ボディミストには少し物足りなく、淡く香るフレグランスといった感じです。
もう少ししっとり感があれば、いいなと思いました。
学生さんには体育の後などにおすすめです。

ママになるなんて今までの自分を捨てなきゃなんないんでしょ？そんなの怖い！って思ってたわたしの感想です。

わたしはこういうママがいるっていいなってすごく思いました。
カラフルで楽しいことがいっぱいのさくらださんの毎日。
日本はママになったら自分らしさや楽しい気持ちを手放しなさいっていう良くない文化があると思います。
でも、このさくらださんの本は『あ、わたしもこんなママになってみたい！』ってはじめて希望をいだけた本でした。

写真も一枚一枚こっていて 中野ブロードウェイや秋葉っぽい文化が大好きなわたしは何度見ても楽しかったです。

あと、最後に…
どんなママも、どんな人も、自分らしく生きられる日本にしていかなきゃなって思いました。(深読みしすぎ？笑)

とにかく、みんなに読んでもらいたい本です！

日本を元気にって言うけど、こんなんで元気になる国ってどうなんですか?日本人としての美意識は無いのでしょうか?否定はしません。善悪の判断が付き価値観が固まった大人の中での活動であれば。ただテレビなどメディアに出るのは辞めて頂きたい。益々子供にセックスを遊び感覚に感じさせるだろうし、性病の感染者も増えるであろう(生を推奨する発言多数)ただ、、、私はハマりました。迷える子羊です。

個人的に好きです・・・。
でも、女の知人からは、
「どうしたの？」と
言われました。

　公式試合ハンドブック、とあるが、逆に読めば読むほどこの３人の正体が分からなくなる１冊（笑）ファンタジスタさくらだが女磨き少女、ルーキタエがファッション少女と言うのはブログで書いていることと辻褄が合うが、あやまん監督の隠し子にはひっくり返った。ねつ造っぽくもあるし、あながちウソではなさそうな節もあるし、ますます謎である。
　試合（合コン）で使える××ゲームの紹介は彼女たちの真骨頂。もっとも昔だったら野球拳のようにオヤジがこういうことやっても許されただろうが、今の時代じゃセクハラパワハラにしかならないのでまねできそうにない（爆）。
　まあ彼女たちの正体を知ろう、なんて野望はあきらめて、合コンのネタ本として読むべき本。