
Blood, Sweat, & Tears
このBS&Tの2作目は、
様々なガイド本には必ず掲載されていて、
数多くの絶賛レビューを読んでも明らかのように
名実ともに時代を代表する傑作です。
そして、
このLPは昨今のアナログ盤復活ブームの中ではお馴染みの180g重量盤で、
しかも素晴らしいプレス品質に加えて
通常の33回転ではなく45回転仕様による
音質重視に長けた2枚組みです。
少々不満なのは、
私はLP時代から特に曲順の見事さに感服していますが、
45回転による1面の時間的制約から慣れ親しんだ曲の流れが寸断されて、
A面(エリック・サティ〜、微笑みの研究、サムタイムス・イン・ウィンター)
B面(モア・アンド・モア、アンド・ホエン・アイ・ダイ、神よ祝福を)
C面(スピニング・ホィール、ユーブ・メイド・ミーソー〜)
D面(ブルースパート2、エリック・サティ〜)
というように
曲順の妙みたいなものを問わない仕様になっています。
はっきり言って、曲単位で聞くLPということで、
ダウンロード等によってアルバム単位ではなく曲単位で保有する風潮には
合っていると思いますが・・・。
肝心の45回転による音質の評価は、
再生装置と評者の感性でいか様にも論じられますので、
確かな事は言えませんが、
アナログ特有の温もりを感じながらも
非常にメリハリの効いたシャープな音像に聞こえました。
(オルトフォンVMS20E MARK2カートリッジ + タンノイ12cmフルレンジスピーカー の稚装置での感想)
この2枚組みLPは数量限定で高価ですが、
コアなBS&Tのファンがコレクション用として
又はオーディオマニアが評価用に価値の有るアイテムだと思います。
様々なガイド本には必ず掲載されていて、
数多くの絶賛レビューを読んでも明らかのように
名実ともに時代を代表する傑作です。
そして、
このLPは昨今のアナログ盤復活ブームの中ではお馴染みの180g重量盤で、
しかも素晴らしいプレス品質に加えて
通常の33回転ではなく45回転仕様による
音質重視に長けた2枚組みです。
少々不満なのは、
私はLP時代から特に曲順の見事さに感服していますが、
45回転による1面の時間的制約から慣れ親しんだ曲の流れが寸断されて、
A面(エリック・サティ〜、微笑みの研究、サムタイムス・イン・ウィンター)
B面(モア・アンド・モア、アンド・ホエン・アイ・ダイ、神よ祝福を)
C面(スピニング・ホィール、ユーブ・メイド・ミーソー〜)
D面(ブルースパート2、エリック・サティ〜)
というように
曲順の妙みたいなものを問わない仕様になっています。
はっきり言って、曲単位で聞くLPということで、
ダウンロード等によってアルバム単位ではなく曲単位で保有する風潮には
合っていると思いますが・・・。
肝心の45回転による音質の評価は、
再生装置と評者の感性でいか様にも論じられますので、
確かな事は言えませんが、
アナログ特有の温もりを感じながらも
非常にメリハリの効いたシャープな音像に聞こえました。
(オルトフォンVMS20E MARK2カートリッジ + タンノイ12cmフルレンジスピーカー の稚装置での感想)
この2枚組みLPは数量限定で高価ですが、
コアなBS&Tのファンがコレクション用として
又はオーディオマニアが評価用に価値の有るアイテムだと思います。

Child Is Father to the Man
Sgt Pepper'sを捨てる必要はないと思いますが、名盤であることには間違いないと思います。確かにSgt Pepper'sを意識した音づくりではありますが。
ジャケットが悪趣味なのと、ブラスロックって言葉がブラスバンドを思い出させて何となく聴かず嫌いでしたが、とても良かったです。
まずブラスが嫌味なく大げさでなく、センス良く使われてます。Al Kooperはアレンジにこだわりまくって音楽をつまらなくしてしまう面が時々みられるのですが、ここでもその片鱗は見られるものの、ギリギリのところでセーフ。JazzとSoulとBluesとRockがうまく融合したなかなか希有な成功例かと。
ジャケットが悪趣味なのと、ブラスロックって言葉がブラスバンドを思い出させて何となく聴かず嫌いでしたが、とても良かったです。
まずブラスが嫌味なく大げさでなく、センス良く使われてます。Al Kooperはアレンジにこだわりまくって音楽をつまらなくしてしまう面が時々みられるのですが、ここでもその片鱗は見られるものの、ギリギリのところでセーフ。JazzとSoulとBluesとRockがうまく融合したなかなか希有な成功例かと。