おはスタ内で放送されていたアニメ「超速スピナー」の後期主題歌です。
主人公である堂本瞬一を演じている森久保祥太郎が歌ってます。
おそらくハイパーヨーヨーのデモンストレーション時のBGMとしての使用も想定しているためか、スピード感のある曲のつくりになっています。
ちなみに、放映当時販売されていたの「ハイパードラゴン」というヨーヨーのCMに使われていた別バージョンの「LOOP&LOOP」は、サントラ集の方に入っていますのでご注意を。

この種のビューモニターフードは、ただ１種だと思っていた。
EOS用や、NEX用があるとは知らなかった。

とても便利なので、今回NEX5等に適応」とある、本品V4を
試してみた。
NEX7ではどうか、と。

液晶画面につける枠の形は、NEX7と形が合っている。
これはプラス。
しかしながら、この枠をカメラに固定するためのねじ穴が、
カメラ底のねじ穴の場所とは食い違っている。

つまり、固定できない。
そこで、やむなく、購入した『枠」のかわりに、市販の粘着つき
の鉄性を持つ薄板を液晶画面に貼り付けて、これにモニター
フードの磁石面をくっつけている。
この方法でもＯＫなのだが、できればNEX7の底部のねじ穴と
合っていたほうが望ましい、という感想。

原作付きのゲームではありますが、意外と良作です。
ハイパーヨーヨーのトリック（技）の動きを、
ゲーム中では各ボタンに置き換えて入力していくわけですが、
複雑な入力もトリックを知っている人にとっては、覚えやすいと思います。
特に時間内に複雑なトリックが成功したときは快感です。
それは、格闘ゲームなどの高度な技を使ったときの快感に似ています。
できれば、原作の漫画を読んでからの方がより楽しめるはず。

内容は、普通の少年漫画の流れにある作品です。
しかしながら橋口先生の漫画のセリフというのはなにか残るものがあり、「超速スピナー」が児童向け漫画ゆえに、より直接的に訴えるセリフの数々が心に響くことになるでしょう。
なお、絵のテイストとしては、当初は児童漫画のソレを重点に置いている作画なので、やや太目の線になっています。もし、橋口先生の絵の特徴でもある繊細な線を求めているのであれば、後半の巻を楽しみに読んでいくのがよろしいかと思います。
ひょっとしたら、読み終わった後にヨーヨーをやりたくなるかもしれませんよ。
＃個人的には、一応ヒロインの“りあん”の変わりっぷりを見ていくのがお勧めかも。(途中からなかなか出てきませんが(泣)）

レザーなどと違い、手がぬれたり、汚れていても、も問題無く便利です。ただ夏など金属製ですので始めて触る時は熱く感ますが、問題ではありません。