『ゲームが映画になった』なんてキャッチフレーズに騙され続け、あまり期待せずに見ましたが…やはり多少無理がありましたね。原作が好きな私にとっては非常にむずがしさを感じました。ただアクションシーンと特典作品に満足したので☆2…いやKOF好きなので☆3で。原作に関心のない方はあまりお勧め出来ません。

今プレイしても十分面白いゲームだと思います。攻撃時のカクカク感、ジャンプのフワリ感がなく動きが滑らかでストレスを感じずプレイできます。ネオポケの名のある格闘ゲームは一通りプレイしましたが、個人的にはこのゲームが一番です。キャラ数が少ないので全キャラクリアも比較的楽です。携帯ゲームならではの手軽さも良い。本体を持っている格闘ゲームファンはぜひ。

ＳＮＫから不知火舞、参戦です。
必殺技もそこそこ再現されててイイ感じ。

巨乳キャラとしてはバランスの良いキャラデザイン。
舞のイメージとしては最高クラスじゃないでしょうか。

クイーンズブレイドとも互換性あるので対戦可能。

１冊でこの値段は高いと思うかもしれないけど
戦うデッキが１つ揃うと思えば安いとも。

不知火舞のアクション（特に後半）をコマ送りで見てみると・・・。エロティックな不知火舞見たさに買いました。（おまけ程度ですが）格闘ゲームのキャラが脱ぐなんて少し興奮。（一瞬ですが）この作画には好き嫌いありそうですが、不知火舞が好きなら買いかも。ストーリーはそこそこ面白かったです。格闘シーンのクオリティが一見すると高レベルですが、シーンごとにバラ付きがあります。

ドラマ、キャラクターによる歌が織り交ざっています。キングオブファイターズ、サムスピ、餓狼伝説がごっちゃになってでてきます。京や庵が歌ったり、笑える配役でドラマをやったりしています。
ラジオ番組という設定らしく、いきなりソバ屋のＣＭが入ったりしていて、
いろんな意味ですごいＣＤです。