平安神宮ライブ2012ヒトツ [Blu-ray]
2012平安神宮ライブDVD、
堤監督の下に撮影された事は聞いていたが
もう発売されないのかと諦めかけた頃に
やっと姿を現した作品。
それだけ待ったかいがあった。
簡単には感想は言えないが、
最初見た時よりも、あえて映像を見ないで
BGMとして流した時にこの作品の音の素晴らしさに
気づかされた。
前回の「平安結祈」も半端ない音だったが、
さらに進化しているのを肌で感じた。
何かをしながら聴いていても音がびしばし
細胞に訴えてくる感じといえばいいだろうか。
剛さんはひたむきに音楽の道を進んでこられたのだなあと
そんな感慨も抱いてしまう、
一朝一夕には作れない音、バンドメンバーさんとの絆からしか
生まれない音がそこには鳴っていた。
堤監督の下に撮影された事は聞いていたが
もう発売されないのかと諦めかけた頃に
やっと姿を現した作品。
それだけ待ったかいがあった。
簡単には感想は言えないが、
最初見た時よりも、あえて映像を見ないで
BGMとして流した時にこの作品の音の素晴らしさに
気づかされた。
前回の「平安結祈」も半端ない音だったが、
さらに進化しているのを肌で感じた。
何かをしながら聴いていても音がびしばし
細胞に訴えてくる感じといえばいいだろうか。
剛さんはひたむきに音楽の道を進んでこられたのだなあと
そんな感慨も抱いてしまう、
一朝一夕には作れない音、バンドメンバーさんとの絆からしか
生まれない音がそこには鳴っていた。
ぼくの靴音
私は最初、剛君の本だからと思い購入したのですが、読んでみるとそこにはアイドルとしてではなく、"堂本剛"という一人の人間の沢山の思いが綴られていて、とても感動しました。
自分の心の恥を隠す事もせず、ただただ素直に書いてあったなという印象です。
時々涙がこぼれる事もありました。
芸能界という大変な世界に小さな頃からいて、どんな苦悩があったのかなども知ることができました。
彼の優しさ、愚かさ、恋愛に対する思い、苦しかった気持ち、人間味が溢れている本だと思いました。
この本を読んでいたときにちょうど私は悩みを持っていたのですが、彼の沢山の素敵な言葉に救われ、答えを貰う事が出来ました。
そして悩んでいた友達にも貸したのですが、同じく答えを貰う事が出来たと言っていました。
彼のファンである人もそうでない人も、是非、"ジャニーズのKinKi Kidsの堂本剛"の本であるという先入観を取り払ってから読んでいただきたいと思いました。
悩んだ時は、また何時でも何度でも読み返したいと思える作品でした。
自分の心の恥を隠す事もせず、ただただ素直に書いてあったなという印象です。
時々涙がこぼれる事もありました。
芸能界という大変な世界に小さな頃からいて、どんな苦悩があったのかなども知ることができました。
彼の優しさ、愚かさ、恋愛に対する思い、苦しかった気持ち、人間味が溢れている本だと思いました。
この本を読んでいたときにちょうど私は悩みを持っていたのですが、彼の沢山の素敵な言葉に救われ、答えを貰う事が出来ました。
そして悩んでいた友達にも貸したのですが、同じく答えを貰う事が出来たと言っていました。
彼のファンである人もそうでない人も、是非、"ジャニーズのKinKi Kidsの堂本剛"の本であるという先入観を取り払ってから読んでいただきたいと思いました。
悩んだ時は、また何時でも何度でも読み返したいと思える作品でした。
二世の契り 公式ビジュアルファンブック (B's-LOG COLLECTION)
描き下ろしはゲーム絵師さんのものが表紙ともう1枚。
いのまたむつみさんの描き下ろしはコメント用の(カラーですが)ラフが1枚のみでした。
雑誌掲載のイラストやイベントスチルは網羅されていると思います。
初期設定やラフ画も載っていますが、ゲームの限定版の特典冊子やブログに載っていたものがほとんどでした。
声優さんのインタビューも近藤隆氏と前田剛氏の対談のみ。
あとはプロデューサーとディレクターの対談、会社付きのキャラクターデザイナーの人のコメントが掲載されていました。
好感度上昇の数値やバッドエンド条件といった最低限の攻略情報は載っていました。
既出のものを集めました、という感じでゲーム絵師さんのファンやゲームをしない方が画集として持っているには良いと思いますが
作品の中身についての新しい情報が少ないのでファンブックとしての内容は薄く、
ゲームの限定版を持っていると高価に感じてしまう内容でした。
いのまたむつみさんの描き下ろしはコメント用の(カラーですが)ラフが1枚のみでした。
雑誌掲載のイラストやイベントスチルは網羅されていると思います。
初期設定やラフ画も載っていますが、ゲームの限定版の特典冊子やブログに載っていたものがほとんどでした。
声優さんのインタビューも近藤隆氏と前田剛氏の対談のみ。
あとはプロデューサーとディレクターの対談、会社付きのキャラクターデザイナーの人のコメントが掲載されていました。
好感度上昇の数値やバッドエンド条件といった最低限の攻略情報は載っていました。
既出のものを集めました、という感じでゲーム絵師さんのファンやゲームをしない方が画集として持っているには良いと思いますが
作品の中身についての新しい情報が少ないのでファンブックとしての内容は薄く、
ゲームの限定版を持っていると高価に感じてしまう内容でした。