グルマンディーズ iPhone 5 専用 グレムリン キャラクターソフトジャケット GRM-05B
初めてのiPhoneでケースをさがしていましたが、今のところ使っていて何も問題がありません。
久々のギズモ可愛いです!
久々のギズモ可愛いです!
おかしなことばかりが続いたので、グレムリン(緑の小人)がいていたずらをしているのではないかと、機関車たちは噂をします。そんななか特別なお客様がきました。それはなんとトップハムハット卿のお母さんでした。
出演車:ゴードン、パーシー、ジェームス、トーマス、
出演車:ゴードン、パーシー、ジェームス、トーマス、
グレムリン 特別版 [DVD]
これを公開時にリアルタイムで観た自分には、特撮部分がぎこちないとはいえ楽しく観れました。
これから初めて観る方には、技術的な面の古さが気になってしまうかも知れません。その点を納得して観て頂くとよいかと思います。
今観るとギズモが結構、険のある顔をしていて驚きました。2作目では大分愛らしくなってますが、当時は1のギズモも大変可愛いと思っていたものです。
特典は「未公開シーン」と「メイキング」の他に「コメンタリー2種」と静止画像集も収録されていたので、充実感があります。
毎回期間限定出荷なので、呑気に構えていて毎回買いそびれていましたが今回購入して良かったです。値段の価値はありました。
3を観たい気もしますが、今ならグレムリンもギズモもフルCGでしょうね。人形を動かしていたからこそ、の"独特の味"が薄れてしまう可能性を考えると3は無いほうが良いのかなと思います。
これから初めて観る方には、技術的な面の古さが気になってしまうかも知れません。その点を納得して観て頂くとよいかと思います。
今観るとギズモが結構、険のある顔をしていて驚きました。2作目では大分愛らしくなってますが、当時は1のギズモも大変可愛いと思っていたものです。
特典は「未公開シーン」と「メイキング」の他に「コメンタリー2種」と静止画像集も収録されていたので、充実感があります。
毎回期間限定出荷なので、呑気に構えていて毎回買いそびれていましたが今回購入して良かったです。値段の価値はありました。
3を観たい気もしますが、今ならグレムリンもギズモもフルCGでしょうね。人形を動かしていたからこそ、の"独特の味"が薄れてしまう可能性を考えると3は無いほうが良いのかなと思います。
グレムリン2-新・種・誕・生- [Blu-ray]
キングストン・フォールズでの悪夢のような騒動から6年…。ビリー(ザック・ギャリガン)とケート(フィービー・ケイツ)は、成功を夢見てN.Y.に出て、不動産王クランプ(ジョン・グローバー)の高層ビルで働いている。ある日、ビリーは、ビルのテナントである遺伝子研究所で囚われの身になっているギズモと再会し、彼を助け出す。しかし、それが、新たな騒動の幕開けになることをビリーは知る由もなかった…。
大ヒットを記録した『グレムリン [Blu-ray]』の6年ぶりの続編。前作が、ホラー・ファンタジーだったの対し、ジョー・ダンテ監督の荒技で、本作は、実写版カートゥーン的なスラップスティック・コメディへと変貌している。VFXの担当が、前作のクリス・ウェイラスのクルーから、リック・ベイカーのクルーへと交代したことで、ギズモの造形と顔が若干変わっている。2009年発行の英エンパイア誌の特集記事「偉大な続編50本」では、堂々第33位にランクインした。
冒頭のチャック・ジョーンズによるバッグス・バニーとダフィー・ダックのカートゥーンだけで、本作のトーン、ダンテ監督が目指した方向性が明確にわかる。それは、『ルーニー・テューンズ コレクション オール・スターズ 特別版2 [DVD]』のようなカートゥーンを実写でやろうということ。自身、カートゥーニストを目指していたこともあり、ルーニー・テューンズを愛して止まないダンテ監督の茶目っ気と遊び心溢れた個人的趣味(前作のヒットで、ワーナーは、ダンテ監督に創作上の自由を保障した)が爆発したのが本作だ。話など、あってなきがごとし。徹頭徹尾、これギャグとパロディ満載のダンテ的狂乱の極み。
グレムリンたちがやりたい放題で、そのカートゥーン的な純粋で楽しいスラップスティックのエネルギーの持続には目を見張るしかない。クライマックスでの、グレムリンたちによる『ニューヨーク・ニューヨーク [Blu-ray]』の大合唱に至っては、感動すら覚えるほどだ。ホラー・ファンタジーの色彩が強かった前作の続編として観ると、その作風のあまりの違いに面喰うのは事実だが(実際、前作ほどはヒットしなかった)、ダンテ作品としては、いかにも彼らしい作品だと言えるだろう。続編というものの既成概念を徹底的にぶっ壊してみせたダンテ監督のアナーキーさに乾杯だ!
残念ながら、前作から引き続いての主演となるギャリガンとケイツは、正直、あまり華がなく、活躍の場もない。もっとも、これだけ大量のグレムリンたちの前では、主演が霞んでしまうのは仕方がないことではあるのだが…。その代わりに、ダンテ監督好みのキャスティング―クリストファー・リー(!)、ロバート・フロスキー、ジョン・グローバー、ディック・ミラー(ダンテ作品の常連)―が、出演場面こそ少ないものの、印象に残るおかしな演技をみせている。
本Blu-rayは、正編(あまり画質が良くない)の発売後、長らく発売が待たれていたもの。ワーナーが、いくつかの選ばれた作品のテレシネに用いる4Kフィルム・スキャン(DI工程)ではなく、35mmオリジナル・ネガ(かマスター・ポジ)からの通常のHDテレシネ、レストアされたマスターを使っているようだ。新作のような圧倒的な精細感、鮮やかな色表現はないが、DVDよりは確実に向上している画質だ。1990年の作品ということを考えれば、及第点の画質だろう。5.1ch DTS-HD マスター・オーディオの音声は、明瞭で、グレムリンたちの笑い声なども細やかに表現している。
特典には、ダンテ監督、脚本家のチャーリー・ハース、プロデューサーのマイケル・フィネル、ザック・ギャリガンのコメンタリー、遊び心に溢れたメイキング(約6分)、未公開シーン集(約22分、コメンタリー選択可能)、NG集(約6分)、もうひとつの場面展開(約3分、ヴィデオ版収録のサプライズ・シーン)、予告編が収録。残念ながら、すべてDVDの特典の再録で、SD画質(480i)。
目を見張るほどの決定的な画質の差はないので(ただし、プロジェクターや大画面だとその差は歴然)、本作のDVDを所有済の映画ファンにとって買い換えは不要かもしれないが、本作の熱狂的ファンならば購入してもいいのではないだろうか。
大ヒットを記録した『グレムリン [Blu-ray]』の6年ぶりの続編。前作が、ホラー・ファンタジーだったの対し、ジョー・ダンテ監督の荒技で、本作は、実写版カートゥーン的なスラップスティック・コメディへと変貌している。VFXの担当が、前作のクリス・ウェイラスのクルーから、リック・ベイカーのクルーへと交代したことで、ギズモの造形と顔が若干変わっている。2009年発行の英エンパイア誌の特集記事「偉大な続編50本」では、堂々第33位にランクインした。
冒頭のチャック・ジョーンズによるバッグス・バニーとダフィー・ダックのカートゥーンだけで、本作のトーン、ダンテ監督が目指した方向性が明確にわかる。それは、『ルーニー・テューンズ コレクション オール・スターズ 特別版2 [DVD]』のようなカートゥーンを実写でやろうということ。自身、カートゥーニストを目指していたこともあり、ルーニー・テューンズを愛して止まないダンテ監督の茶目っ気と遊び心溢れた個人的趣味(前作のヒットで、ワーナーは、ダンテ監督に創作上の自由を保障した)が爆発したのが本作だ。話など、あってなきがごとし。徹頭徹尾、これギャグとパロディ満載のダンテ的狂乱の極み。
グレムリンたちがやりたい放題で、そのカートゥーン的な純粋で楽しいスラップスティックのエネルギーの持続には目を見張るしかない。クライマックスでの、グレムリンたちによる『ニューヨーク・ニューヨーク [Blu-ray]』の大合唱に至っては、感動すら覚えるほどだ。ホラー・ファンタジーの色彩が強かった前作の続編として観ると、その作風のあまりの違いに面喰うのは事実だが(実際、前作ほどはヒットしなかった)、ダンテ作品としては、いかにも彼らしい作品だと言えるだろう。続編というものの既成概念を徹底的にぶっ壊してみせたダンテ監督のアナーキーさに乾杯だ!
残念ながら、前作から引き続いての主演となるギャリガンとケイツは、正直、あまり華がなく、活躍の場もない。もっとも、これだけ大量のグレムリンたちの前では、主演が霞んでしまうのは仕方がないことではあるのだが…。その代わりに、ダンテ監督好みのキャスティング―クリストファー・リー(!)、ロバート・フロスキー、ジョン・グローバー、ディック・ミラー(ダンテ作品の常連)―が、出演場面こそ少ないものの、印象に残るおかしな演技をみせている。
本Blu-rayは、正編(あまり画質が良くない)の発売後、長らく発売が待たれていたもの。ワーナーが、いくつかの選ばれた作品のテレシネに用いる4Kフィルム・スキャン(DI工程)ではなく、35mmオリジナル・ネガ(かマスター・ポジ)からの通常のHDテレシネ、レストアされたマスターを使っているようだ。新作のような圧倒的な精細感、鮮やかな色表現はないが、DVDよりは確実に向上している画質だ。1990年の作品ということを考えれば、及第点の画質だろう。5.1ch DTS-HD マスター・オーディオの音声は、明瞭で、グレムリンたちの笑い声なども細やかに表現している。
特典には、ダンテ監督、脚本家のチャーリー・ハース、プロデューサーのマイケル・フィネル、ザック・ギャリガンのコメンタリー、遊び心に溢れたメイキング(約6分)、未公開シーン集(約22分、コメンタリー選択可能)、NG集(約6分)、もうひとつの場面展開(約3分、ヴィデオ版収録のサプライズ・シーン)、予告編が収録。残念ながら、すべてDVDの特典の再録で、SD画質(480i)。
目を見張るほどの決定的な画質の差はないので(ただし、プロジェクターや大画面だとその差は歴然)、本作のDVDを所有済の映画ファンにとって買い換えは不要かもしれないが、本作の熱狂的ファンならば購入してもいいのではないだろうか。
ゴードンとグレムリン (トーマスのおはなしブック)
おかしなことばかりが続いたので、グレムリン(緑の小人)がいていたずらをしているのではないかと、機関車たちは噂をします。そんななか特別なお客様がきました。それはなんとトップハムハット卿のお母さんでした。
出演車:ゴードン、パーシー、ジェームス、トーマス、
出演車:ゴードン、パーシー、ジェームス、トーマス、