出ないため、音声はヒアリングが必要。
ヒント端末は「画面に何百文字もビッシリ」書かれていて
長すぎて読んでいられない上に、読んでる間もポーズにならず攻撃される。
ヒントを読んでもなお謎解きは高難易度。
目的地マーカー等も存在せず、ルートがかなり解りにくく、マップは複雑。
▼何百匹とリスポンし続ける敵
無限に敵が沸くマップが一部有り。無限に大量に沸く敵に疲労感。
▼敵のバリエーション
「青い服着たハゲの人」の数が余りにも多すぎると感じた。
一体何人同じ服同じ顔の「ハゲの人」を倒せばいいのか・・と感じた。
同じ敵の数が多く、飽きてしまう。
グラフィック、SF世界観、ストーリー、音楽等、が良いが、
鬼難易度。
シューティング、謎解き、複雑な迷路マップ、全ての面で難易度が高め。
8時間程度で耐えきれずギブアップ。
プレイに我慢を強いられるタイプに感じた。
高い評価のレビューと低い評価のレビューが両極端な本作は
「高難易度」をどう見るかで価値が変わりそう。
★★☆☆☆ 高難易度を苦痛と感じるなら
★★★★☆ 高難易度をやりがいと感じれるなら、元々世界観や音楽は良好なので
位では
○大作感
○そこそこ綺麗なCG
○良い音楽と音響演出
○良いSF展開とストーリー
○良いSF世界観
○良くも悪くもないAI
○物理エンジン、破壊要素、隠しアイテム等のオマケ要素
○長いマップ、長いストーリー
▼微妙では? と感じた点
▼高難易度のバランス
▼即死のグレネード
▼異様に難易度が高いマップの謎解き
▼全体的に不親切感
▼永久リスポンするシーン
▼敵のバリエーション
▼バランス
▼高難易度のバランス
難易度は高すぎると感じた。
狭い場所の4〜5人程度の敵には容易に勝てるが
広大なマップで何十人の重火器の敵に囲まれると難易度が急上昇。
「それ無理だろ!」と悲鳴が出る重火器とグレネードの雨嵐に疲労感。
簡単になったり高難易度になったり、難易度の上下が非常に激しい。
チート無敵やセーブ多用でズル突破したくなる「諦めたくなる難易度」
▼即死グレネード
大量に空中にグレネードが乱舞し、マンタンでも爆風がかすっただけで即死、事故死多。
▼謎解き、マップ装置の難易度がやや高め
単に敵を全滅させればクリアでは無く、装置等の謎解き有り。
難易度が高めで、不親切気味。大抵ヒント無し。
謎解きシーン+ 「敵のリスポン大量無限沸き」が付くと、さらに難易度2倍。
難度が高く、詰まる度に英語の攻略サイトを見る必要があった。
▼全体的に不親切感
英語字幕は出ないため、音声はヒアリングが必要。
ヒント端末は「画面に何百文字もビッシリ」書かれていて
長すぎて読んでいられない上に、読んでる間もポーズにならず攻撃される。
ヒントを読んでもなお謎解きは高難易度。
目的地マーカー等も存在せず、ルートがかなり解りにくく、マップは複雑。
▼何百匹とリスポンし続ける敵
無限に敵が沸くマップが一部有り。無限に大量に沸く敵に疲労感。
▼敵のバリエーション
「青い服着たハゲの人」の数が余りにも多すぎると感じた。
一体何人同じ服同じ顔の「ハゲの人」を倒せばいいのか・・と感じた。
同じ敵の数が多く、飽きてしまう。
グラフィック、SF世界観、ストーリー、音楽等、が良いが、
鬼難易度。
シューティング、謎解き、複雑な迷路マップ、全ての面で難易度が高め。
8時間程度で耐えきれずギブアップ。
プレイに我慢を強いられるタイプに感じた。
高い評価のレビューと低い評価のレビューが両極端な本作は
「高難易度」をどう見るかで価値が変わりそう。
★★☆☆☆ 高難易度を苦痛と感じるなら
★★★★☆ 高難易度をやりがいと感じれるなら、元々世界観や音楽は良好なので
位では