BoA LIVE TOUR 2010 IDENTITY [DVD]
IDENTITYというアルバム自体が、その名のとおり彼女自身の今の自分を見つめ、問い直し、そして、これからの自分の進むべき道を示すというむずかしいテーマに挑んだものだった。
そのIDENTITYの名をつけたライブツアー、いったい彼女がどのようなステージを見せてくれるのか、これまでのライブとどのように違うものになるのか? 期待の気持ちはふくらむばかりだった。
そして、ライブ当日。それは、自分の期待を大きく越えるこだわりぬいたライブだった。
他のレビューにあるとおり、オープニングでは、日本デビューからの軌跡をアルバムジャケットを映しながら、振り返り、ミュージシャンやダンサーの名前も紹介されながら、IDENTITYの1曲目 This Is Who I Am へとつながっていった。まさか、ライブ中でのバンド紹介もしないのか?と思ったが、さすがにそうではなかった。でも、そう感じさせるくらいこれまでのコンサートとは、違う雰囲気で始まったのだ。
DVDを見れば、わかることをくどくど書いてもしかたがないが、以下このライブのこれまでのライブとは違う面を紹介しておきたい。
まず、文字どおりこのライブは、IDENTITYのライブだった。IDENTITYのアルバム全曲を歌うということだけでも、めったにないことだと思うが、しかも、基本的に曲順もアルバムどおりだったのだ。(BUMP BUMP! だけは違ったが、あえて言うと、これはシングル曲なので…) IDENTITYは、曲順、歌詞のつながりにまでこだわったトータルなアルバムだったので、それをライブでも貫いたのだ。
そして、定番の盛り上げ曲(QUINCYとかVALENTI、Rock With YOUなど)を完全に封印し、比較的新しい曲だけで、これまでのライブ以上の熱狂を作りあげた。(DVDでどこまで伝わるかわからないが、最終日の盛り上がりはBoAさんのライブ史上最高だった)まさか、Fallin’ がアゲアゲ曲になるなんて、アルバムを聞いていたときには、想像もしなかった。しかし、この曲が失恋から立ち直り前向きに行こうというメッセージなのだから、アンコール前の盛りあがる雰囲気と合っているわけだ。
IDENTITY以外のコンサート初披露曲が Smile again(フルコーラスではない)を含めて、3曲あったのも珍しい。BoA the live では、それがツアーライブとの違いとして、特徴つけられていたが、あえて、今回のライブでは、これまでとの違いを出すために初披露曲が多かったのではないかと思う。(本人は、ファンサービスと言っているが。)
おそらく、ライブというものが、BoAさんにとって、IDENTITYそのものだと感じられるようなライブになったものと信じている。
歌、ダンス、ステージパフォーマンスが素晴らしいものであったことは、他の方のレビューに書かれているとおりです。
そのIDENTITYの名をつけたライブツアー、いったい彼女がどのようなステージを見せてくれるのか、これまでのライブとどのように違うものになるのか? 期待の気持ちはふくらむばかりだった。
そして、ライブ当日。それは、自分の期待を大きく越えるこだわりぬいたライブだった。
他のレビューにあるとおり、オープニングでは、日本デビューからの軌跡をアルバムジャケットを映しながら、振り返り、ミュージシャンやダンサーの名前も紹介されながら、IDENTITYの1曲目 This Is Who I Am へとつながっていった。まさか、ライブ中でのバンド紹介もしないのか?と思ったが、さすがにそうではなかった。でも、そう感じさせるくらいこれまでのコンサートとは、違う雰囲気で始まったのだ。
DVDを見れば、わかることをくどくど書いてもしかたがないが、以下このライブのこれまでのライブとは違う面を紹介しておきたい。
まず、文字どおりこのライブは、IDENTITYのライブだった。IDENTITYのアルバム全曲を歌うということだけでも、めったにないことだと思うが、しかも、基本的に曲順もアルバムどおりだったのだ。(BUMP BUMP! だけは違ったが、あえて言うと、これはシングル曲なので…) IDENTITYは、曲順、歌詞のつながりにまでこだわったトータルなアルバムだったので、それをライブでも貫いたのだ。
そして、定番の盛り上げ曲(QUINCYとかVALENTI、Rock With YOUなど)を完全に封印し、比較的新しい曲だけで、これまでのライブ以上の熱狂を作りあげた。(DVDでどこまで伝わるかわからないが、最終日の盛り上がりはBoAさんのライブ史上最高だった)まさか、Fallin’ がアゲアゲ曲になるなんて、アルバムを聞いていたときには、想像もしなかった。しかし、この曲が失恋から立ち直り前向きに行こうというメッセージなのだから、アンコール前の盛りあがる雰囲気と合っているわけだ。
IDENTITY以外のコンサート初披露曲が Smile again(フルコーラスではない)を含めて、3曲あったのも珍しい。BoA the live では、それがツアーライブとの違いとして、特徴つけられていたが、あえて、今回のライブでは、これまでとの違いを出すために初披露曲が多かったのではないかと思う。(本人は、ファンサービスと言っているが。)
おそらく、ライブというものが、BoAさんにとって、IDENTITYそのものだと感じられるようなライブになったものと信じている。
歌、ダンス、ステージパフォーマンスが素晴らしいものであったことは、他の方のレビューに書かれているとおりです。
BoA LIVE TOUR 2008-THE FACE- [DVD]
"歌もライブ・パフォマンスも最高のBoAさんですが、日本では逆に仇になっているよう。オリンピックイヤーでもあり、ナショナリズムが台頭する今、ちょっと刺激が強すぎます。小さな島の問題もありますし・・・・時期が悪いよね。でもいいものはいいですよね。毎回ツアーを観戦し感動しまくっています。ただ、感じるのは歌もダンスも文句なしなのですが、カリスマ性というか、BoAイズム的な時代を動かす何かがちょっと足りない気がします。もっとビートの効いた曲をバンバンリリースするとか、女の子のイメージから脱皮した曲がもっとあってもいいんじゃないでしょうか。ロックサウンドも少ないしね。そこがいいのかもしれないが、ちょっともったいない。J-POPにこだわらず乗りの良い曲をたくさん歌ってほしいです。失恋ソングなんかラシクナイ。個人的には戦闘的な男の子ぽいBoAが最高に好きです。BoAにはいつも強く勇ましい女性として輝いていてほしいですからね。これだけのパフォーマンスができるアーティストは日本では稀ですね!ライブのBoAが一番ですが、いつも見られるわけではないからDVDは必見です。それから特典映像の作りが毎回へたくそなので何とかしてほしい。ワザとらしいシ−ンが多すぎる。ノンフィクションでお願いしたい。
林 【ディズニープリンセス】 アナと雪の女王 フローズン ウォッシュタオル (縦34×横35cm) WE425500
小学校6年生の娘用に購入するついでに、自分用としても購入しました。子供は、早速、使っており、生地も丈夫で色合いも良く、縫い目もしっかりとしており、折りたたんでおくのがもったいないデザイン画です。自分は、自室ののコレクションボードの一部、目隠し用に広げて使っています。この商品を購入後、よかったので、タオル(1,000円ぐらい)も購入しました。どちらも、キャラクターグッズの価格ですが、この色合いとデザイン画を見ると、損した気にはなりませんね。
BoA LINGUAL TYPE PLATINUM SPECIAL PACK
BoAファンなら十分楽しめるソフト!!でも、韓国語は、考えてみれば当然だけど、カタカナの単語だけだから、勉強にはなりません。タイピングソフトとしてもレベルは低い。
BOA Lollipop ローリーポップ キャップオープナー [ ホワイト&オレンジ ]
「指に力が入らないので、ペットボトルのキャップを開けられない」と嘆いていた母のために購入。
コンパクトで持ち運びに便利なようです。
コンパクトで持ち運びに便利なようです。