パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
グラフィックは、ニューハードなのに一世代前にもどってしまった気持ちになります。キャラもあまり似てないかな?声も別人です。
Wiiリモコンを振って攻撃するという動作が予想以上に肩にキます。
ただ、キャラモノのゲームということを忘れればw、いろんなステージがあって楽しいカモ。
PS3版がでるようなので、ファンはそちらにも期待しましょう。
Wiiリモコンを振って攻撃するという動作が予想以上に肩にキます。
ただ、キャラモノのゲームということを忘れればw、いろんなステージがあって楽しいカモ。
PS3版がでるようなので、ファンはそちらにも期待しましょう。
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
box 360のアジア版の感想で、すいません。グラフィックは抜群に綺麗(当たり前か)ミッション1の中盤で雨が降ってる所があるのですが 木に雨が流れてる光具合が素晴らしく綺麗! ps3で、どれだけ越えられるかわ不明ですが たぶん変わらないと思います ミッション中にキャラを、どれだけウマく使いこなせるか キャラを交代して死なないようにミッションをクリアするかが重要かと思います 微妙な絡繰りもあり なかなか楽しめるゲームです、シリーズお馴染みのキャラとか映画を忠実に再現してるし、ラム酒もアイテムとして出てきます! ムービーも綺麗ですし、ジャックの格好いいとこも、マヌケなジャックも再現しており、細かな演出が笑える! ボス戦では素早さはないですが、チョーどっアップ画面にり、雑魚キャラとは違う戦闘になります そこでもジャックのマヌケがいいかんじ。に引き出されています、これは低価格で楽しく遊べるソフトなので是非プレイしてみてください 悪いとこがないのですが あえて言うならジャックだけ似てません 他のキャラは抜群に似てます! それも笑えるし 海賊なのに海に落ちるとゲームオーバー! まぁ気にならんちゃ、ならんけど ps3ですのでアクションも増えてるのを、期待してます! あとは、みなさんが確かめてください! 次世代機で出るゲームだとおもいます ps2版は分かりません (スパイダーマン3も)次世代でやりましょうよ もーホントお勧め ! 下手にアジア版を買わない方がいいかもフリーズもありましたし ムービーでカクカクになったり BGMも誰かがスクラッチをしてる感じでバグみたいな 日本版は大丈夫だとおもいます 冬はパイレーツ・オブ・カリビアン・at・ワールドエンドで楽しみましょう!!!
パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド オリジナル・サウンドトラック
みなさんの高い評価に圧倒されて購入しました。当たりでした!!パイレーツの最高傑作です。音源も曲も素晴らしく、目を閉じて聴いてると、まるで広い大海原を羽ばたいてるような気分に浸れます。一曲目から最後まで聴いたら映画を観たあとの時のような余韻が残ります。それほどこの一枚にはものすごいパワーがあります!おすすめです!パイレーツは不滅です!
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
AWEの批判で「主役のジャックの出番が少ない」 等を多く見ます。
一作目そしてDMCとAWEの三部作全て、まぎれもなくジョニー・デップ主演で
主役のジャック・スパロウ船長の八面六臂の大活躍をファンは期待しています。
何より製作・配給側もそれを前面に押し出してきました。
そしてその期待のまま今回のAWEを観るとキャプテン・ジャックの活躍に
もの足りなさを感じ、肩透かしを食う可能性はあります・・・。が、
ジョニー本人が希望したという『群像劇』というのを一度念頭においてから観てみて下さい。
例えば「ドラえもん」は主役はドラえもんですが、主人公はのび太くんです。
三作通じて自由であり続ける為に戦ったジャックと、
大切な人たちの為に戦い、伝説を担う海の男となったウィル。
物語を動かす主役のジャックと、物語を作った主人公のウィル。
主役と主人公が別な物語と考えると、新たな発見があると思います。
そこにヒロインでありながらある意味最強キャラなエリザベスや、
個性的で魅力のある脇キャラが集まると、更に作品は盛り上がります。
その脇を固める配役にジェフリー・Rやビル・Nを持ってくるのが憎いです(笑)。
ちょっと視点を変えて観てもらえば、また違った味が出てくる作品ではないでしょうか。
勿論そんな濃いキャラクター達の中にあってさえ、キャプテン・ジャック・スパロウ
の存在感はまさに主役の貫禄といったところで。
「キャラクターの妙」で魅せる作品といえるところもあるかもしれません。
名作というにはいろいろ突っ込みドコロがありすぎます(苦笑)
エンタテイメントにひたすら徹した、三部作合わせての『娯楽作品』としては
十分観る者を楽しませてくれる、傑作だと思います。
ぐだぐだ書いてしまいましたが結局、本家夢と魔法の国と同様
『楽しんだ者勝ち☆』です!!!
ラストも「らしく」て三部作を締め括るにはピッタリではないでしょうか?
(いくらでもジャック・スパロウ船長の物語を作れそうですが・笑)
映画全体を通してディズニー映画にしては、らしさを残しつつ
描写等かなり冒険していると思います。
海賊達の行く末を再度じっくり観て下さい。
一作目そしてDMCとAWEの三部作全て、まぎれもなくジョニー・デップ主演で
主役のジャック・スパロウ船長の八面六臂の大活躍をファンは期待しています。
何より製作・配給側もそれを前面に押し出してきました。
そしてその期待のまま今回のAWEを観るとキャプテン・ジャックの活躍に
もの足りなさを感じ、肩透かしを食う可能性はあります・・・。が、
ジョニー本人が希望したという『群像劇』というのを一度念頭においてから観てみて下さい。
例えば「ドラえもん」は主役はドラえもんですが、主人公はのび太くんです。
三作通じて自由であり続ける為に戦ったジャックと、
大切な人たちの為に戦い、伝説を担う海の男となったウィル。
物語を動かす主役のジャックと、物語を作った主人公のウィル。
主役と主人公が別な物語と考えると、新たな発見があると思います。
そこにヒロインでありながらある意味最強キャラなエリザベスや、
個性的で魅力のある脇キャラが集まると、更に作品は盛り上がります。
その脇を固める配役にジェフリー・Rやビル・Nを持ってくるのが憎いです(笑)。
ちょっと視点を変えて観てもらえば、また違った味が出てくる作品ではないでしょうか。
勿論そんな濃いキャラクター達の中にあってさえ、キャプテン・ジャック・スパロウ
の存在感はまさに主役の貫禄といったところで。
「キャラクターの妙」で魅せる作品といえるところもあるかもしれません。
名作というにはいろいろ突っ込みドコロがありすぎます(苦笑)
エンタテイメントにひたすら徹した、三部作合わせての『娯楽作品』としては
十分観る者を楽しませてくれる、傑作だと思います。
ぐだぐだ書いてしまいましたが結局、本家夢と魔法の国と同様
『楽しんだ者勝ち☆』です!!!
ラストも「らしく」て三部作を締め括るにはピッタリではないでしょうか?
(いくらでもジャック・スパロウ船長の物語を作れそうですが・笑)
映画全体を通してディズニー映画にしては、らしさを残しつつ
描写等かなり冒険していると思います。
海賊達の行く末を再度じっくり観て下さい。