まりあ†ほりっく あらいぶ 第1巻 [Blu-ray]
!?
いきなり鞠也さんキャビンアテンダント・コスです。
まさに超絶美少女、・・なんて素晴らしいアニメなんだ、、なんだ?
本作はアニメ「まりあ・ほりっく」の第二期です。
一話で主人公であるかなこさんのキャラクターが一応紹介されますがほんの一瞬です。
一話の時点で色々な仲間達がでてきますが、こちらも特に説明はないので予習をおススメします。
観ていたらそれなりに色々わかってもきます、でも予習していたらもっと楽しいですよ。
女の子が大好きなかなこさんと個性的過ぎる面々のお話です。
男子禁制のミッション系女学院と寮で繰り広げられる妄想暴走ギャグ。
背徳的で耽美で宝塚でお姉さまでムチムチでツンデレで妹でロリでetc、あらゆる美少女勢ぞろい。
新キャラも出ます。みんな魅力的です。
ただ基本的にお話はあまり発展しません。それぞれの関係や性格を掘り下げるような話が
殆どです。そういう意味では一期に比べるとインパクトは薄いかもしれません。
でもかなこさんのリアクション芸は一期より格段にパワーアップ、だんだん人間を辞めてしまう
表情や動き、百合妄想もエロチックにもはやおっさん化したりします。
ショッキングだったのが神父です。ブツブツ無表情で呟くクールイケメンイメージだったのですが、
「なんでもアリ」の節操ない妄想スケベ(いいすぎ?)に変貌してしまっていて大爆笑です。
これは女性のファンの方などはどう思われるか解りませんが、、個人的には大好きになりました(^^;)
皆様のあらゆる嗜好を再び満たしてくれるであろう、笑えるアニメです。
いきなり鞠也さんキャビンアテンダント・コスです。
まさに超絶美少女、・・なんて素晴らしいアニメなんだ、、なんだ?
本作はアニメ「まりあ・ほりっく」の第二期です。
一話で主人公であるかなこさんのキャラクターが一応紹介されますがほんの一瞬です。
一話の時点で色々な仲間達がでてきますが、こちらも特に説明はないので予習をおススメします。
観ていたらそれなりに色々わかってもきます、でも予習していたらもっと楽しいですよ。
女の子が大好きなかなこさんと個性的過ぎる面々のお話です。
男子禁制のミッション系女学院と寮で繰り広げられる妄想暴走ギャグ。
背徳的で耽美で宝塚でお姉さまでムチムチでツンデレで妹でロリでetc、あらゆる美少女勢ぞろい。
新キャラも出ます。みんな魅力的です。
ただ基本的にお話はあまり発展しません。それぞれの関係や性格を掘り下げるような話が
殆どです。そういう意味では一期に比べるとインパクトは薄いかもしれません。
でもかなこさんのリアクション芸は一期より格段にパワーアップ、だんだん人間を辞めてしまう
表情や動き、百合妄想もエロチックにもはやおっさん化したりします。
ショッキングだったのが神父です。ブツブツ無表情で呟くクールイケメンイメージだったのですが、
「なんでもアリ」の節操ない妄想スケベ(いいすぎ?)に変貌してしまっていて大爆笑です。
これは女性のファンの方などはどう思われるか解りませんが、、個人的には大好きになりました(^^;)
皆様のあらゆる嗜好を再び満たしてくれるであろう、笑えるアニメです。
まりあ†ほりっく 13 (MFコミックス アライブシリーズ)
前巻に引き続き学園祭のお話が冒頭で終わり、また日常の話になります。
桐絵君とかなこさんのやり取りは6ページだけですが、割と濃かったような。かなこさんの本質と言うか、内面をきちんと見てくれてる桐絵君は良い男です。もう百合趣味は止めて桐絵君とくっ付けばいいのに。美少女相手にはデレデレなかなこさんが彼にはツンツンしていて、中々新鮮でしたね。柚芽に対するかなこのコンプレックスも描かれ、珍しく“変態百合乙女キャラ”では無い彼女が垣間見えます。
柚芽姉さんは登場を引っ張った割には、余り大した役割は無かったけど、とにかく優しい出来たお姉さんでした。
只、惰性な感じの内容は相変わらず、ほとんど話(メインストーリー)は進まず。もう少しテンポ良く進めて欲しかった。作者は何を描きたいのかよく分からない。
桐絵君とかなこさんのやり取りは6ページだけですが、割と濃かったような。かなこさんの本質と言うか、内面をきちんと見てくれてる桐絵君は良い男です。もう百合趣味は止めて桐絵君とくっ付けばいいのに。美少女相手にはデレデレなかなこさんが彼にはツンツンしていて、中々新鮮でしたね。柚芽に対するかなこのコンプレックスも描かれ、珍しく“変態百合乙女キャラ”では無い彼女が垣間見えます。
柚芽姉さんは登場を引っ張った割には、余り大した役割は無かったけど、とにかく優しい出来たお姉さんでした。
只、惰性な感じの内容は相変わらず、ほとんど話(メインストーリー)は進まず。もう少しテンポ良く進めて欲しかった。作者は何を描きたいのかよく分からない。
破天荒遊戯 14巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
この巻では、ラゼルのこと気にするアルゼイドついに登場します!この二人の関係にめぐる物語なので、かなり久しぶりってかんじです…しかし、タイムスリップ編はこれからです!ミステリーはもうすぐ解決される予感!
残念ながら、今巻ではあとがきはないです。。。
次の巻、もっと早く発売されるよう、祈ってます。
残念ながら、今巻ではあとがきはないです。。。
次の巻、もっと早く発売されるよう、祈ってます。
鞠也&かなこによる美しい「まりあ†ほりっく」サウンドトラックの聴き方【前篇】
キリスト教や教会と聞いて想像しそうな印象をはっきり
というか過剰に大胆な旋律で仕立てたような曲が多く、
荘厳で華麗な雰囲気満載で聞き応え十分です。
ただ、私はアニメ本編を想像してしまい都度都度笑ってしまいました。
特に「天の妃女学院」の4バージョン(ゴスペル、オルガン1、2、エレガント)は
残響音が心地良く、厳かな気持ちにさせられるはずが、
浮かれ過ぎたかなこの恍惚の表情ばかり思い出してしまい、
なんというか、そのギャップで苦笑いしてばかりでした。
曲名はアレですが美しいピアノソロが響く「8.降顕の悲哀!?」や
文字通りの落ち着きある「3.穏やかな午後のひととき」などが
逆に情緒ある丁寧な出来栄えで意外でした。
どこをつついてもお薦めしたい曲が多いのですが、
合間のキャラクターによるドラマ風の解説が鬱陶しく、
せっかくの曲の流れの良さが断たれてしまい興ざめしてしまったのが
残念でした。あとは耳触りなノイズがちょっと多いのも
気になるところです。
というか過剰に大胆な旋律で仕立てたような曲が多く、
荘厳で華麗な雰囲気満載で聞き応え十分です。
ただ、私はアニメ本編を想像してしまい都度都度笑ってしまいました。
特に「天の妃女学院」の4バージョン(ゴスペル、オルガン1、2、エレガント)は
残響音が心地良く、厳かな気持ちにさせられるはずが、
浮かれ過ぎたかなこの恍惚の表情ばかり思い出してしまい、
なんというか、そのギャップで苦笑いしてばかりでした。
曲名はアレですが美しいピアノソロが響く「8.降顕の悲哀!?」や
文字通りの落ち着きある「3.穏やかな午後のひととき」などが
逆に情緒ある丁寧な出来栄えで意外でした。
どこをつついてもお薦めしたい曲が多いのですが、
合間のキャラクターによるドラマ風の解説が鬱陶しく、
せっかくの曲の流れの良さが断たれてしまい興ざめしてしまったのが
残念でした。あとは耳触りなノイズがちょっと多いのも
気になるところです。
まりあ†ほりっく あらいぶ 第2巻 [Blu-ray]
3話「恋してないなぁ〜」と呟くかなこさん。あら、前作より随分可愛くなったような?
と言ってるそばからエロスなOL妄想・・やっぱり気のせいでした。
「巨大化」してしまったかなこさん、ダイエッターを志しますが
過酷過ぎる減量の末に彼女は遂に、、女生徒の悲鳴轟く天の妃です。
4話かなこさんがある罪状で裁判に問われます。
鞠也さんや茉莉花さんが検察に弁護人、お友達が裁判員。
まるで違うドラマのようなスマートな本格的検証と考察で展開する頭脳バトル。
知的なのにずれたテーマがおかしい爆笑裁判、ゴッドが下す判決は?
クールな指摘がはまり過ぎ、の茉莉花弁護士はその筋?の方にはたまらないかも。
どこか吹っ切れてきた皆のリアクションの数々、でもますます魅力的な女生徒達。
個人的に、サチさんのプリティーなリアクションから一時も目を離せぬ爆笑2巻です。
と言ってるそばからエロスなOL妄想・・やっぱり気のせいでした。
「巨大化」してしまったかなこさん、ダイエッターを志しますが
過酷過ぎる減量の末に彼女は遂に、、女生徒の悲鳴轟く天の妃です。
4話かなこさんがある罪状で裁判に問われます。
鞠也さんや茉莉花さんが検察に弁護人、お友達が裁判員。
まるで違うドラマのようなスマートな本格的検証と考察で展開する頭脳バトル。
知的なのにずれたテーマがおかしい爆笑裁判、ゴッドが下す判決は?
クールな指摘がはまり過ぎ、の茉莉花弁護士はその筋?の方にはたまらないかも。
どこか吹っ切れてきた皆のリアクションの数々、でもますます魅力的な女生徒達。
個人的に、サチさんのプリティーなリアクションから一時も目を離せぬ爆笑2巻です。