薄い！
カサバラナイ　表紙解りやすい。そうか、今だ暴言なんやね。暴言の訳集は出る予定無いといいな。悪がきの素行に常に寝込む事多く、こんなの創ってくれる人に何年分もの意見したいけど感謝するしかないかと、頭下げます。よろしければ是非どうぞ。痛む恋心語学学習から海外旅行で発展させてみて。お勧めです。歌も宜しく。なぜか本人のつもりに・・・・・買ってな！

unforgotable screen, so sweet, so soft, KINKI KIDS 最高~

映像がとっても綺麗♪
なんといっても赤いＳｉｎｇｅｒが大好きです。とても美しい映像です。
レーザー？ですかね。かなり凝っていておしゃれなステージです。
堂本剛くんもすっぴんでありのままの姿で、歌声がとにかく素敵です。
必見です！

書店で見た表紙のザキさんの表情と、特集の内容が良かったのでAmazonで購入しました。
表紙のザキさんの困り顔と服装が素晴らしい、地味なグレーのTシャツ姿で可憐な表情が引き立っている。
この雑誌の表紙の写真は、ザキさんの究極の可憐さを極めていると思います。
ザキさんの髪型、メイク、表情が素晴らしい、この雑誌の編集者はザキさんという素材の良さを理解して活かしている。
アイドルとしてではなく、一人の読者モデルとしてどう表現するのが1番いいのかを極めていると思います。
表紙だけでなく、特集のザキさんの選ぶ靴の写真もかわいいさ満載で素晴らしい。
特に、ぱるる推しではないですが、この雑誌のザキさんの芸術的な完成度で衝動買いしてしまいました。
普段はTVや週刊誌で見る「ぱるる」とは違う、実像の島崎さんの魅力が満載です。
ザキさんの男性ファンだけではなく、ぱるるの好きな女性ファンの方にお勧めします。

私は、ポジティブな人間で、それは、取り柄なのだ、と思って生きてきました。けれど、この本を読んで、ああ、私は、今までの人生、沢山の落し物をしてきたな、時には、後ろを振り返り、左右を見渡し、一つ一つの小さな動きに向き合って、考えて、悩んで、生きていく、そんな人生はとても豊かで、実りあるものになるのだな、と、彼に教えられました。

彼の嘘のない真っ直ぐな言葉を受け止めてゆくと、自分の小ささ、情けなさがはっきりと見えてきて、気持ちが引き締まります。

全ての事柄に背を向けず、傷ついても悩んでも、真摯に向き合ってゆく彼の言葉や生き方はとても優しく、穏やかで、切なく、読む側の心に、温かく響きます。

虚勢を棄て、あるがままの自分を晒して生きてゆく事はとても勇気のいることだと思います。まして、彼のような職業なら。

けして自分を甘やかさず、逃げることをしない彼に感銘を受けました。

もう、何度、読み返し、何度涙し、何度救われたかわかりません。

この本は、私の宝物です。バイブルと言えるでしょう。

そして、最後を結んだ5行の文を読んだ時、身体が震えました。

こんな言葉を綴れる若者は居ないと思います。

この世に生を受けた事、そして今、生きてる事に日々感謝の心を持って進んでいかなければいけない、と、彼の言葉で気付きました。

当たり前に、日々は訪れる、と、漠然と生きていた自分を恥かしく思います。

一人でも多くの人に読んで欲しい本です。