NOON (ACPZG)
強引に例をあげると、「ボンバーマン」+「ペンゴ」みたいなゲームシステムですw
同じ色のブロックを3つ並べて消すと敵の陣地にオジャマブロックが出現、すべての陣地をブロックで埋めて10カウント取れれば勝利!が大まかな流れになります。
敵を投げたりブロックを当てたり、キャラ別に用意されている必殺技を使うこともできます。
処理落ちもなく最大4人対戦ができるので、みんなでワイワイ遊ぶほうが楽しいですよ(^ー^)
マイナス点は、斜め移動ができないので操作に若干ストレスを感じることくらいでした。
1人プレイ時もキャラ別のストーリーやボス戦などの飽きさせない演出で楽しませてくれますよv(^o^)
しかし、PS時代のマイクロキャビンは良質なソフト多いですなぁ(-_☆)
同じ色のブロックを3つ並べて消すと敵の陣地にオジャマブロックが出現、すべての陣地をブロックで埋めて10カウント取れれば勝利!が大まかな流れになります。
敵を投げたりブロックを当てたり、キャラ別に用意されている必殺技を使うこともできます。
処理落ちもなく最大4人対戦ができるので、みんなでワイワイ遊ぶほうが楽しいですよ(^ー^)
マイナス点は、斜め移動ができないので操作に若干ストレスを感じることくらいでした。
1人プレイ時もキャラ別のストーリーやボス戦などの飽きさせない演出で楽しませてくれますよv(^o^)
しかし、PS時代のマイクロキャビンは良質なソフト多いですなぁ(-_☆)
真昼の決闘 [VHS]
もう50年以上前の映画だが、いま見ても独特の緊張感があり、単純な勧善懲悪ではないリアルな西部劇で、ゲーリー・クーパーがじつに渋くてかっこいい。上映時間は一時間半くらいだが、映画もほぼそのリアルタイムで進行する。当時としては実に斬新だったが、いま見てもまったくと言っていいほど色褪せていない。結婚して引退というときに、昔逮捕した悪党が復讐のためにやってくる。いったんは逃げようと思うが、逃げ切れるものではないと腹をくくり街に帰ってくる。当然、みんな助けてくれると思っていたら助手も含め、誰一人助っ人になってくれないばかりか、判決を下した判事まで逃げる始末。恐怖に襲われるが、一人で立ち向かう決心をする。こうしたプロセスでの心理的な変化を表情で演技するゲーリー・クーパーが秀逸だ。地味であっけない決闘シーンもかえってリアルさが増し、本当の決闘というのはこういう感じなのだろうと思わせられる。人間というものをリアルに描いた西部劇の傑作として不滅の映画といえる。
Full Moon
個人的には、今までで最高のアルバムです。
Close to you で認知度を広めた彼女が、10年の節目に出した今回のアルバムで6曲目の「青春の輝き」をチョイスした所がにくいなぁ。
11曲目の出だしもツボで、何回もリピしてます。
今でもjazzには疎い自分だけど、noonはこの先もずっと聴き続けたいと思わせる、素敵な曲ばかりが詰まったファンも初めて聴く人も満足させてくれるものに仕上がってると思います。
Close to you で認知度を広めた彼女が、10年の節目に出した今回のアルバムで6曲目の「青春の輝き」をチョイスした所がにくいなぁ。
11曲目の出だしもツボで、何回もリピしてます。
今でもjazzには疎い自分だけど、noonはこの先もずっと聴き続けたいと思わせる、素敵な曲ばかりが詰まったファンも初めて聴く人も満足させてくれるものに仕上がってると思います。