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セルマソングス~ミュージック・フロム・ダンサー・イン・ザ・ダーク
 映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のサントラであるが、もやはサントラの域を越えており、この完成度は素晴らしいの一言に尽きます。一曲目の「Overture」は、フルオーケストラ形成で、壮大で、威厳に満ちており、初めから、ビョークの世界に引き込まれることは必至である。三曲目の「I've seen it all」では、レディオヘッドのトムヨークまでが参加していて、汽車の汽笛の音と、ガタンガタンという音が何とも悲しく切なくてとても印象に残り、六曲目は歌詞が全て数字だけで、とっても変わっているのだが、そこにも魅力が満載で最後まで飽きさせないCDに仕上がっています。必聴は間違いなしです!

この映画を一言で言うと、「もう2度と観たくないけどもう1度観たい映画」。矛盾してますけど、実際にそんな感じです。

空想と現実の狭間で生きる主人公。悲惨な現実のシーンに思わず目を背けたくなりますが、その現実を忘れさせてくれるような空想シーン。

ミュージカルで魅せてくれます。「こういう表現もあるのか」という感じです。

ただ、気分が落ち込んでいる人がみるとますます気分が落ち込んでしまうと思います。

ダンサー・イン・ザ・ダーク【字幕版】 [VHS]
病気の遺伝を知りながら子どもを産んだという事に対する贖罪の物語と見た。
キリスト教世界独特の原罪の意識、徹底した個人主義(神との契約による)を
肌で理解できない日本人には難しい映画だと思う。
主人公は母性愛ゆえに死んだのではなく、あくまでも自らの信念に殉教したのだ。
(子どもの為を思うのであれば、死を選ぶはずがない。)
その、魂の強さ、純粋さが、痛い。
彼女にとって、この結末はハッピーエンドでさえあったのだ。

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