作りがしっかりしています。ほつれや型崩れもありません。ちゃんと左右対称です。

外装はフサフサ、中身にはワタがしっかり詰まっているので、拳を痛める事もありません。

購入する前はサイズ的に握りつぶせないかな？と思っていましたが、杞憂でした。

ちゃんと握りつぶせたので安心しました。

値段は2500円と高めですが、うーさー好きなら購入して、抱き絞めて握りつぶしましょう。

いままで小説、アニメと来たが、やはり原作は違う…
立ち絵と音楽があるだけでこんなに面白さが上がるとは…

正解率1%はどうにかするべきだが、そんなのいちいち気にしない。
だってそれだけの価値があるのだから

うん時間もPCとにらめっこするのはきついかもしれないが、多分そんなこと忘れてしまうだろう…

40年後に音楽を聴くってどういう気分なのだろう。

レコードからCDへ。

しかし感動はその当時と変わらない、倍増するかもしれない。

ファン間でも「復刻は難しい」とされていた日暮しがCD化した。ジャケットも先鋭的なように

榊原尚美の味のある美しいヴォーカルに魅了される。ほかのメンバーの曲も味があり、哀愁漂う。

美しい翳りというか、夕闇の中で癒されるというのか、幻想世界を彼らの作品は行く。

彼らのような玄人の曲を現代の若者たちにも聞かせたい。今回のCD化は素晴らしい試みだ。

昔が今を目覚めさせてくれ様な気がする。

音もものすごくよくなった。以前発売されたシングルコレクションよりもいっそう音がいい。

この勢いでレーベル違いの2作と、杉村さんの「尚美」も復刻していただけるようご考慮願いたい。

良質の音楽を聴いて、美意識は磨かれ、歴史は振り替えられる。

素晴らしい40年前を振り返りながら、これからの音楽人たちをうならせられる一作である。

先に「うみねこのなく頃に」をプレイしましたが、
「うみねこのなく頃に」への「がっかりした」というコメントについて
この作品をプレイして理解できました。
「ひぐらしのなく頃に」は完全に物語を収束させているのですね。
この作品をやった後では期待はすごく高かっただろうなと思います

「ひぐらしのなく頃に」はテーマ性、ミステリー性、娯楽性、世界観、アイデア何をとっても申し分ないです
偉大な作品だと思います

源吉の行の衝撃が強すぎたために全て持っていかれてしまいました。
なので秋谷の最期もあっさりした雰囲気になって悲しみが薄くなってしまいました・・・