南斗のプラトーンキングくんのばっちり雑記帖

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日新蜂蜜 純粋アルゼンチン&カナダ産はちみつ 720g
近くのスーパーが中国産のハチミツばかりを置いていて、
以前そちらで妥協したのですが味に微妙な苦味のようなものがあって。
こちらは特筆するほど美味しいというわけではないのですが、
リーズナブルなお値段で色々な物と合わせたいという
自分のニーズには合っているような気がします。

コスパが魅力なレンゲ印1450gと迷いましたが、
この商品くらいのサイズでコツコツ使いきって
衛生的にリピした方が風味も色も悪くならず美味しいかなと思いました。

ふたりのイエスタディ +9
80年代に流行ったテクノ要素いっぱいのアルバムですが、メジャーデビューする前のGlasgowでは、あのメイクと衣装で2人がシンプルにギターだけでライブやってたパンク・バンドだったみたいですね。
(strawberryswitchblade.netに詳しい。決して上手いとは言えないけど、テクノ入ってなくてカッコイイ。皮肉にもテンポが変幻自在な生ドラムが良い。)

発売された当時、日本で若干の社会現象に成っていたのを覚えてます。今、原宿とかで見かけるロリータファッションは、彼女らが元祖なんじゃないかと勘ぐったりもします(笑)。
当時、アイドル的な扱いを受けて、男子の間ではアルバムを持ってるとちょっと恥ずかしいみたいな雰囲気がありました (私は持ってました…)。しかし、その斬新なファッションに限らず、全曲の作詞作曲、JillとRoseのオリジナルなんですね。当時は知らなかった(涙)。
このアルバムの出来は素晴らしく、大ヒットした"Since Yesterday"以外の全曲、歌詞を含めて良いです。他のシングル"Let Her Go"、"Who Knows What Love Is?"は、今では(パーカッションがウルさく感じる)"Since Yesterday"よりも好きで、何故ヒットしなかったのか不思議なぐらい。特に"Who Knows What Love Is?"は生楽器だけで、彼女らがやりたかったのはこっちだったのでは…。"Another Day"、"Secrets"なんかも編曲次第ではシングルで行けそうな感じ。Roseのクセのある声は若干のカリスマ性があって、Jillの絶妙なコーラスに包まれていつまでも耳に残ります。

その後、特に日本で売れたためか、(このCDにボーナスとして入ってますが)東洋趣味っぽいカバー曲"Jolene"を出したり、歌詞も糞でアイドルっぽいオリジナルじゃない日本限定シングル"Ecstasy"を出したりして仲間割れして消えてしまったのは残念ですね。いろんな意味で、時代を超えてこんな才能豊かな女性バンドはなかなかいない。登場した時代が早すぎたのか、売り方を間違えたのか(Roseは既に人妻だったし…)、当時の商業主義の犠牲者なのでしょうかね…。メジャーデビューから売れた後の流れは、本人達にとって不本意だった部分も多かったんじゃないかな。

TRANSIT(トランジット)21号 美しきアルゼンチン (講談社 Mook(J))
充実した内容に、心を打つ写真でちょっとアルゼンチンに行った気分になれました。
ガイドブックより詳しいかも?

かっこいいブエノスアイレスと和むブエノスアイレスで、違う顔を一気に覗けて面白かったです。
あと、パタゴニアの写真が迫力あり行ってみたくなりました。

色んな旅雑誌がある中でアルゼンチン特集を目にすること、ましてや手にすることって少ないですが、
忙しくて地球の裏側には行けないな〜と思いながら手にしてみて正解でした!

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