BLAZBLUE ドラマCD THE WHEEL OF FORTUNE~運命の輪~
本当は★4.5付けたいんですが、四捨五入して5にしてます。
家庭用BBCSのストーリーモードで語られる、ある「物語」、
つまりは現実であって現実でない、ifでありifではない作品です。
(一部のキャラにとっては事実となりうる事象ですが…)
…何のこっちゃわからん説明ですみません^q^
ともかく、家庭用BBCSストーリーモードをクリアした方なら…
いやむしろ、クリアした人達のみ、このドラマCDの物語の「位置」が
分かると思います。なんという局所的な需要と供給…
内容はまぁ、予想通りというか、「ストーリーモードで語られた、
確立事象(CS)外の物語」なので、概要は知っていたというか…
この辺はBBCSストーリーモードをやった方なら分かるかと思いますが。
ではその上で、どんな見所があるかというと…
レリウスとハザマ(テルミ)の会話は、何気に重要な単語が出ていたり、
ツバキとマコトのやりとりには癒されたりするわけですが…
やはり、物語の道筋を知っているだけに、物足りなさはあります。
が、物語が分かっていても、物足りなさがあったとしても、
その結末には涙してしまいました(';ω;)
小説のコスパの良さに比べると、割高に感じてしまいますが、
声で演じられるとやはり、グッと来るものがありますね。
家庭用BBCSのストーリーモードで語られる、ある「物語」、
つまりは現実であって現実でない、ifでありifではない作品です。
(一部のキャラにとっては事実となりうる事象ですが…)
…何のこっちゃわからん説明ですみません^q^
ともかく、家庭用BBCSストーリーモードをクリアした方なら…
いやむしろ、クリアした人達のみ、このドラマCDの物語の「位置」が
分かると思います。なんという局所的な需要と供給…
内容はまぁ、予想通りというか、「ストーリーモードで語られた、
確立事象(CS)外の物語」なので、概要は知っていたというか…
この辺はBBCSストーリーモードをやった方なら分かるかと思いますが。
ではその上で、どんな見所があるかというと…
レリウスとハザマ(テルミ)の会話は、何気に重要な単語が出ていたり、
ツバキとマコトのやりとりには癒されたりするわけですが…
やはり、物語の道筋を知っているだけに、物足りなさはあります。
が、物語が分かっていても、物足りなさがあったとしても、
その結末には涙してしまいました(';ω;)
小説のコスパの良さに比べると、割高に感じてしまいますが、
声で演じられるとやはり、グッと来るものがありますね。
BLAZBLUE‐ブレイブルー‐フェイズシフト3 (富士見ドラゴンブック)
まず、本作は2D対戦格闘ゲーム、BLAZBLUEを元にした小説なので、先にゲームのストーリーモードをやっておく事、次にこれは第"四"巻なので先にフェイズシフト0〜2を読んでおく事をオススメします。
上下巻の暗黒大戦編、という事でしたが、色々と書くうちに上中下の3巻構成になってしまったようです。(楽しみも増えるのでいい事?)なので今回は中巻。
暗黒大戦での黒き獣の最初の撃退後、虚空情報統制機構(図書館)の設立と支配、六英雄一行の動向が書かれています。ゲーム内で登場する(だろうと思われる 頭のチャームポイントからして 若いと言うか幼い頃)カカ族のキャラが新たに登場したり、ハクメンの心理描写等も入ってきたりし、内容自体は六英雄の描写が多くありました。(ようやくチームという感じがするようになってきた?)
他、テルミとハザマの描写や、人類がかつて戦った「何か」という新しい伏線、そしてあの人もまさかの登場をしたりと(さすがにまだ会えないだろうと思ったら…)、下巻に向けて多くの事が語られる巻でした。
また、フェイズシフト0ではラグナが2人いる(黒き獣・対峙する片腕ラグナ)という矛盾があったのですが、その部分の疑問に何らかの答えがある…といった描写が一番印象に残っています。(132ページ付近)
個人的に、そこが唯一引っかかる所だったので、今後答えが明かされるのがとても楽しみです。
…もしかしたら、今後発売されるであろうゲームの第三作目にも関わるのでしょうか…(特にトリニティ)
全体的に様々な描写が見られ、ファンなら買って損しない作品に仕上がっていたと思います。
あ、あとサービスシーンご馳走様でした。(ボソッ)
上下巻の暗黒大戦編、という事でしたが、色々と書くうちに上中下の3巻構成になってしまったようです。(楽しみも増えるのでいい事?)なので今回は中巻。
暗黒大戦での黒き獣の最初の撃退後、虚空情報統制機構(図書館)の設立と支配、六英雄一行の動向が書かれています。ゲーム内で登場する(だろうと思われる 頭のチャームポイントからして 若いと言うか幼い頃)カカ族のキャラが新たに登場したり、ハクメンの心理描写等も入ってきたりし、内容自体は六英雄の描写が多くありました。(ようやくチームという感じがするようになってきた?)
他、テルミとハザマの描写や、人類がかつて戦った「何か」という新しい伏線、そしてあの人もまさかの登場をしたりと(さすがにまだ会えないだろうと思ったら…)、下巻に向けて多くの事が語られる巻でした。
また、フェイズシフト0ではラグナが2人いる(黒き獣・対峙する片腕ラグナ)という矛盾があったのですが、その部分の疑問に何らかの答えがある…といった描写が一番印象に残っています。(132ページ付近)
個人的に、そこが唯一引っかかる所だったので、今後答えが明かされるのがとても楽しみです。
…もしかしたら、今後発売されるであろうゲームの第三作目にも関わるのでしょうか…(特にトリニティ)
全体的に様々な描写が見られ、ファンなら買って損しない作品に仕上がっていたと思います。
あ、あとサービスシーンご馳走様でした。(ボソッ)
TVアニメーション「BLAZBLUE ALTER MEMORY」第5巻 (初回限定生産版) [Blu-ray]
やはりPS3版の連動特典でしょう
旧BGMはかっこいい もうこれだけで大満足です
つか普通にストアで売ってくんろ
旧BGMはかっこいい もうこれだけで大満足です
つか普通にストアで売ってくんろ
BlazBlue Calamity Trigger (PC) (輸入版)
輸入版ですが、普通に日本語でインストールでき、ゲームの中身も日本語でした。ただインストールする前にXBox Liveアカウントに日本のアカウントを登録しておかないと、海外のアカウントに登録されてしまうそうです。一度登録したアカウントは変更できないようなのでご注意ください。詳しくは他の方が書かれているので、お手数ですがそちらの方をご覧になってください。