世界最強(最凶？)のロックンロールバンド、THE ROLLING STONESのベーシストであった著者が、自らの生い立ちを語るとともに、STONESへの加入から世界的大成功、それに伴う環境の変化やメンバー間の確執など、当事者でしか書き得ない内容がテンコ盛りである。著者の驚くべき記憶力と記録力によって、それぞれの出来事が細かな日付とともに順序だてて記述されており、バンドの歴史の流れもつかみやすい。英国人的な皮肉っぽい書き方も面白い･･･ただ、いくら日記につけてたからって、カネの話はちょっと細かすぎ(笑)

余りレビューが載っていませんが、手ブラなども多くあり、結構満足できる写真集です。

モデルも割りとスタイルがいい点、胸の出し惜しみをしていない点などは高く評価できます。

唇が分厚くってエッチな感じな顔立ちなのもいいですね。

ちょ〜実用的!!

手ブラあり!
Tバックあり!
ローションあり!

なんだか
荒木のぞみに似ている
雰囲気。

かわいい声と
168cm長身のギャップにも
魅力を感じる。

脚長でスラッとした体系を
生かしつつ、
甘くて色っぽい顔を
繰り出す姿は、
男心をくすぐらされます!

ただ、接写時間が短いのが気がかり。

それでも、かなり
エロい作品であると
思います!!