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B型の画伯つ~ちゃんのばっちりルーム

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日清 八王子ラーメン 1ケース(12食入)
 可もなく非もないカップラーメン。

すぐにあきますよ。

具が貧相で、麺が少ないひと向け。

ViViD WAVE (初回盤CD+DVD) <※豪華三方背BOX仕様>
ボカロ界の貴公子「八王子P」さんのメジャーセカンドアルバム。
本作中の中で有名曲と言えば、NHK「週刊深読み」で採用された「フカヨミ」でしょうか。

八王子Pさんと言えば、エレクトロ、テクノ、テクノポップなどと表される様に電子音楽系を中心に活動しているPとゆう事で、
本作もやはり全曲そうゆう系統の曲となっています。
又、バラードは0曲(なし)となっており、ノリの良いアルバムとも言える作品となっていますね。

ボカロ達の調整も、それぞれの声質による違いはありますが、どこか「ボカロらしさ」をあえて(わざと)残しつつ
調整してる感じがしますね。
電子音楽系の曲を中心にしてるだけに、この調整は非常に良く合った調整ではないかと思います。
なにも、完全に人間が歌ってる様に調整する事だけが最高到達点ではなく、ボカロならではの良さを活かした調整もありだとゆう
良い例ではないかと思います。

ここからは、2013年7月17日現在で動画で見かけないであろう曲と、変化や気になった所のご紹介をしますね。

・「Monochrome」(0:41)
インストですね。これからエレクトロサウンドを聴くぞ。とゆう下準備として良い位置づけではないでしょうか。
又、この後の「GAME OVER feat.初音ミク 」への良い前振りでもある感じですね。

・「 take it easy 」「フカヨミ」
この2曲、個人的に好きな曲ですが動画では短かっただけに、「実はまだ何かあるんじゃない?ついフカヨミしちゃうのぉ〜♪」
と本作の収録で何か変化はないかと、ついフカヨミしていましたが・・・
・「take it easy」(1:49 ) ⇒ (4:07)  ・「フカヨミ」(1:02) ⇒ (4:35) 
・・・とFULL.Verとなって大変嬉しい変化となっていました。(八王子Pさん、GJ!) 

・「 エレクトリック・マジック feat.鏡音リン・鏡音レン」(4:07)
この曲は、動画にもUPされ、数か月前に発表された同人CDでも収録され、自分もそのCDは持っているのですが、
本作収録時に改良、再調整されてるのではないかと思われます。
初めは「気のせいか?」と思いましたが、何回か聴き比べると、やはり良くなっていると感じられます。
同人CD.Verでは、歌詞の一部が聴き取りづらいと感じていましたが、本作.Verでは聴き取りやすくなってますね。
特にヘッドホンで聴き比べると、その違いを感じられるのではないかと思います。

・「 PARTY KiLLER feat.巡音ルカ 」(3:14)
歌詞がすべて英語です。又、歌詞の量も少なめとなっており、インストに近い様なイメージの曲ですね。

・「Little Summer of Love feat.GUMI 」(3:54)
疾走感とゆうか、爽やかな感じの曲調。
女性視点の恋心を描いた歌詞内容となっていますが、八王子Pさん得意の「ツンデレ」ではなく「淡く切ない恋心」を
描いた歌詞内容となっており、個人的にGUMIさんによく合っている曲だな、と感じました。
やはりこの曲も良曲と思いますね。

・「IZAYOI feat.IA 」(4:06)
曲名からある程度察してる方もいるかと思いますが、和風を意識した作りの曲です。
テクノのテンポの良い曲調に、どこか和風を感じさせる音源が所々で使用されているのが特徴でしょうか。
歌詞では、一切の英語を排除して完全に日本語歌詞のみです。
又、一部古風な?言い回しを採用しています。(例:浅き夢でも 散りゆくなかれ)
自分は、高音で歌うIAさんは苦手ですが、この曲は低音ぎみで歌っており結構良い感じの曲となっており好きですね。

・「SECRET GiRL feat.巡音ルカ」(3:57)
歌詞にもあるのですが、一言で「キミのことをもっと知りたいんだ」とゆう内容の曲です。
定番の?テクノ曲ですが、歌詞内容や、ルカさんが歌う事で少し大人な感じの雰囲気がする曲でしょうか。
八王子Pさんに限った事ではないが、最近はルカさんの曲が少なくなっている感があったので、
新鮮さもあるのか、結構良い感じの曲と思いますね。

・「ViViD WAVE feat.初音ミク 」(4:25)
歌詞は前向きな感じがする内容となっています。
ミクさんの歌声の特徴をうまく活かしており、「これぞボーカロイドによるエレクトロサウンド!」とゆう感じがして良いですね。
個人的には、歌詞と曲調から「夜明けの日差しと風を感じる」様な印象の曲だと思いました。

DVDは、すべて動画にUPされてるので細かい紹介は省きますが、DVDらしい画質音質と言ったところでしょうか。

あとは本作に対して「好奇心は止まらなぁ〜い♪」と、気になっちゃう方は、
「2. GAME OVER feat.初音ミク」 「3. fake doll feat.初音ミク 」「4. take it easy feat.初音ミク」
「5. エレクトリック・マジック feat.鏡音リン・鏡音レン」「6. Dream Creator feat.GUMI 」「8. TRAP × TRAP feat.初音ミク 」
「12. フカヨミ feat.初音ミク 」「13. HORIZON feat.初音ミク 」
・・・は動画にUPされてますので「ココロ踊る魔法のミュージック♪」の数々をチェックしてみた方が良いかもしれません。

注意・・・
上記でも紹介したが「4. take it easy feat.初音ミク」「12. フカヨミ feat.初音ミク 」は動画ではshort.Verです。(本作はFULL.Ver)
又、「12. フカヨミ feat.初音ミク 」はニコ動の「八王子Pリスト」にはありませんが、「フカヨミ」と検索すると聴けます。

最後にジャケット内容ですが、テクノとゆうジャンルに似合ってる感じの、おしゃれでありつつも、エロ可愛い衣装のボカロ達が
描かれており良い感じだと思います。(特にGUMIさんと、ルカさんが・・・ふ・ふぅ・・・w)

星空ロック
14歳・中2の少年レオ。
パッとしない生活。
でも、ギターと出合った。
弾いているときは気持ちよかった。
けれど、人前で演奏するなんて、恥ずかしかった。

ギターの練習を通じて、親しくなった友達ケチル。
彼は、ケチで有名ないじわるじいさん。
しかし、音楽に詳しく、演奏も上手かった。

ケチルがレオに言う。
「ひとりで家にこもってうたっていても、だれもおまえに気がつかんぞ。
大切なことは前へ一歩踏みだしていくことだ。
そうすればおまえの世界がきっとひろがってくるはずだ。

ベルリンまで、3泊4日の一人旅が決まったレオに、ケチルが言う。
「訪ねてほしいところがある」
なんと、ケチルは、若き頃、ドイツに留学していたのだ。
そこは楽器工房。ケチルが青春時代に音楽にのめり込んだところ。
そして、慕っていた女性がそこにいたのだという。
しばらくして、ケチルは天寿を全うした。

期待と不安の一人旅
道中同い年の少年ユリアンと出会う。
ユリアンとともに、楽器工房を探し出し、
ついに、ケチルが慕った女性ハンナにめぐり合う。
ハンナは言う。
「偶然が二度あったら、それは、必然なのよ。」

バンドのメンバーが足りなくて困っているユリアンの妹リサ。
「ロックフェスティバルに一緒に出てくれない?」
意を決して、レオは出る。
言葉は通じなくても、息が合うメンバー。
観客の盛り上がり、鳴り止まない拍手と足踏み。

アンコールに、ついに、レオははじける。
ぼくの友達、天国のケチルへ捧げたい!
「聴け、ケチル、ぼくの星空ロックを!」

一歩を踏み出す勇気。
そして、友情、初恋。
レオの成長する姿に、爽やかさを感じる青春物語。

第60回青少年読書感想コンクール・中学校部門課題図書。

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