CCFL電球(昼白色)電流共振型 白熱電球100W相当(明るさ1100ルーメンで軽量、低発熱)、口金:E26
CCFL頑張って!!
液晶テレビでLED嫌いになり、CCFLテレビの旧型在庫を探して買ったりしていました。
マニアックかもしれませんが、LEDは白が透明がかって色が出ていないと思います。今からでも高画質テレビにはCCFLを使って開発して欲しいですが、LEDしかなくなっています。レグザでも、CCFLのz9000や、ZS1が今のLEDレグザより絶対綺麗だと思います。
ささやかですが、CCFLを応援する意味もこめて買ってみました。
電球型蛍光灯の8個のひとつをこれに替えてみましたが、明るくて色合いも良さそうです。
欠点は、若干明るくなるのに時間が掛かるのと、消灯時にチラつきがあります。
心配は、発光管の周りを透明なプラスチックで覆っているのですが、それが曇ったりしないかという事です。
しかし、明るく物の色あいが綺麗に見えると思いますよ。使ってみて下さい。
私は、追加購入しようと思っています。
液晶テレビでLED嫌いになり、CCFLテレビの旧型在庫を探して買ったりしていました。
マニアックかもしれませんが、LEDは白が透明がかって色が出ていないと思います。今からでも高画質テレビにはCCFLを使って開発して欲しいですが、LEDしかなくなっています。レグザでも、CCFLのz9000や、ZS1が今のLEDレグザより絶対綺麗だと思います。
ささやかですが、CCFLを応援する意味もこめて買ってみました。
電球型蛍光灯の8個のひとつをこれに替えてみましたが、明るくて色合いも良さそうです。
欠点は、若干明るくなるのに時間が掛かるのと、消灯時にチラつきがあります。
心配は、発光管の周りを透明なプラスチックで覆っているのですが、それが曇ったりしないかという事です。
しかし、明るく物の色あいが綺麗に見えると思いますよ。使ってみて下さい。
私は、追加購入しようと思っています。
TDK ダイナミック型イヤカナルヘッドホン サウンドチューニングシリーズ MEGA BUSS(メガバス) 低共振設計アルミボディ レッド TH-EC42RD
ビックカメラ(有楽町)で自前のtranscendのMP3プレイヤーを使って、高級品から低価格まで20種類ぐらい試聴しましたが、これが一番良かったので買って帰りました。
良い点
音量が十分(メモリ1でも全然OK)
低音もそこそこ出て、全体的なバランスがよい
一番良かったのは音がシャカシャカしてない。低音がしっかり出て聴いていて心地よい。
多少こもるところは、イコライザーで調整すれば十分
他のイヤホンは、イコライザーで調整しても駄目でした。
1万以上のやつもいくつか試聴したけど、個人的にはこれが一番良かった。
やっぱりイヤホンは試聴して買わないと駄目ですね。値段やメーカーだけじゃ選べないって事が今回判りました。
2013-05-15追記
音質は自分好みなのですが、やはり耐久性に難あり
一つ目は4か月で片側聞こえなくなり、2つめも7か月で同じ症状
1年は持たないと割り切って使った方がいいのか悩むところです。
そんなに高くないから諦め付きますが、4,5千円や1万円ものじゃ
諦められませんよね。この値段でも4か月で故障したらコスパ悪すぎです。
★2つ減らします。
良い点
音量が十分(メモリ1でも全然OK)
低音もそこそこ出て、全体的なバランスがよい
一番良かったのは音がシャカシャカしてない。低音がしっかり出て聴いていて心地よい。
多少こもるところは、イコライザーで調整すれば十分
他のイヤホンは、イコライザーで調整しても駄目でした。
1万以上のやつもいくつか試聴したけど、個人的にはこれが一番良かった。
やっぱりイヤホンは試聴して買わないと駄目ですね。値段やメーカーだけじゃ選べないって事が今回判りました。
2013-05-15追記
音質は自分好みなのですが、やはり耐久性に難あり
一つ目は4か月で片側聞こえなくなり、2つめも7か月で同じ症状
1年は持たないと割り切って使った方がいいのか悩むところです。
そんなに高くないから諦め付きますが、4,5千円や1万円ものじゃ
諦められませんよね。この値段でも4か月で故障したらコスパ悪すぎです。
★2つ減らします。
アイネックス 防音・制振シート MA-051
SilverStoneのSST-PS07WというPCケースを使っています。
軽くて取り扱いやすいケースなのですが、ケースファンを静音仕様のものに変えたり防振ワッシャーをつけても、まだ少しケース全体に振動が伝わっている気がして、この製品を使ってみました。
サイズは250mm×300mmで、私が使用しているケースのサイドパネル(幅380mm×高さ370mm)では一枚そのままを切らずに貼れる大きさでした。
サイドパネルなどスライドさせて取り外しをする部分に貼る場合、端ギリギリまで貼ると閉めにくくなる、または閉められたとしてもサイドパネルを取り外せなくなるといった可能性があるので余白を残して貼りましょう。
PS07は後部にスライドしてサイドパネルを開けるタイプなので、後ろ側に少し多めの余白をとりました。(40mmほど)
厚さが3mmあって重さは1枚400g。両側面に貼ったので合計800g増えたわけですが、これだけで随分ずっしり感があるものですね。貼り終わってケースを持ち上げた時、まったく別物のように感じました。
サイドパネルを指で弾いてみると、これまで「カンカン」といかにも鉄板叩いてますという音が響き渡っていたのが、「コツコツ」とまるで上質な木材でできた分厚いテーブルを叩くような低い音に変化。
パソコンを動作させてみると、明らかにケースの振動が激減。
吸気口や排気口があるのでまったくの無音とはいきませんが、漏れ聞こえてくる音が全体的に低くなっているため耳につくことはありません。
動いている間の振動が気になり節電モードで停止させていたHDDも、ずっと回しっぱなしでも気にならなくなりました。
防振効果は強力ですが、防音効果はあまり期待されない方が良いかもしれません。
このシートは内部パーツの振動がケースに伝わり音を増幅させている場合、それを抑える効果があるものです。ゴム板なので吸音効果はありません。
ですので吸音効果もほしいという場合は、このような防振シートを貼った上にスポンジ状の吸音材を貼るといった二重構造が効果的かと思います。
ただしこちらの製品は厚さが3mmもありますので、この上に更に何かを貼るとなると、ケースによっては無理があると思います。重ね貼りにはこちらと同様の素材で厚さが1.5mmのものがあり、そちらの方が使い勝手が良さそうです。日本特殊塗料 防音一番オトナシート(5枚入り)
ご自身の環境・使い方によって選ばれると良いと思います。
開封してすぐはかなりのゴム臭がします。しかし、半日もしないうちに自然と臭わなくなったので気にするほどではないです。
作業中に気分が悪くなったりしないよう、念のため換気をよくして作業しましょう。
シートの表面は無地ではなく、地模様があります。普段見えない部分に貼る場合はあまり気にならないこととは思いますが、光のあて方によってはムラのようにも見える模様なので、参考までにカスタマーイメージに画像を掲載しておきます。
シールのように裏の紙を剥がして貼るだけですが、裏の紙に切れ込みはありません。粘着力が強いので貼り直しは困難と思われます。
貼り付け時は紙を剥がす前に養生テープなどで仮留めをして、大きさのチェックや位置決めをし、サイドパネル等がスムーズに開閉できるか試しておくと良いと思います。
感圧式シートなので、本番はしっかり力を入れて貼り付けましょう。(パネルが歪まないよう丈夫で平らな場所に置いて体重をかけるように押しつけると良いです。)
白いケースなので黒の防振材を貼り付けるのには少し勇気がいったのですが、上手く貼ればなかなかいい感じになりました。
お気に入りのケースに手を加えて、満足いくようにしていくのも楽しいものですね。
軽くて取り扱いやすいケースなのですが、ケースファンを静音仕様のものに変えたり防振ワッシャーをつけても、まだ少しケース全体に振動が伝わっている気がして、この製品を使ってみました。
サイズは250mm×300mmで、私が使用しているケースのサイドパネル(幅380mm×高さ370mm)では一枚そのままを切らずに貼れる大きさでした。
サイドパネルなどスライドさせて取り外しをする部分に貼る場合、端ギリギリまで貼ると閉めにくくなる、または閉められたとしてもサイドパネルを取り外せなくなるといった可能性があるので余白を残して貼りましょう。
PS07は後部にスライドしてサイドパネルを開けるタイプなので、後ろ側に少し多めの余白をとりました。(40mmほど)
厚さが3mmあって重さは1枚400g。両側面に貼ったので合計800g増えたわけですが、これだけで随分ずっしり感があるものですね。貼り終わってケースを持ち上げた時、まったく別物のように感じました。
サイドパネルを指で弾いてみると、これまで「カンカン」といかにも鉄板叩いてますという音が響き渡っていたのが、「コツコツ」とまるで上質な木材でできた分厚いテーブルを叩くような低い音に変化。
パソコンを動作させてみると、明らかにケースの振動が激減。
吸気口や排気口があるのでまったくの無音とはいきませんが、漏れ聞こえてくる音が全体的に低くなっているため耳につくことはありません。
動いている間の振動が気になり節電モードで停止させていたHDDも、ずっと回しっぱなしでも気にならなくなりました。
防振効果は強力ですが、防音効果はあまり期待されない方が良いかもしれません。
このシートは内部パーツの振動がケースに伝わり音を増幅させている場合、それを抑える効果があるものです。ゴム板なので吸音効果はありません。
ですので吸音効果もほしいという場合は、このような防振シートを貼った上にスポンジ状の吸音材を貼るといった二重構造が効果的かと思います。
ただしこちらの製品は厚さが3mmもありますので、この上に更に何かを貼るとなると、ケースによっては無理があると思います。重ね貼りにはこちらと同様の素材で厚さが1.5mmのものがあり、そちらの方が使い勝手が良さそうです。日本特殊塗料 防音一番オトナシート(5枚入り)
ご自身の環境・使い方によって選ばれると良いと思います。
開封してすぐはかなりのゴム臭がします。しかし、半日もしないうちに自然と臭わなくなったので気にするほどではないです。
作業中に気分が悪くなったりしないよう、念のため換気をよくして作業しましょう。
シートの表面は無地ではなく、地模様があります。普段見えない部分に貼る場合はあまり気にならないこととは思いますが、光のあて方によってはムラのようにも見える模様なので、参考までにカスタマーイメージに画像を掲載しておきます。
シールのように裏の紙を剥がして貼るだけですが、裏の紙に切れ込みはありません。粘着力が強いので貼り直しは困難と思われます。
貼り付け時は紙を剥がす前に養生テープなどで仮留めをして、大きさのチェックや位置決めをし、サイドパネル等がスムーズに開閉できるか試しておくと良いと思います。
感圧式シートなので、本番はしっかり力を入れて貼り付けましょう。(パネルが歪まないよう丈夫で平らな場所に置いて体重をかけるように押しつけると良いです。)
白いケースなので黒の防振材を貼り付けるのには少し勇気がいったのですが、上手く貼ればなかなかいい感じになりました。
お気に入りのケースに手を加えて、満足いくようにしていくのも楽しいものですね。
ユニ・チャーム 共振の経営 「経営力×現場力」で世界を目指す
日経電子版に連載しているブログが元になっているようですが、加筆・修正が相当されていて大変読みやすい一冊に仕上がっています。
また、ブログでは触れていない具体的な製品戦略なども加筆されており、充実した内容です。
特に現役バリバリの経営者が語る 組織運営のあり方や、人材育成などについては、自分の職場でも実践してみたいと思う内容ばかりです。
また、ブログでは触れていない具体的な製品戦略なども加筆されており、充実した内容です。
特に現役バリバリの経営者が語る 組織運営のあり方や、人材育成などについては、自分の職場でも実践してみたいと思う内容ばかりです。
CCFL電球(電球色)電流共振型 白熱電球100W相当(明るさ1100ルーメンで軽量、低発熱)、口金:E26
東芝の日本製LED、消費電力8.7wだかの商品から交換、数値の通りの明るさ、拡散する光なので家族が喜びました。ダイニング照明の電球として使っております。ただ、色が黄色が強い印象で、食卓に並んだ料理の印象が変わる感じはしております。昼白色の方が良かったのか?何とも言えません。実験のつもりでそっちも購入してみるか?あとは他の方も気にされてましたが、実際の耐久性ですね。本当に4万時間いけるのか?そこです。