とある科学の超電磁砲 第2巻 <初回限定版> [DVD]
今現在わかっている特典は
1.特殊パッケージ
2.オーディオコメンタリー
3.Webラジオ
4.描き下ろし小説(多分)他にも何かあるかも知れませんがこれだけでも充分な価値があると思います
収録内容は一巻同様3話収録(第4〜6話)と思われます
DVDも出ますが環境があるならばBD版をオススメしますよ♪
1.特殊パッケージ
2.オーディオコメンタリー
3.Webラジオ
4.描き下ろし小説(多分)他にも何かあるかも知れませんがこれだけでも充分な価値があると思います
収録内容は一巻同様3話収録(第4〜6話)と思われます
DVDも出ますが環境があるならばBD版をオススメしますよ♪
東大英語が教えてくれる英文正読の真相55 (真相 その 3)
日頃、英語力の低下を防ぐため通勤時間に洋書やBBC News(アプリ版)を読んでいます。言わんとしていることはわかりますし、訳せと言われれば訳せるはずなんですが、読めている気がしませんでした。自分に何が足りていないかを見つけるために購入しました。
本書の優れている点は
・構成
→最初は3行程度の短い文章からスタートし、様々な問題形式で理解力を測れます。この部分は解説が特に詳しく、なぜこの回答が駄目なのかを徹底的に学べます。後半部分は、要約・パラグラフで全体の構成を掴む練習をし、最後は総合問題で〆ます。同じ構成の問題集は他にもあると思いますが、本書はボリュームが桁違いで、要約問題だけで12題あります。また、情報構造でパラグラフ問題を解くというのは私には新しい発見でした。というより、正確な英文読解のために「情報構造」というのがどう役に立つのか、を学べたのが大きいです。この本全体を通じて学んだ一番大きなことかもしれません。
総合問題を除けば1題1題はそこまで長くなく、かつ「これが真相!」という形で学習のテーマとして纏められているので、学習の区切りをつけやすいというのもメリットだと思います。
・レイアウト
→全343ページ、かつぎっしりと文字が詰まっている割に、スッキリしていて見やすいです。解説がビジュアル的とでもいえばわかりやすいでしょうか。他の読解問題集に比べると、心理的に圧迫感を感じなかったというのが購入の決め手でした。
訳せる=読めているわけではないことを改めて感じました。私自身は東大を受験したことがありませんし、その問題の優劣も正直よくわかりませんが、「易しそうに見えて解けない」問題が多いという印象を受けました。知識以上に理解力の深さをひたすら問われている感じです。
私自身は間違えることも多く、未熟さを実感しました。英語力の底上げツールとして、もう一度取り組んでみるつもりです。
本書の優れている点は
・構成
→最初は3行程度の短い文章からスタートし、様々な問題形式で理解力を測れます。この部分は解説が特に詳しく、なぜこの回答が駄目なのかを徹底的に学べます。後半部分は、要約・パラグラフで全体の構成を掴む練習をし、最後は総合問題で〆ます。同じ構成の問題集は他にもあると思いますが、本書はボリュームが桁違いで、要約問題だけで12題あります。また、情報構造でパラグラフ問題を解くというのは私には新しい発見でした。というより、正確な英文読解のために「情報構造」というのがどう役に立つのか、を学べたのが大きいです。この本全体を通じて学んだ一番大きなことかもしれません。
総合問題を除けば1題1題はそこまで長くなく、かつ「これが真相!」という形で学習のテーマとして纏められているので、学習の区切りをつけやすいというのもメリットだと思います。
・レイアウト
→全343ページ、かつぎっしりと文字が詰まっている割に、スッキリしていて見やすいです。解説がビジュアル的とでもいえばわかりやすいでしょうか。他の読解問題集に比べると、心理的に圧迫感を感じなかったというのが購入の決め手でした。
訳せる=読めているわけではないことを改めて感じました。私自身は東大を受験したことがありませんし、その問題の優劣も正直よくわかりませんが、「易しそうに見えて解けない」問題が多いという印象を受けました。知識以上に理解力の深さをひたすら問われている感じです。
私自身は間違えることも多く、未熟さを実感しました。英語力の底上げツールとして、もう一度取り組んでみるつもりです。