【ファミコン】 STAR FORCE(スターフォース) 【カセット】 HFC-SF
ガンガンのシューティングゲームです
敵を撃ったときのガンガン音にすかっとします
操作性もシンプルで、いちばんやりやすいシューティングゲームです
敵を撃ったときのガンガン音にすかっとします
操作性もシンプルで、いちばんやりやすいシューティングゲームです
ファミコン版に納得いかなくて、X68000を購入してまでやりこんだゲームです。x68000版はキレイにまとまりすぎてたけど、これは良い意味でアーケード版そのままです。あの裏技なんかもできるんだけど点数が入らないんだよね。これが出てなんでアルゴスの戦士は出ないの?全然、関係ないけど、ASOとかB-WINGも出してほしいと思いませんか?
スター・ウォーズ フォースの覇者〈上〉―ジェダイ・アカデミー・シリーズ〈3〉 (竹書房文庫―竹書房エンターテインメント文庫)
いまや弟子を持つマスターとなったスター・ウォーズ主人公ルーク。
彼が暗黒卿との対決にあえなく倒れ・・・
新共和国国家元首モン・モスマは重病、ルークの一番弟子キップ・デュロン
はダークサイドにむけて走り始める、など次々に問題がもちあがり、
映画以来お馴染みのキャラたちが活躍します。
映画旧3部作のセリフや出来事を多くふまえているので、ファンには嬉しく
またそこのところはちゃんと注があるので映画をあまり知らない人にもOK。
笑いの要素も取り入れ、すっきり読める快作になっている。
彼が暗黒卿との対決にあえなく倒れ・・・
新共和国国家元首モン・モスマは重病、ルークの一番弟子キップ・デュロン
はダークサイドにむけて走り始める、など次々に問題がもちあがり、
映画以来お馴染みのキャラたちが活躍します。
映画旧3部作のセリフや出来事を多くふまえているので、ファンには嬉しく
またそこのところはちゃんと注があるので映画をあまり知らない人にもOK。
笑いの要素も取り入れ、すっきり読める快作になっている。
スター・フォース~未知との遭遇~ [DVD]
ジャケとかタイトルを見ると近未来SFっぽく見えるけど
舞台は当時の現代香港
スターウォーズ的なものはほとんどなく、副題の「未知との遭遇」の方がまだ内容に近い
天下のショーブラザーズがMrBoo人気にあやかろうと思ったのか
スピルバーグの「1941」的なモノを作ろうと思ったのか
何を考えて作ったのかよくわからない実に狂ったコメディ映画である
主役はさえない二人+チェリーチェン
(↑この二人が主役だとわかるまで時間かかりました、それくらい冴えない)
脈絡のない適当などうでもいい展開で、本来なら全く面白そうにないのだが
これがなぜか面白くツッコミながら見れるから不思議だ
チェリーチェンがマリリンモンローの格好をして地下から吹く風でパンチラを見せると
車が10台ぐらいクラッシュするのだが
正直、全くストーリーと関係なく、いらないシーンである
そういうどうでもいいシーンにやたらと金をつぎ込んである
アホである
UFOが飛び立ったりするシーンもよくできているし
ダースベイダーもどきもUFO内部もライトセイバーもライトヌンチャクも意味なくよくできている
そういう狂ったショーブラ資金とショーブラ力の入れ方とチェリーチェンの痛いほどのアホ演技
なぜだか笑えるくだらないギャグ
それがごちゃ混ぜになって何だかわけわからんけど全てが面白い
そんな映画です
こういう映画は星1をつけるべきか5をつけるべきか、すごい悩むんですが
ま、面白いから星5で!
でも、見る人はとりあえず1覚悟で見てくださいね
また、清純派女優チェリーチェンのお色気シーンやアホ演技も希少珍品としての価値があることは間違いないので
そのあたり気になる人にもオススメ
舞台は当時の現代香港
スターウォーズ的なものはほとんどなく、副題の「未知との遭遇」の方がまだ内容に近い
天下のショーブラザーズがMrBoo人気にあやかろうと思ったのか
スピルバーグの「1941」的なモノを作ろうと思ったのか
何を考えて作ったのかよくわからない実に狂ったコメディ映画である
主役はさえない二人+チェリーチェン
(↑この二人が主役だとわかるまで時間かかりました、それくらい冴えない)
脈絡のない適当などうでもいい展開で、本来なら全く面白そうにないのだが
これがなぜか面白くツッコミながら見れるから不思議だ
チェリーチェンがマリリンモンローの格好をして地下から吹く風でパンチラを見せると
車が10台ぐらいクラッシュするのだが
正直、全くストーリーと関係なく、いらないシーンである
そういうどうでもいいシーンにやたらと金をつぎ込んである
アホである
UFOが飛び立ったりするシーンもよくできているし
ダースベイダーもどきもUFO内部もライトセイバーもライトヌンチャクも意味なくよくできている
そういう狂ったショーブラ資金とショーブラ力の入れ方とチェリーチェンの痛いほどのアホ演技
なぜだか笑えるくだらないギャグ
それがごちゃ混ぜになって何だかわけわからんけど全てが面白い
そんな映画です
こういう映画は星1をつけるべきか5をつけるべきか、すごい悩むんですが
ま、面白いから星5で!
でも、見る人はとりあえず1覚悟で見てくださいね
また、清純派女優チェリーチェンのお色気シーンやアホ演技も希少珍品としての価値があることは間違いないので
そのあたり気になる人にもオススメ
Starwars: The Force Unlished(輸入版)
スターウォーズと言う作品の魅力の一端を担う「ライトセーバー」と「フォース」。
特にそのフォースの方が良く表現されている。
物やトルーパーを掴み、投げ、吹き飛ばし、等々。
ステーションやシップのドアを開けるのにフォースを使っている表現などもなかなかにくい演出。
ところが操作性の面と、世界観で残念な点がいくつか。
一番気になったのはガードボタンの反応。
この作品以前に「ゴッド・オブ・ウォー3」をやっていた所為もあるのだろうが
入力のタイミングによって(ヒットバックモーション中など)反応が遅いと感じることがあった。
先読みに長けているはずのジェダイ/シスである主人公が少々敵の攻撃を受けすぎている。
いや、それは自分が下手なのか。まあそれは置いておいて。
あとはライトセーバー。
あらゆる物体をぶぉんぶぉんと切り刻めるハズのライトセーバー。
ところが今作では殴る棒と化している。とても残念だ。
ライトセーバーは竹刀ではないのだ。
支柱を切って足場を落としたりできるのに
ドロイドでさえ殴り倒すしかないとは。
残念である。
しかし、それ以外の世界観などは文句のつけようもなく
各ステージに散りばめられた映画劇中の小道具など
スターウォーズファンなら遊んでおいて損はない。
ストーリー自体もしっかりスターウォーズしている。
次作に期待したい。
特にそのフォースの方が良く表現されている。
物やトルーパーを掴み、投げ、吹き飛ばし、等々。
ステーションやシップのドアを開けるのにフォースを使っている表現などもなかなかにくい演出。
ところが操作性の面と、世界観で残念な点がいくつか。
一番気になったのはガードボタンの反応。
この作品以前に「ゴッド・オブ・ウォー3」をやっていた所為もあるのだろうが
入力のタイミングによって(ヒットバックモーション中など)反応が遅いと感じることがあった。
先読みに長けているはずのジェダイ/シスである主人公が少々敵の攻撃を受けすぎている。
いや、それは自分が下手なのか。まあそれは置いておいて。
あとはライトセーバー。
あらゆる物体をぶぉんぶぉんと切り刻めるハズのライトセーバー。
ところが今作では殴る棒と化している。とても残念だ。
ライトセーバーは竹刀ではないのだ。
支柱を切って足場を落としたりできるのに
ドロイドでさえ殴り倒すしかないとは。
残念である。
しかし、それ以外の世界観などは文句のつけようもなく
各ステージに散りばめられた映画劇中の小道具など
スターウォーズファンなら遊んでおいて損はない。
ストーリー自体もしっかりスターウォーズしている。
次作に期待したい。