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星のカービィ 鏡の大迷宮
GBA第二弾。
自分がやって「いい」と思ったところは、あの名作「星のカービィスーパーデラックス」にあったコマンド式のところ。
前作の隠しゲーム「メタナイトでGO」にも、コマンドがあった。今回のにもソードやスマブラ、ファイターなどのコピー技にはコマンドがあり、操作性があって大変面白かった。
そして、注目すべきは「大迷宮」。
マップを拾って、それを見ながら「ここ宝箱とってない」「こっちがボスかな」など、試行錯誤しながら迷宮を歩き回る。これが一番やりがいがあって楽しい!
今までのカービィのゲームは一直線にステージを進むだけ。しかし今回のゲームは、まっすぐに進んだり、ちょっと横道にそれて違う道を行ったりと、「冒険している」って感じがすごくあった。
また、クリア後の100%にするという目的も、やりがいがある。どうやったら宝箱を取るのか、とても考えて遊べるゲーム。すごく大変だが、それ故クリアした後の達成感はすごくあった。
カービィシリーズで初めて(?)の「冒険」するゲーム。難しくて、マップがなければ苦労するが、攻略本はなくてもクリアできる!攻略本がないほうが、やりがいがあるのでいいと思います。

プライベート・ライアン [DVD]
この作品の凄さ、素晴らしさは、もはや衆知の事実ですので、今更語りません。
また、このBlu-ray版は画質は勿論、音質もかなりクウォリティが上がっています。
特に「音響」には徹底的にこだわっている作品なので、嬉しいです。

ただ、視聴される際は、テレビモニターの調整にも気を付けてみて下さい。

最近の大型モニター(特に液晶)には、画面のパラつきを制御して、
なめらかに見せる工夫がなされている機種があります
(例えばSony Braviaならモーションフローの事です)。

この作品はもともと、ドキュメンタリー・タッチを目指して、
かなりパラパラした映像を「狙いとして」採用しています。

フィルムカメラのシャッター開角度を狭く45度に設定して撮影する事で、
弾ける弾丸や血しぶき、土埃などを際立たせ、
尚かつ手持ち撮影を多用することで、臨場感も高めています。

手法としては決して新しくはないのですが、
この「パラついた画像」が、この作品では絶大な効果をあげていて、
後の映画の戦闘シーンやアクション・シーンの撮影の仕方にも影響を与えています。

これを「パラつき防止」のモニター制御で鑑賞するという事は、
折角の高画質・高音質を得たとしても、作品の本筋を外した見方となってしまいます。

余計なお世話かもしれませんが、この希代の名作を、
出来るだけ多くの人達に体験して貰いたい一心です。

なのでご覧になる際は、モニター調節を是非、忘れないで下さいませ。

がんばれゴエモン2
マップを行き来出来るんで、そこはスーパーマリオワールドみたいだなあ、と思います。
毎度エビス丸の武器が変わって面白いです。
今回からニセ3Dのゴエモンインパクトを操作してボスを倒せるようになりました。
これサイコー!

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