もう、しませんから。(1) (講談社コミックス)
私は週刊少年マガジンの中では、この作品(?)はラストから2番目くらいで読みます(ラストは目次の漫画家さんのコメントを読んでます)。
他の作品を読んだ後に読んでいると、様々な人の色んな事情を知る事ができて面白いです(漫画家さんや原作者さんの作品に対するこだわりとか、とある格闘家さんに無謀な勝負とか日本の伝統に触れ合ってもらうなどの事があります)。
短いページのルポ漫画なので(10ページ以内です)、たくさんの人たちにインタビューしたものが1冊にまとめられているため、暇つぶし用に最適です。
表紙がのし袋と面白いですし、続巻がどんなデザインか楽しみなので星3つ。
他の作品を読んだ後に読んでいると、様々な人の色んな事情を知る事ができて面白いです(漫画家さんや原作者さんの作品に対するこだわりとか、とある格闘家さんに無謀な勝負とか日本の伝統に触れ合ってもらうなどの事があります)。
短いページのルポ漫画なので(10ページ以内です)、たくさんの人たちにインタビューしたものが1冊にまとめられているため、暇つぶし用に最適です。
表紙がのし袋と面白いですし、続巻がどんなデザインか楽しみなので星3つ。
ちょっと盛りました。(1) (講談社コミックス)
森川ジョージに負けたことで…いや、心機一転でマガジン巻末のルポマンガが再スタート。
今度は最初から表紙も描かせてもらってますね。
ネタの内容も面白かったものとしては、割と沢山あって…。
「意外といいやつっぽいGacktのインタビュー」、
「ヒゲがなくなったぶん暴走気味な久保ミツロウのラジオ番組」、
「しろーとフットサルリーグの階層構造」、
「トランポリン体験」、
「埼玉県で砂金取り」、
「志村けんへのインタビュー」、
「建築を学びながらも漫画描きの足しにしていた上条明峰へインタビュー」、
「どんちゃん企画のBMX体験」、
「タクマ企画の飴細工体験」、
「エデンの檻作者との動物園写生大会」とか。
重箱のスミとしては、トランポリンしてる西本の足にソックスがあったりなかったりしたり、
写生で描いたライオンと上のコマの絵がいっしょだな〜ってくらい。
巻末にはオマケで、福島再興祭りの「もうしま特別編」と、どんちゃんの取材メモが載っています。
サイン会で森川ジョージに「もうしまの西本さんを描いて下さい」と頼んだ勇者がいたのは面白かった。
いつもの逆パターンであるなぁ。
今度は最初から表紙も描かせてもらってますね。
ネタの内容も面白かったものとしては、割と沢山あって…。
「意外といいやつっぽいGacktのインタビュー」、
「ヒゲがなくなったぶん暴走気味な久保ミツロウのラジオ番組」、
「しろーとフットサルリーグの階層構造」、
「トランポリン体験」、
「埼玉県で砂金取り」、
「志村けんへのインタビュー」、
「建築を学びながらも漫画描きの足しにしていた上条明峰へインタビュー」、
「どんちゃん企画のBMX体験」、
「タクマ企画の飴細工体験」、
「エデンの檻作者との動物園写生大会」とか。
重箱のスミとしては、トランポリンしてる西本の足にソックスがあったりなかったりしたり、
写生で描いたライオンと上のコマの絵がいっしょだな〜ってくらい。
巻末にはオマケで、福島再興祭りの「もうしま特別編」と、どんちゃんの取材メモが載っています。
サイン会で森川ジョージに「もうしまの西本さんを描いて下さい」と頼んだ勇者がいたのは面白かった。
いつもの逆パターンであるなぁ。