ジェルで顔を傷つけずに洗えます。
若干後残りする気がするけど、肌が荒れたことはありません。

高島礼子さんの美しさが大好きです。本当に大っ好き。
杉本彩さんも綺麗。
テレビ放映の途中から見たのですが、役者さん達の見栄えが全体的に良いのと、
ラストの滅多切り＆鉄砲撃ちまくりの高島礼子さんと杉本彩さんのカッコ良さ、
美しさで購入を決めました（ハチャメチャですがいつものこと）。
キャンペーンでお安くなっていたし。
極妻シリーズの「姐さん」役は、岩下志麻さんと高島礼子さんが断トツで好き。
と言うより、この2人以外の「姐さん」には興味が湧かない。
保阪尚希さんが出演されているのが、購入する気に拍車をかけた。
若い頃の保坂尚希さんの超絶美形ぶりが忘れられない。
真っ白なスーツを着て、真っ赤なバラの花束を持った保阪さんを雑誌で見て、
「こういうのが似合う日本人の男がいるなんてっ！！」と衝撃を受けました。
映画の内容云々と言うよりは、大ファンの高島礼子さんと綺麗な杉本彩さんに加え、
保阪尚希さんまで出演されていたので買った感じ。

大変楽しく読ませていただきました。
フジテレビ入社からご結婚されて退社してフリーになって現在に至るまでの体験談、趣味など興味深く読ませていただきました。
フリーアナウンサーになってから、ちょっと自由になったのかかなり旅行に行ってる写真などを見ました。海外旅行の経験のない僕はちょっとうらやましかったです。
なるほどという言葉のもつ意味がいろいろあり、いろんなところで使えるということを学ばせてもらいました。多分、フジテレビアナウンサーの間ではやったんでしょうね。
お肌の話があったのですが、みんな30代になると肌も乾燥しがちになるんでしょうね。ビオレで治ればいいですね。
また、次回出版の予定があればまた読んでみようとおもいます。
どうもありがとうございました。

脚本はよくある跡目争いだが、高島礼子も４０を超え、充分姉御の貫禄がでてきたところが今回の見せ所。姉御を慕う正統派二代目に、山田純大（メチャええ味だしとる！）、そしてそれを認めない実力派幹部に保坂尚輝。この保坂が、どうもしっくりこない。背の低い色白の標準語に、コテコテの大阪のおっさんどもが付いて来るとはとても思えません。あえて今風の味付けをしたのだろうけれど、重要な役だけにこのミスキャストは惜しい。

あと脇を占めている大規模組織の２代目に松重豊。このヒト、まじでこわいよ。

で、杉本彩ですが、保坂を追っかけて韓国から出獄後に飛んできた女。なぜかSWATみたいな格好で街をうろうろしているが、今回逆に、この杉本が高島の妹的な関係となる。このSWATスタイルはどうも不自然だが、最後、高島の着物に日本刀と杉本のSWATに短銃でやくざをバッタバッタとやるのは笑えるけど、なんかかっこいいです！

編集もムダがなく最後までたっぷり楽しめます。撮影も東映の王道をいってるし、これを見て極妻シリーズに新たに興味をもってしまいました。

決して押し付けがましくも無く、淡々と自分の思いを綴ったまさに日記。出産未経験の女性なら予備知識として、経験者なら当時の振り返りに軽く読める内容。男性にとっても知っておいた方がいい情報もあるし、女神のように美しい高島アナウンサーのスナップも満載。誰もが同様の環境で出産に望めるわけでは無い事を分かった上で、出産という女性にとっての一大イベントにおける、心情の変化を感じてみたいと思う人におすすめ。