ジャンルで例えたらアクションロープレかな。くにおとりきを操作してりゅういち・りゅうじのダブルドラゴン兄弟を倒すのだ。
街で食事をしてパラメータを上げたり、本を買ってその本を読んで必殺技を覚えたりと、キャラクターを成長させるロープレ要素と、各場所にいる中ボスと戦うアクション要素があって楽しめる。
ただし、1人プレイだと最終的に1人でダブルドラゴン兄弟を倒さなくちゃならないのでかなりきつい。どうせやるなら2人プレイで遊びましょう。

ほぼコレクション扱いですが

未公開シーンや舞台裏のトークを見るために買ってます

値段がどんどん上がってるのが気になる点・・・

ありそうでなかなか無いサントラで、今更ながら欲しくなったので買いました。
少し前は高騰していたのですが、また値段が落ち着いてきたみたいなので定価と変わらない値段で購入できました。
音楽を聴いていると懐かしくなるのでまたゲームを取り出してプレイしてしまいました。
また、作業BGMにも最適で、何か急いで作業したいときにはピッタリだと思います。
頭の回転が早くなった気がします。

くにおくんファンの待望の新作! ということで、特典CD付きでの予約購入。 今や、ハードの性能が向上している時代、あえて逆行したようなゲーム。 しかし、やはり「くにおくん」といえばこうでないと。 シンプルな操作で、自由度のあるゲーム。 小学生の頃、ゲーム内の本屋さんで購入した、「まっはぱんち」と「いやらしぼん」のどきどき。 今の小学生でも楽しめると思いますし、くにおくん世代の方が息子と一緒に楽しめるゲームだと思います。 全体的なボリュームは、やや少ないかもしれませんが、今回は「勝ち抜き格闘」の他に「くらぶかつどう」もあり、対戦ではかなり盛り上がります。 かつてのファミコンは、「シンプル・イズ・ベスト」でした。 くにおくんも、この路線でいいと思います。 初めて時代劇で遊んだ時は、十字ボタンとABボタンのみなのに豊富な必殺技に感動しました。 次回作は、時代劇でボリュームをもう少し多くしてもらえると嬉しいです。 アクション好きな方にはオススメですよ。 注意:「星1徹」という方は、新作が出る度に星1の評価をすぐに書く方ですので、レビューが少し出てから、判断して購入したらいいと思います。

この作品は個人的に大好きだったので思わず予約買いしてしまいました。
ただ格闘をするのではなく、道に落ちてる石を相手に投げつけたり、すごい技があったりと、アクションが多彩でおもしろいです。
台詞・アイテム・登場人物の名前などは原作どおりすべてひらがな表記。個人的にはお店での首振りがもっと激しいのがいいなぁと思った。
「じぶんぎょらい」は完全に無敵だからそればっかりやったら結構飽きる（笑）ボスとかも楽勝です（笑）