Excellent selection of fresh, beautiful, vibrant, colorful flowers. Packaged safely and delivered on time.

３Dモデリングでの資料に買いましたが、花一本一本の全体のシルエットがわかるので、とても便利です。
花言葉や咲いている時期、ガーデニングのコツなども書いてあるので
とても優秀な本だと思います。
写真もとてもきれいです。

しったかぶりをするアライグマとアナグマ君。ちゃんと知らないことを知らないといえるコアラさん。ある日花を育てる方法をしりたくて、アライグマとアナグマ君に相談すると、２人は見当違いなことばかりをいって、知ったかぶり。困ったコアラ君をロバ君が図書館に連れて行ってくれました・・・。

本好きになれそうな一冊です。３才の息子もよく図書館にいくので、図書館につれていってもらったところではとても嬉しそうでした。

文は長めなので、よみきかせには少しつらいですが、面白い絵本です。

越えざるは紅い花、移植前のPC版はかなりやりこみました。全員10回はルートをこなしているのでそれを踏まえた上でのPSP版レビューです。
システムがとても良かった。。チャプターごとに移動できたり、前回はなかったBGM鑑賞があったり。チャプターの鑑賞ができるのは魅力のうちの一つだと思います。
クイックセーブはわたしがあまり使わないのでよくわかりませんが…。
18禁要素がバッサリとない分
甘いお話がたくさん入っているのですが
スレンに限っては
あの初夜があって、
ナァラ(主人公)がどれほどの屈辱をうけたかが
わかると思うのです。
と、同時に、ナァラのことをスレンが大切にしようとしていたところも垣間見ることができます。
そこからの、愛妻家の一面をみたあとの
彼の良さが追い上げる形で好感度が上がって行くので、PSPだと、その好感度がグンッとあがるのが少ないほうかも。
かといってダメなわけではありません。
わたしがその好感度の追い上げが好きなだけです。
あと、PSP版で追加された声がやはりPC版の声と異なる(若干遠く聞こえます)ので
変化としては面白いと思います。
シナリオライター松竹さんの言葉選びが
素晴らしい作品です。
同じ言葉を、また違った時に、違うシチュエーションで言ったりするので
声のトーンが違ったり、とセリフが心に残りやすいのが特徴。
あとは、キャラが確立しているのでそのキャラだからこそ心にスッと入るような言葉を投げかけてきます。
主人公ナァラの性格もあまりブレておらず、
声も強き女性ということで好感が持てます。
(PC版のおもしろいところは、
エロのタイミングがキャラで異なること。
エンド後のひともいるし、
初っ端のひともいるので（笑）
もちろん意味があってのことですが…。)
PSP版で評価すべきは、
バッドエンドの丁寧さ。PC版からさらにパワーアップしているのでとてもよかったです。
バッドエンドが長く作られてるので
楽しむことができます。
やみくもにヤンデレにするのではなく、
そのキャラだからこそ…の展開が多いです。
急に性格が変わるのではなく、
その性格に基づいたバッド展開が綺麗に描かれています。
ただのヤンデレではなく、ただ一人の男としての苦悩や、言葉で支配される感覚を味わうことができます！
新ルートに関しましては程よい長さで楽しめました。
8人も攻略対象がいて、
キャラがぶれたり、このキャラ無理だなというのがいない、というのが驚きです。
全員のルートがあるからこそ
越えざるは紅い花が構築されており
ぬるいなルート、言葉などはありません。
スチルも多めで、新規スチルは綺麗に描かれていたので問題なかったです。
PC版をやっていなくても楽しめます。
逆に、PSP版でお預けにされたシーンを見に、
PC版をプレイするのもアリです（笑）
PC版をプレイした方は
あの時、彼はこう思っていたのか…！
など、ぜひPC版と並行してプレイしてくださいませ！

新築祝いにプレゼント。とても気に入ってくれて大満足、光触媒で空気清浄効果を知って自分でも買ってみようとか言ってました。