ひだまりゼリー―浅野真澄エッセイ
これを書いているのは、アニスパの浅野真澄ではありません。
声優浅野真澄とも違います。エッセイスト浅野真澄です。
それくらい、いつもの浅野さんとは違います。
ラジオでのトークとは全く違う、新しい面が見れるでしょう。
逆に、それが浅野さんの全てだ!と思う人にはおすすめしません。ショックでしょうから。
それだけ、良い作品です。月並みではありますが、暖かな作品であります。
声優浅野真澄とも違います。エッセイスト浅野真澄です。
それくらい、いつもの浅野さんとは違います。
ラジオでのトークとは全く違う、新しい面が見れるでしょう。
逆に、それが浅野さんの全てだ!と思う人にはおすすめしません。ショックでしょうから。
それだけ、良い作品です。月並みではありますが、暖かな作品であります。
nostalgia
CDの整理をしていたら出てきた、ますみんのCD。
約7年ぶりに拝聴。
当時まだ13歳だった自分には歌詞の深い意味に気付けず、買ったはいいものの…あまり聴くことなく終わっていたCDでした。
20歳になる今、このアルバムの良さがやっとわかりました。
6曲目の「君といた頃」は歌詞が真っ直ぐで…飾らない言葉たちがいいです。
とても共感できました。
発売からだいぶ経ちますが、今からでも聴いて損はないアルバムだと思います。
約7年ぶりに拝聴。
当時まだ13歳だった自分には歌詞の深い意味に気付けず、買ったはいいものの…あまり聴くことなく終わっていたCDでした。
20歳になる今、このアルバムの良さがやっとわかりました。
6曲目の「君といた頃」は歌詞が真っ直ぐで…飾らない言葉たちがいいです。
とても共感できました。
発売からだいぶ経ちますが、今からでも聴いて損はないアルバムだと思います。
成すも成さぬもないのだが 第1回 肩書きのないラジオパーソナリティ (カドカワ・ミニッツブック)
まるで鷲崎さんのラジオをそのまま文字に起こしたエッセイで、非常に読みやすかったです。
格好つけていない、かといって過剰な卑下もない、ストレートな物言いと素朴な内容。
なのに、読んでいて、何故か涙腺が緩んできました……
私は今時の若者で、業界人でもないので、
昔のラジオの話も、スタッフさんとのやり取りも共感しようがないのですが、
それなのに、なにか「分かる」というものがある気がしました。
錯覚かもしれないけど、そういう気持ちが沸き起こるのは、
自分がいわゆる「鷲崎健信者」なのかもと思いつつも、
鷲崎さんの人柄、ものの見方が魅力的なんじゃないかなぁと、思ってしまいます。
格好つけていない、かといって過剰な卑下もない、ストレートな物言いと素朴な内容。
なのに、読んでいて、何故か涙腺が緩んできました……
私は今時の若者で、業界人でもないので、
昔のラジオの話も、スタッフさんとのやり取りも共感しようがないのですが、
それなのに、なにか「分かる」というものがある気がしました。
錯覚かもしれないけど、そういう気持ちが沸き起こるのは、
自分がいわゆる「鷲崎健信者」なのかもと思いつつも、
鷲崎さんの人柄、ものの見方が魅力的なんじゃないかなぁと、思ってしまいます。
[Blu-ray」TVモモキュンソード 上巻
この作品はいきなり触手攻めされたり、いきなりアイドルしだしたり、パンツ食べる敵が出てきたり・・・
と言った、結構バカ全開(褒め言葉)なアニメですw
ですが、このバカっぽさが結構癖になったりするのです。
というのも、まずこの作品はキャラデザ故におっぱいに目がいきがちですが、意外にも作中ではあまり強調されることは少なく、また不自然な規制や、パンチラもあまりないです。
そのわけか、全体的にはお色気全開なはずなんですが、見ていてもあまり不快感はなく、常に楽しいという感覚に浸ることができます。
また、キャラクターもみんな良く、ライバルである鬼姫も相手思いのいいキャラで、戦闘シーンもどこか安心感があります。
終盤にかけてはバカっぽさから一転、シリアスな展開になりますが、これも王道の熱い展開できっちり燃えれます。
〆も非常によく、ED映像を変える工夫は素直にいい。
一見おふざけなアニメなのですが、それでもなぜか次を見たくなってしまうのは、こういった制作陣による様々な工夫があるからだと思うのです。
内容的にはあまり声高には出来ないようなものですが、それでもひそかに支持したくなるような、そんな作品だと思います。
と言った、結構バカ全開(褒め言葉)なアニメですw
ですが、このバカっぽさが結構癖になったりするのです。
というのも、まずこの作品はキャラデザ故におっぱいに目がいきがちですが、意外にも作中ではあまり強調されることは少なく、また不自然な規制や、パンチラもあまりないです。
そのわけか、全体的にはお色気全開なはずなんですが、見ていてもあまり不快感はなく、常に楽しいという感覚に浸ることができます。
また、キャラクターもみんな良く、ライバルである鬼姫も相手思いのいいキャラで、戦闘シーンもどこか安心感があります。
終盤にかけてはバカっぽさから一転、シリアスな展開になりますが、これも王道の熱い展開できっちり燃えれます。
〆も非常によく、ED映像を変える工夫は素直にいい。
一見おふざけなアニメなのですが、それでもなぜか次を見たくなってしまうのは、こういった制作陣による様々な工夫があるからだと思うのです。
内容的にはあまり声高には出来ないようなものですが、それでもひそかに支持したくなるような、そんな作品だと思います。
ひだまりゼリー (角川文庫)
まず表紙が可愛くて目を引きます。
前回のひだまりゼリーも買いましたが、この文庫版も買って損なし!
自分の子供の頃を思い出してほっこりします。
新たに収録された話も泣けます!さらに、あとがきでは執筆に対しての葛藤も書いてあって良かったです。
優しい気持ちになりたい人、泣きたい人は是非手にとって見てください。
前回のひだまりゼリーも買いましたが、この文庫版も買って損なし!
自分の子供の頃を思い出してほっこりします。
新たに収録された話も泣けます!さらに、あとがきでは執筆に対しての葛藤も書いてあって良かったです。
優しい気持ちになりたい人、泣きたい人は是非手にとって見てください。