SWITCH特別編集号「SWITCH ISSUE」Cocco オダギリジョー 伊勢谷友介 ジャック・ジョンソン ほか
私的に、こっこのインタビューは、SWITCHがいちばん素晴らしいと思っています。少し古いですが、ここには彼女の97年のインタビューが掲載されています。生まれ育った沖縄で、大切に大切に言葉を紡ぐ彼女が、とても尊く感じられました。愛している島について。やってみたいクレープ屋さんについて。みていたい夢について。
こっこについて知らないことは多いけど、歌は、ずっと残ります。そのことの幸せを、感じました。
「荷物はすくない方が、高く飛べます」。
という言葉が印象的でした。
こっこについて知らないことは多いけど、歌は、ずっと残ります。そのことの幸せを、感じました。
「荷物はすくない方が、高く飛べます」。
という言葉が印象的でした。
シッカー・ザン・ウォーター [DVD]
解説には、友情や絆を表現したかったと。 いつもは、撮られる側だが撮る側からサーフムービーの 裏側というか作られていないものを表現したかったと。 制作者の思いどおりに見ると原点に帰れる気がします。 なんでサーフィンを始めたのか? なんで続けてるのか? 自分が楽しいって感じてるからですよね! 日頃の喧騒から逃れる手段として利用するのが いいかもしれません。
Brushfire Fairytales
ジャケットは、雨にぬれるレインウエアのジャック。
トロピカルなイメージが、好きなものにとっては、何か、日差しが翳った後のような印象の曲が多かったと思う。
もちろん、それらが、「暗い」「とか「陰気」と言うのではなく、「雨の日は、のんびりと好きな本でも読みながら、こんな曲を聞いてみようよ」と言うメッセージだと受け止めた。
ともあれ、アコースティックギターで「ロック」に分類される分野をこれだけのびのびと、かつ、落ち着いて、そして、リラックスして聞かせる技は凄いと思う。
新しいヒーリングミュージックだと思う。
トロピカルなイメージが、好きなものにとっては、何か、日差しが翳った後のような印象の曲が多かったと思う。
もちろん、それらが、「暗い」「とか「陰気」と言うのではなく、「雨の日は、のんびりと好きな本でも読みながら、こんな曲を聞いてみようよ」と言うメッセージだと受け止めた。
ともあれ、アコースティックギターで「ロック」に分類される分野をこれだけのびのびと、かつ、落ち着いて、そして、リラックスして聞かせる技は凄いと思う。
新しいヒーリングミュージックだと思う。
コンサート~ライヴ・ヒッツ・コレクション [DVD]
近年になく派手なピンクの衣装で登場、やっぱりハデがよく似合う!後半の衣装もGOOD!久しぶりの野外のライブとあって開放感もあり、客席の反応もすごくよくてノリノリです。あえて3曲選ぶと、ムチムチの肉感がたまらない「僕がせめぎあう」オネエチャンコーラスとの掛け合いが楽しい2回目の「サーモスタットな夏」躍動感あふれる「タイムイズオンマイサイド」です。この年から太り始めてしまったので、お腹周りや顔周りは育ってしまってますが、今を見慣れている人なら全然OK!許容範囲です。
MCもとても面白くて好きですし、最後のアンコールがとってもキュート。「ゲッツ」のルーツはジュリーだったのか?衣装も微妙に似ているし、といった発見もあります。見終わった後ほのぼのとした気持ちになれる、とっても楽しいおすすめのライブですよ!
MCもとても面白くて好きですし、最後のアンコールがとってもキュート。「ゲッツ」のルーツはジュリーだったのか?衣装も微妙に似ているし、といった発見もあります。見終わった後ほのぼのとした気持ちになれる、とっても楽しいおすすめのライブですよ!
In Between Dreams (Dig)
2005年に発売されたJack Johnson(ジャック・ジョンソン)の3rdアルバム。
僕がジャック・ジョンソンの音楽に触れるきっかけとなったアルバムである。
MTV等の番組でヘヴィーローテーションされたシングル「Sitting, Waiting, Wishing」のメロディが頭から離れなかった為、耐え切れずに購入。
そして一気にはまった。
それまでは1stアルバム「Brushfire Fairytales」のジャケットをよく見かけるなぁ〜程度の印象で、音楽を聞いたことはない状態だった。
この3rdアルバム「In Between Dreams」はオリコン初登場13位を記録し、日本での人気もついに頂点を迎えつつあるといった印象。
アルバムの内容は前2作と比較して劇的に変化したというわけではない。
しかし前2作と比較した場合、サビ部分のメロディがより際立つように作られている印象を受ける。
僕自身はサビがしっかりしている音楽が好きなので、そういう意味では前2作よりも好きな作品である。
個人的に好きな曲は「Better Together」、「Never Know」、「Good people」、「Sitting, Waiting, Wishing」、「Crying Shame」
僕がジャック・ジョンソンの音楽に触れるきっかけとなったアルバムである。
MTV等の番組でヘヴィーローテーションされたシングル「Sitting, Waiting, Wishing」のメロディが頭から離れなかった為、耐え切れずに購入。
そして一気にはまった。
それまでは1stアルバム「Brushfire Fairytales」のジャケットをよく見かけるなぁ〜程度の印象で、音楽を聞いたことはない状態だった。
この3rdアルバム「In Between Dreams」はオリコン初登場13位を記録し、日本での人気もついに頂点を迎えつつあるといった印象。
アルバムの内容は前2作と比較して劇的に変化したというわけではない。
しかし前2作と比較した場合、サビ部分のメロディがより際立つように作られている印象を受ける。
僕自身はサビがしっかりしている音楽が好きなので、そういう意味では前2作よりも好きな作品である。
個人的に好きな曲は「Better Together」、「Never Know」、「Good people」、「Sitting, Waiting, Wishing」、「Crying Shame」