ディアマイン ドラマCD
咲十子もふうまも声があっていて聞いていると顔がにやけてくる位です。イメージが崩れる事もナイです。ふうまの一途な想いが伝わってきます。この2人だけでなくて、みんなでてきています。一姫のお話もあるので、一姫が好きな人にもオススメです。ただ、大好きなこのお話で私が星の数を4つにしたのは、ふうまと咲十子のからみ(?)は少しはあるものの、もう少しあってもイイかなと思ったからです。それでもオススメなので是非聴いてみてくださいv
マダム・プティ 第1巻 (花とゆめCOMICS)
この方のマンガは「ディアマイン」以外正直言って苦手でした。
本屋さんで新刊を見たとき内容に興味があったので思い切って購入しました。
内容はまるでドラマのよう!!16歳の万里子が父親の借金の肩代わりをしてくれる30歳も年上の青山俊との
列車旅行の途中で事件が起きます。
万里子の強い気持ちと、小さい頃から青山に憧れていた気持ちが良く分かって1巻途中からの青山の酷い仕打ちに腹が立ちました。
色々事情があるにせよ16歳の少女は辛い現実を受け止めなくてはいけませんが、万里子なら乗り越えてくれると思います。
また、青山が登場するのか、万里子はどうなってしまうのか、ドキドキハラハラです。
2巻が今から楽しみです!!!
本屋さんで新刊を見たとき内容に興味があったので思い切って購入しました。
内容はまるでドラマのよう!!16歳の万里子が父親の借金の肩代わりをしてくれる30歳も年上の青山俊との
列車旅行の途中で事件が起きます。
万里子の強い気持ちと、小さい頃から青山に憧れていた気持ちが良く分かって1巻途中からの青山の酷い仕打ちに腹が立ちました。
色々事情があるにせよ16歳の少女は辛い現実を受け止めなくてはいけませんが、万里子なら乗り越えてくれると思います。
また、青山が登場するのか、万里子はどうなってしまうのか、ドキドキハラハラです。
2巻が今から楽しみです!!!
てるてる×少年 ドラマCD
悪くはなかったが、やはり声が全員合っているとは言い難い。
プロの声優が演じているのだからとても上手いがなんとなく
本編と違う物語にも聞こえてしまう。
個人的には千代と殿の声が1番違和感がなかった。
内容はとてもほのぼの。
しかしそこが高尾先生らしい作品と言えるだろう。
聞いていて疲れないところが素晴らしい。
ただこの作品の場合先が読めてしまうかも。。。。
原作ファンなら気になるCDだろうが、原作のイメージを壊したくない
のであれば、本を読むだけにしておいた方が良いかもしれない。
さんざん辛口で書いておいてなんだが自分は楽しめた。
この作品の良し悪しは、聞く側の声優の好みだと思う。
プロの声優が演じているのだからとても上手いがなんとなく
本編と違う物語にも聞こえてしまう。
個人的には千代と殿の声が1番違和感がなかった。
内容はとてもほのぼの。
しかしそこが高尾先生らしい作品と言えるだろう。
聞いていて疲れないところが素晴らしい。
ただこの作品の場合先が読めてしまうかも。。。。
原作ファンなら気になるCDだろうが、原作のイメージを壊したくない
のであれば、本を読むだけにしておいた方が良いかもしれない。
さんざん辛口で書いておいてなんだが自分は楽しめた。
この作品の良し悪しは、聞く側の声優の好みだと思う。
マダム・プティ 4 (花とゆめCOMICS)
本巻も大変満足させてもらいました^^
私、今のところこの漫画が一番好きす。そして高尾作品の中でも一番に好きかもしれません。
言葉のチョイスが表現の仕方が本当に華麗で優雅ですね。マリコが妻ではなく、犬の様に愛され躾けられたと本作で言われてて、読んでるこっちがドキっとしました; え、っと身に覚えがありすぎて・・・汗
ニーラムがだんだん本性を現してきて、マリコに対して反抗的で暴力的です。
だけど、エロい雰囲気はちゃんとある(笑)子供だし素直じゃないしで、も~可愛くて仕方ないです。本誌が大人向け雑誌のジャンルの様なので、そうゆうニュアンス的部分も結構あります。純粋な少女漫画では物足りないと感じている世代の私にとっては、ただカッコイイだけの王子様よりも、ニーラムの様な一癖も二癖もあるヤンチャ王子の方が好きですね♪
口ではあーだこーだ言ってても本心はマリコの理想と同じなのに、どうしてもそれが出来ないニーラムが、都合のいい女から厄介な女へと変わったマリコにどう転んでいくのかが、楽しみです。地味な折り鶴の中にしたためられたヒンディー語に、次巻への期待が高まりました!
私、今のところこの漫画が一番好きす。そして高尾作品の中でも一番に好きかもしれません。
言葉のチョイスが表現の仕方が本当に華麗で優雅ですね。マリコが妻ではなく、犬の様に愛され躾けられたと本作で言われてて、読んでるこっちがドキっとしました; え、っと身に覚えがありすぎて・・・汗
ニーラムがだんだん本性を現してきて、マリコに対して反抗的で暴力的です。
だけど、エロい雰囲気はちゃんとある(笑)子供だし素直じゃないしで、も~可愛くて仕方ないです。本誌が大人向け雑誌のジャンルの様なので、そうゆうニュアンス的部分も結構あります。純粋な少女漫画では物足りないと感じている世代の私にとっては、ただカッコイイだけの王子様よりも、ニーラムの様な一癖も二癖もあるヤンチャ王子の方が好きですね♪
口ではあーだこーだ言ってても本心はマリコの理想と同じなのに、どうしてもそれが出来ないニーラムが、都合のいい女から厄介な女へと変わったマリコにどう転んでいくのかが、楽しみです。地味な折り鶴の中にしたためられたヒンディー語に、次巻への期待が高まりました!