少女が辿りついたのは，怪しく、いかがわしく、得体のしれない世界。いつしかあなたもその世界に惹かれてしまい，甘美なる危うさと狂気に魅了されることでしょう。舞台は見せ物小屋、登場人物は、いかにも怪しい面々。江戸川乱歩や夢野久作のようなエロ･グロ･ナンセンスに満ち満ちており，ガラス張りの現代社会にないロマンがあります。ただし，体に合わない人はすぐに本を閉じましょう！！

私は前作もプレイしたのですが、
まずこのゲームは主にキャラクターとの会話で進めるゲームなので、シュミレーションゲームが苦手という人にはオススメしません。
プレイヤーとの絡みによって、アニメや小説では見れないキャラ達の一面が見え、プレイヤーの選択でルートが分かれます。
今作には前作よりさらに三つのルートが追加され、人気キャラクターを重点としたストーリーを進められることで、デュラララファンには待望の作品と言えると思います。
さらにドラマCDは、主人公に声がつき、面白味がアップ。ストラップはアニメでも小説でも出ない、所謂グッズキャラなので手に入れるべき！
ハッピーなエンディングを迎えるにも、（私的には）新たなルートは攻略が難しく、やりがいあると思います。
さらに、やり込み要素もいくつか追加されているので、前作で不満を持った方も、ぜひとも今作に手を伸ばして欲しいです！

宇宙に興味があって、たまたまみつけた本です。目に見えない部分、物理学者さんの本もいろいろ読みましたが、今まで何か納得いかない部分があったんですが、これで納得しました。宇宙には１３もの次元があって、目の前で起きている物事など、必ず意味がある。そして、すべてに平等であり良いも悪いも必ず自分に返ってくる。びっくりしたのは、魂の事が書かれていて、本来は７つあり、ほとんどの人、私もか・・そろってないらしい。それが体調とかにかかわってるとか、ムー大陸の事が書かれていて、本当にあったんだ・・へぇ・・ちょっとびっくりな内容で驚きましたが、府に落ちたところも多々あって、これは良かったと思ったのでレビューしました。