INAX オールインワン浄水栓 交換用浄水カートリッジ(高塩素除去タイプ)3個入り(1年分) JF-21T
初めて購入しましたが、水がとても美味しくなりました。標準タイプと検討しましたが、高塩素タイプにしてより美味しいと感じています。使い方も同じなので良かったと思います。
T-Flight Hotas X フライトスティック 並行輸入品
IL-2 1946をやるために購入しました。なので、PC接続時のレビューです。
ボタン…今のところ故障はないです。8番と10番だけ押した感じが違いますが使用には問題ないかと。
スティック…センターはしっかり出るし、硬さ調整もできます。ひねりの硬さもちょうどいいです。わたし的には付け根のゴムの部分が要らない気がしますが。あとハットスイッチが若干固い気がします。あと、分離した際の安定性がちょっと残念です。何か敷くか、気をつける程度の配慮が必要です。
スロットル…正直微妙。おそらくPS3のゲームに合わせて真ん中で固定できるようにしたのだと思われますが、要らないです。むしろ邪魔。50%前後のスロットル調整が雑になってしまいます。ここで-1点
総評
安価で、スロットル付。しかも軸が一本多い。(ラダー軸用に2つ用意してあるが別々に使えます。ゲームにもよりますが。)それに分離して使うこともできるので配置が自由です。(コードの許す限り。)フライトシム入門あるいはお金がないけどスロットル軸欲しいって人にはおすすめ。
ボタン…今のところ故障はないです。8番と10番だけ押した感じが違いますが使用には問題ないかと。
スティック…センターはしっかり出るし、硬さ調整もできます。ひねりの硬さもちょうどいいです。わたし的には付け根のゴムの部分が要らない気がしますが。あとハットスイッチが若干固い気がします。あと、分離した際の安定性がちょっと残念です。何か敷くか、気をつける程度の配慮が必要です。
スロットル…正直微妙。おそらくPS3のゲームに合わせて真ん中で固定できるようにしたのだと思われますが、要らないです。むしろ邪魔。50%前後のスロットル調整が雑になってしまいます。ここで-1点
総評
安価で、スロットル付。しかも軸が一本多い。(ラダー軸用に2つ用意してあるが別々に使えます。ゲームにもよりますが。)それに分離して使うこともできるので配置が自由です。(コードの許す限り。)フライトシム入門あるいはお金がないけどスロットル軸欲しいって人にはおすすめ。
ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 下 地震予測とUFO飛行原理のファイナルアンサー(超☆わくわく) (超☆わくわく 51)
いよいよ期待の下巻だ。
著者が有名になるきっかけとなった3.11の地震の予測をするようになるまでの経緯から始まり、著者のブログで何回にも渡って掲載されてきた「3.11が人工地震と断定できる理由」、「地震予知の可能性について」、「UFOの飛行原理の探求の隠された歴史」と続き、最後は恐らく最も読者の、それも特に物理学に詳しくない読者の興味を引かないと思われる、著者の専門である物理学の現状に対する注文と未来への提案、という構成になっている。
ブログに書かれている内容の詳細にまでは触れず、なぜこのように幅広いジャンルを研究するようになったかの経緯や、時々ブログに載るHAARPモニターの電磁波波形の読み方、そしてブログでは単独の記事として載せられたものを順序立てて説明したりと、ブログの理解を助けるような内容になっている。「ブログのまとめ」を期待していた方には少し期待外れのところがあるかもしれない。
感心したのはUFOの飛行原理を読み解いて行くところだ。飛行機が流体の物理的性質を利用して浮力を得ているのと同様、UFOは空間(エーテル)の物理的性質を利用して浮遊しているはずだと。エンジンはあくまで浮力を得るための方法に過ぎず、だから何通りか方法があっても不思議はない、と。肝は浮力を生み出す空間(エーテル)の特性なのでる。
優秀な物理学者だけに解析が実に的確だと感じる。
最後の物理学に関する論考は派手さはないが、テスラが見つけたと主張した「電磁波の縦波」、マックスウェルらが絶対にあると主張した「エーテル」、テスラやベアデン、ドラードが主張し続けた「フリーエネルギー」、その他の物理学者たちが残した宿題に、後世の物理学者たちは真剣に取り組むべきではないか、と主張している。そうしていれば物理学は現在とは比べ物にならないほど発展していたはずだと。
下巻の内容はタイトルと少し離れた感はあるが、著者のブログの読者にとっては上巻以上に楽しめる内容だろう。
著者が有名になるきっかけとなった3.11の地震の予測をするようになるまでの経緯から始まり、著者のブログで何回にも渡って掲載されてきた「3.11が人工地震と断定できる理由」、「地震予知の可能性について」、「UFOの飛行原理の探求の隠された歴史」と続き、最後は恐らく最も読者の、それも特に物理学に詳しくない読者の興味を引かないと思われる、著者の専門である物理学の現状に対する注文と未来への提案、という構成になっている。
ブログに書かれている内容の詳細にまでは触れず、なぜこのように幅広いジャンルを研究するようになったかの経緯や、時々ブログに載るHAARPモニターの電磁波波形の読み方、そしてブログでは単独の記事として載せられたものを順序立てて説明したりと、ブログの理解を助けるような内容になっている。「ブログのまとめ」を期待していた方には少し期待外れのところがあるかもしれない。
感心したのはUFOの飛行原理を読み解いて行くところだ。飛行機が流体の物理的性質を利用して浮力を得ているのと同様、UFOは空間(エーテル)の物理的性質を利用して浮遊しているはずだと。エンジンはあくまで浮力を得るための方法に過ぎず、だから何通りか方法があっても不思議はない、と。肝は浮力を生み出す空間(エーテル)の特性なのでる。
優秀な物理学者だけに解析が実に的確だと感じる。
最後の物理学に関する論考は派手さはないが、テスラが見つけたと主張した「電磁波の縦波」、マックスウェルらが絶対にあると主張した「エーテル」、テスラやベアデン、ドラードが主張し続けた「フリーエネルギー」、その他の物理学者たちが残した宿題に、後世の物理学者たちは真剣に取り組むべきではないか、と主張している。そうしていれば物理学は現在とは比べ物にならないほど発展していたはずだと。
下巻の内容はタイトルと少し離れた感はあるが、著者のブログの読者にとっては上巻以上に楽しめる内容だろう。
AQUA DREAM 【アクアドリーム】 プラチナLEDランプ 【 12連 T10×31対応/高輝度 】 2本セット AQ-L001
とにかく安かったので、試しに購入。明るさ的にはさほど純正の豆球との差は感じられないが白色なので交換した感が出て満足です。