タスマニア物語〜オープニング
直子との出会い
タスマニア島へ出発〜メインテーマ
父と子の再会
正一と実の友情
タスマニアの動物達
森の銃声〜栄二の決断
草原の子供達
正一と実、森の奥へ
闇の中のタスマニアデビル
正一と実の別れ
タスマニアの虹
栄二の告白
直子の草笛
父と子のふれあい
旅立ち〜タスマニアタイガーを求めて
「僕は見たんだよ、父さんのタスマニアタイガー」
正一と栄二、それぞれの思い
エピローグ
タスマニア物語〜メインテーマ

サーモン嫌いの父もおいしいとたべていました　
油がしっかりのっていておいしかった

日本は世界の雛型であるとよく言われます。
日本がくらげのように漂流するあいだにも、新しい時代はすでに始まっています。日本にもその動きはかすかに見えますが。

自然と調和したレムリアの風が吹き始めました。新しいリトリートが育っています。

「魂のレベルで何かを理解したとき、あなたの現実はワープする。」「これは波動の原理なのだ。」とあります。

タスマニアから精霊の美と香りがかおってきます。

どこに住むかを決めるのは私たちの意識です。波動が住む世界を決めています。

　
エデンの園を遠くあまざかり、今また地球とともに光の楽園へアセンションします。

天国を生きることが天国を創ることです。
新しいスピリットがこの本にあります。自然と調和する原初のスピリットが。

クラッシュ好きの我家。クラッシュ５をやりつつも
もっか一家でこの一番最初のクラッシュに改めてはまっています。
９年前に買っていっぱい楽しんで、それでもまだ色あせていない
素晴らしさ！！このクラッシュくんはボディプレスも
スライディングもなく、ただただ飛ぶか走るか廻るだけ。
でもその一途さが何だかいとおしくなります。
新型ＰＳ２で遊ぶと、飛ぶ距離が以前より伸びたりして
ちょっと新鮮。
かなり古典的なゲームなのでしょうがＣＧも丁寧で美しく
無人島に１枚だけ持っていくとしたら、迷わずこれを
持って行きます！

フジ制作映画として当時かなり宣伝されていたが、あまりヒットしていたような印象がない。
田中邦衛が北の国からそのままでオーストラリアに出てきた感じ。
伝説の狼を発見するのがラストだが、その狼が作り物丸出しなのはいかんともしがたいです。
イマイチ何が伝えたかったのかよく分からない親子もの映画です。