会社でストレス発散を目的に購入しました。 コンクリートの壁に向かって一人の時にぶつけてます 頭にきたときとかいいかも!

本人登場の「こぬか雨」というふれこみで買ったのですが、タイトル曲が染みました。アレンジ、各楽器も派手さがなく、いい感じです。聴いた人それぞれが、いろいろな事を感じるのだろうと思います。個人的に夏の定番の一曲になってしまいました。

ソロでやっている音楽に近い感じの曲になってます。

共に今までの黒夢にない世界観が随所に見られる。

サッズの『DISO』の三形態をすべて買ったより金額的にも安いのが嬉しいです。

ジャケットもカッコイイです。

出来れば1つにまとめて欲しかったですが、低価格だからこれでもある意味良かった。

強いて言えばミザリーのリミックスとか過去の曲のNEW TAKEを入れて欲しかった。

ライブでこれをどう表すのかが楽しみですね。

テリー伊藤さんは、世の中のタブーに挑戦していろんな話題で本を出版されていますが、これも凄いと思います。創価学会の人を真っ向から敵に回すことになるものですから勇気あると思います。辛口評論の佐高信氏との対談ですが、かつて創価学会について書かれた有名なレポート（多分）が「テキスト」として途中途中で差し挟まっているので、何について両者が語っているかが分かりやすく構成しているのがよいです。テキストは、井田真紀子、山田直樹、佐高信、小田実、湯野重、テリー伊藤。対談の二人が名を連ねているのですが対談とレポートによって言わんとする主張が非常に明確になってゆくのが良いです。創価学会のことではありますが、公明党ひいては日本の政治というつながりをもったものです。明るく楽しい語り口ですが、本質をはずさないように作られていて考えるきっかけを与えようとしているものではないかと思います。関心があって何から読み始めようか、と思われている方に向いていると思います。

今の地上波TVではできない究極のバラエティー作品。

「元気が出るテレビ」「浅草橋ヤング洋品店」などなど数々のヒット番組でムチャクチャな演出してきたテリー伊藤が久々に制作側にたった作品。当時のバラエティー好きは必見。
当時のテリーの演出をしらない人でも、海外から来た外国人でも、落とし穴はすぐ笑える！のがいい。

普通の落とし穴ではなく、ビルに巨大かつ危険な落とし穴を制作し、
ガチドッキリで芸能人らが落ちていく。
落ちてから更にドッキリの二段仕掛があるのが面白かった。

既に第二弾出てくることを期待してます。

特典映像の「演出家テリー伊藤　都市伝説」も当時の番組好きとしては、すごく面白いものでした。