ラッキードッグ1のカップリング要素無しのみんなでワイワイした感じのCDです。

4編収録されております。
個人的には、バクシーのトイレネタが良かったかも。
あと、アレッサンドロも面白かったと思います。
いいキャラっぷりでしたよ！
ラグトリフも出ててサブキャラ満載とCR5中心の賑やかなCDです。

あと毎回だけど、イヴァンのオチがあってこそのラッキードッグだよなぁと。

内容は星5つなのですが、収録時間が…
もうちょっとボリュームあっても良かったような…
2,000円のCDだとしても20分ちょっとはうーんと思ったので。

２セッション遊んでみての感想です。

【良いところ】
仲間が力をあわせて達成値を上昇させる「アシスト」。PC同士の一体感が出ます。ファンブル値が上がっていくのも、スリルがあって良いです。
授業、クラブ、そしてデート！という学園生活感満点のスケジュール。デートの受けと攻めはダイスで決める。なんて素敵なシステム！
アウルを使った派手でシビアなバトル。ボスの攻撃を２発くらうとだいたい死んでしまうバランス。
分かりやすい世界観。原作は知らなくても大丈夫です。
フルカラー！

【気になるところ】
PC毎に手番にばらつきがでる。アシストを使ったキャラクターは手番を消費するので、キャラクターごとにシーンプレイヤーになる回数がバラけてしまう。
プレイヤー間でバランスをとる必要があるかなと感じています。

後は早くリプレイが出ることを期待しています！

著者は1927年生まれ、庭園写真パイオニアのひとり、本書は、80年代後半にグラフィック社より四季日本の庭　正・続、茶庭、坪庭と連続して発表された写真集のひとつ、シリーズ全巻が約26センチ角の大判サイズ・全ページカラーグラビア、ほとんどの庭園につき一葉収録が基本です、巻末に収録された各庭に関する短文解説（和文・英文）あり、

少々古くなりましたが日本全国の代表的な庭園写真を集めた写真集としての価値はまだまだ高い、一部は現在も新刊で購入可能らしく、もし古書で見付けたときには迷わず購入の選択が賢明でしょう、

一人の写真家が全国を一定の期間内に撮影して廻るという制約上、どうしても各庭園の最良の瞬間ばかりを撮ったわけではなく、加えて有名な庭園であっても少々の園芸知識のあるものには手入れの不行き届きが気になる庭が多かったり、ピントと露出に問題のあるコマも幾つか見られたり、などの難点はあります、しかし、ぱらぱらとめくっているだけで国内のどこにどんな名庭があるかの概要を知る事ができる良書です、

もっともこれから旅行等で訪問をする場合に本書に残された1980年代のある日ある瞬間と比較する楽しみはあります、

今回は、披露宴等で使えるサンキューカードやメニューといった紙製のカードを自分自身で作るためです。またアイディア発想の手掛かりになればと購入しました。茶谷 正洋 (著)さんの初期の作品が多く、荒削りですが大変参考になりました。少しですがお試し用の型紙も付いています。未体験の方は是非この機会に挑戦してみては？いかがでしょうか？

毎朝にんじんリンゴジュースを作っています。音も小さく、洗うのが簡単です。
今回の購入にあたっては、音が静かなこと、洗い易いこと、値段が安いこと、低速で酵素が壊れないこと…の四点に絞って探しました。なので、非常に満足しています。
にんじんのカスがもったいないというコメントがありましたが、それは確かです。