STEVE VAIの映像の中でも、1番本人もノリノリで、ギターの音もテクニックもいい仕上がりで最高傑作じゃないかと思います!初心者から長年のファンまで、満足出来る内容だと思います!あまりにも最高だったので私はDVDを持ってましたが、画質や音にもこだわるのでBDを買い足しました!
でも、BDは日本版は発売されてないので字幕が無かったのが残念です。また、せっかくのBDなんだから1080p HDの高画質にして欲しかったです!DVDよりは綺麗ですが、ちょっと中途半端なのが残念!『あの曲があればいいのに!』ってのもありますが、それでも間違いなく最高傑作です!
ギターを弾く人、興味のある人、まだ見てない人は必見です!
STEVE VAIの文句は俺に言え!
でも、BDは日本版は発売されてないので字幕が無かったのが残念です。また、せっかくのBDなんだから1080p HDの高画質にして欲しかったです!DVDよりは綺麗ですが、ちょっと中途半端なのが残念!『あの曲があればいいのに!』ってのもありますが、それでも間違いなく最高傑作です!
ギターを弾く人、興味のある人、まだ見てない人は必見です!
STEVE VAIの文句は俺に言え!
ザ・ストーリー・オブ・ライト
前作、「リアル・イリュージョンズ」に続くコンセプトアルバム3部作の第2弾。
前作は比較的難解な構成、プログレ的な音楽性で、ビリー・シーンの参加等のトピックはあったものの、普段古典的なH/R、H/Mを聞き慣れているリスナーには少々敷居が高い様に感じた。
7年超しの本作、「ザ・ストーリー・オブ・ライト」は一聴した時点で明らかに前作とは違い、どちらかと言えば「パッション〜」の様な直球ロック・アルバムのような気がする。「パッション〜」と似ているというわけではなく、それ以降に実験的な事を繰り返してきた事に、「リアル・イリュージョンズ」を足したヴァイの集大成の様な感覚。上手くは説明出来ないのですが…。
正直、前作は一枚通して聴くのにかなりの疲労感を感じたのですが、今作はそんなことも皆無で気持ち良く聴き終えることが出来ました。
縦横無尽に駆け巡るギター・プレイ、弾きまくり度合いにしても、今作の方が明らかにH/R色が強く、爽快。
ヴァイの音楽に触れたことの無い人でもすんなり受け入れられる内容ではないかと思います。とは言っても、彼独自の変態的変幻自在技巧プレイは満載ですが…。
今のところ、私自身は「パッション〜」の次に来るくらい好きなアルバムになっています。
前作は比較的難解な構成、プログレ的な音楽性で、ビリー・シーンの参加等のトピックはあったものの、普段古典的なH/R、H/Mを聞き慣れているリスナーには少々敷居が高い様に感じた。
7年超しの本作、「ザ・ストーリー・オブ・ライト」は一聴した時点で明らかに前作とは違い、どちらかと言えば「パッション〜」の様な直球ロック・アルバムのような気がする。「パッション〜」と似ているというわけではなく、それ以降に実験的な事を繰り返してきた事に、「リアル・イリュージョンズ」を足したヴァイの集大成の様な感覚。上手くは説明出来ないのですが…。
正直、前作は一枚通して聴くのにかなりの疲労感を感じたのですが、今作はそんなことも皆無で気持ち良く聴き終えることが出来ました。
縦横無尽に駆け巡るギター・プレイ、弾きまくり度合いにしても、今作の方が明らかにH/R色が強く、爽快。
ヴァイの音楽に触れたことの無い人でもすんなり受け入れられる内容ではないかと思います。とは言っても、彼独自の変態的変幻自在技巧プレイは満載ですが…。
今のところ、私自身は「パッション〜」の次に来るくらい好きなアルバムになっています。
Where the Wild Things Are [Blu-ray] [Import]
わざわざBlu-ray盤を買った甲斐がありました!
音も映像もDVDより断然良いです。
以前に出た別の作品では本当のSTEVE VAIの魅力が伝わっていなかったと思います。
「まぁ、こんなもんなのかな?」と、どうしても乗り切れないところがあったのですが、
今作品は違う!
選曲も良いしアレンジも素晴らしく、ノリノリで迫力満点!
これが本当のSTEVE VAIですね!世界一のギタリストでしょう!
音も映像もDVDより断然良いです。
以前に出た別の作品では本当のSTEVE VAIの魅力が伝わっていなかったと思います。
「まぁ、こんなもんなのかな?」と、どうしても乗り切れないところがあったのですが、
今作品は違う!
選曲も良いしアレンジも素晴らしく、ノリノリで迫力満点!
これが本当のSTEVE VAIですね!世界一のギタリストでしょう!
ワイルド・シング [DVD]
ヴァイオリニスト2名を入れたバンドで興味心身でしたが、最初から飛ばしまくりで勿論技術的に見入ってしまうばかりです。特にbuilding〜の圧巻なプレイは仕事中でも頭をよぎってしまう位インパクトがありました。Steveのギターと各パートの掛け合いもスリリングかつ安定した演奏です。編集もあるかもしれませんが、そこまで見せ場を作れる人ってあんまりいないんじゃないかと思います。ライブの構成も通常のロックバンドとは一味ひねった彼なりのスパイスが効いています。ボーナス映像も面白いし・・・。
1ポイント落としたのは、誰にでも気に入ってもらえるか?と言う事です。多分、答えは×!ギターを愛する人は必見です。
1ポイント落としたのは、誰にでも気に入ってもらえるか?と言う事です。多分、答えは×!ギターを愛する人は必見です。
In Session with Steve Vai: (Guitar Tab)
先にレビューを書かれた内容を見て購入しました。
カラオケはともかく、ソロパートをスローで収録されていたおかげで、これまで想像で適当にやっていた内容が
オリジナルスピードでもある程度はっきり聞き取れるようになったこと、タブ譜の内容も確かに本人が弾いてるポジションと
同じだと思えます。(ライヴで見ると、その時々で若干違ったりしますが…)
しかし、これまで誤魔化していたソロが限りなく完コピの可能性が出てきました。
それだけでも十分満足しております。
タブ譜はかなりまじめにヴァイを研究して採譜してあると、個人的には思っております。
カラオケはともかく、ソロパートをスローで収録されていたおかげで、これまで想像で適当にやっていた内容が
オリジナルスピードでもある程度はっきり聞き取れるようになったこと、タブ譜の内容も確かに本人が弾いてるポジションと
同じだと思えます。(ライヴで見ると、その時々で若干違ったりしますが…)
しかし、これまで誤魔化していたソロが限りなく完コピの可能性が出てきました。
それだけでも十分満足しております。
タブ譜はかなりまじめにヴァイを研究して採譜してあると、個人的には思っております。