太さを選べる タトゥー アート用品 Sharpie シャーピー カラーマーカーペン 24色セット
ココ15年、油性ペンと言えば Sharpie☆Fine point っ
とにかくボディーの太さ、ペン先の太さ、発色、どれをとっても大満足っ
こんなセットがあったなんて…
届いて思いました。
『一生分買っとこうかな…』と。
黒など国内で買える色は国内で。正直半額以下で購入出来ます。
これだけの色は揃いません。絶対に。
まぁ、使わない色もきっと有ります。
でも、アルだけで楽しい…♪
値段の価値有ります。
とにかくボディーの太さ、ペン先の太さ、発色、どれをとっても大満足っ
こんなセットがあったなんて…
届いて思いました。
『一生分買っとこうかな…』と。
黒など国内で買える色は国内で。正直半額以下で購入出来ます。
これだけの色は揃いません。絶対に。
まぁ、使わない色もきっと有ります。
でも、アルだけで楽しい…♪
値段の価値有ります。
MC ☆ あくしず 2012年 05月号 [雑誌]
付録はストライクウィッチーズピンナップ。
洋上に浮かぶ各国の艦艇の上を飛ぶエイラーニャ。
F−Xの問題が落ち着いた事もあり、今回は世界の
新鋭戦闘機特集です。
最初に第4〜5世代戦闘機の簡単な説明があり、
ステルス、スーパークルーズ、電子走査式レーダー、
データリンクとセンサー融合、マルチロール性等の
機能がどのような利点を持っているかの解説。
現用戦闘機用語集もコンパクトにまとめられています。
擬人化イラストも充実、スマートかつグラマラスで
迫力のあるジェット戦闘機の機体をよく表しています。
写真、図版、スペックは見やすく、開発経緯や特徴が
書かれたテキストも読みやすいです。
萌えよ!戦車学校はカーン攻防戦。
「ヴィレル・ボカージュの戦い」でのエース戦車兵
ヴィットマンと荒ぶるティーガーが描かれています。
軍装コーナーMonMonで今回取り上げられたのは、
「コールオブデューティ モダン・ウォーフェア3」
身近なゲームに登場する軍装は注目度も高いようです。
他の連載記事も充実しています。
航空ショー、プラモデル、空戦を扱った映画やゲーム等、
広い層から人気があるジェット戦闘機の特集だけあって、
今回も押さえておきたい1冊です。
洋上に浮かぶ各国の艦艇の上を飛ぶエイラーニャ。
F−Xの問題が落ち着いた事もあり、今回は世界の
新鋭戦闘機特集です。
最初に第4〜5世代戦闘機の簡単な説明があり、
ステルス、スーパークルーズ、電子走査式レーダー、
データリンクとセンサー融合、マルチロール性等の
機能がどのような利点を持っているかの解説。
現用戦闘機用語集もコンパクトにまとめられています。
擬人化イラストも充実、スマートかつグラマラスで
迫力のあるジェット戦闘機の機体をよく表しています。
写真、図版、スペックは見やすく、開発経緯や特徴が
書かれたテキストも読みやすいです。
萌えよ!戦車学校はカーン攻防戦。
「ヴィレル・ボカージュの戦い」でのエース戦車兵
ヴィットマンと荒ぶるティーガーが描かれています。
軍装コーナーMonMonで今回取り上げられたのは、
「コールオブデューティ モダン・ウォーフェア3」
身近なゲームに登場する軍装は注目度も高いようです。
他の連載記事も充実しています。
航空ショー、プラモデル、空戦を扱った映画やゲーム等、
広い層から人気があるジェット戦闘機の特集だけあって、
今回も押さえておきたい1冊です。
JAS39 グリペン (イカロス・ムック 世界の名機シリーズ)
グリペンのモノグラフとしては、恐らく、世界でも5冊目というレアなムック。やはりマイナー機という事が影響しているのでしょう。
雑誌記事におけるグリペンの解説記事は、ヨーロッパ製戦闘機の一つとして簡単に触れられる事が多く、青木日出男氏が航空ジャーナルの別冊で書かれたもの、モデルアート別冊に書かれた藤田勝啓氏のもの、ゲームのファンブックに掲載されたものがベスト3を形成しているが、この本の情報量はそれらを圧倒している。
とはいうものの、写真のセレクトには難があり、既に日本の雑誌で見たことのある写真が多数を占めている。また、DVDと同じパッケージ写真を表紙に持って来るというのは、差別化の観点からはあまりほめられたものではない。
記事は、開発経緯、部隊編成、運用等について要領よくまとめられており、また単なる資料の引き写しだけではなく、現地取材による裏取りも伺われる事から、こちらは問題は感じない。もちろん、見せているようで見せていないスウェーデン空軍なので、限界はあるのだが。
よく誤解される、「高速道路を利用して出撃できる」という伝説についても、実態に即した内容を書いておりそれがありがたい。
もっとも、運用例としての仮想戦記は今ひとつ。運用例がカタログの再認でしかないのは、資料の関係でしょうがないというのは分かるですが、どうしても薄っぺらい印象になる。
あと、この本は、模型資料として考えると、細部写真がない、図面が小さい、写真のバリエーションがないという事で、役には立たない。チェコやポーランドの出版社から細部写真集JAS-39 C/D Gripen (Topshots)が出ているので、そちらを併用される事をお勧めする(もっとも、チェコの写真集についている図面は、空気取り入れ口付近の胴体が細いとか、主翼後縁の動翼翼弦が間違っている等問題があるのだが)。
結論としては、マニアから見ると物足りないものもあるが、不満は少ないという事で、4点。
写真選択と仮想戦記のセンスで減点ということでw。
雑誌記事におけるグリペンの解説記事は、ヨーロッパ製戦闘機の一つとして簡単に触れられる事が多く、青木日出男氏が航空ジャーナルの別冊で書かれたもの、モデルアート別冊に書かれた藤田勝啓氏のもの、ゲームのファンブックに掲載されたものがベスト3を形成しているが、この本の情報量はそれらを圧倒している。
とはいうものの、写真のセレクトには難があり、既に日本の雑誌で見たことのある写真が多数を占めている。また、DVDと同じパッケージ写真を表紙に持って来るというのは、差別化の観点からはあまりほめられたものではない。
記事は、開発経緯、部隊編成、運用等について要領よくまとめられており、また単なる資料の引き写しだけではなく、現地取材による裏取りも伺われる事から、こちらは問題は感じない。もちろん、見せているようで見せていないスウェーデン空軍なので、限界はあるのだが。
よく誤解される、「高速道路を利用して出撃できる」という伝説についても、実態に即した内容を書いておりそれがありがたい。
もっとも、運用例としての仮想戦記は今ひとつ。運用例がカタログの再認でしかないのは、資料の関係でしょうがないというのは分かるですが、どうしても薄っぺらい印象になる。
あと、この本は、模型資料として考えると、細部写真がない、図面が小さい、写真のバリエーションがないという事で、役には立たない。チェコやポーランドの出版社から細部写真集JAS-39 C/D Gripen (Topshots)が出ているので、そちらを併用される事をお勧めする(もっとも、チェコの写真集についている図面は、空気取り入れ口付近の胴体が細いとか、主翼後縁の動翼翼弦が間違っている等問題があるのだが)。
結論としては、マニアから見ると物足りないものもあるが、不満は少ないという事で、4点。
写真選択と仮想戦記のセンスで減点ということでw。
1/72 ウォーバードコレクション WB-59 JAS-39A グリペン
1/72 ウォーバードコレクション JAS-39A グリペン は国産のキットと比べるとモールドがやや甘いところがありますが、価格を考えるとよく出来たキットと思います。レーダー誘導ミサイルなど豊富な兵装パーツやF7航空団所属機などデカール3種類付き。総合的に見て出来映えはまずまずのキットだと思います。