SH-02Eで使用しています。　マットのカバーを付けて、ピッタリ入る感じです。　ベルトに着けた感じや、カラビナの装着感も悪くありませんでした。　結構、気に入っています。

オリジナルの故・村下孝蔵さんを知る世代ですが、このカバー曲＋堀北真希さんの組み合わせのCMに刺さりましたね。
甘くてすっぱかった時代(ころ)の気持ちを思い出します。

初舞台「ジャンヌ・ダルク」から3年。同作で演出を手掛けた白井晃さんと再びタッグを組んで、堀北真希さんが挑んだ主演舞台が、この「Nine Days Queen〜九日間の女王〜」です。

16世紀イギリス。野心的な父・ヘンリーグレイ(神保悟志)と虚栄心の強い母・フランシーズ(久世星佳)との間に生まれたジェーン・グレイ(堀北真希)は厳格なプロテスタントとして育った。ジェーンは、国王・エドワード6世(浅利陽介)が若くして逝去すると、王の異母姉メアリー(田畑智子)とエリザベス(江口のりこ)を差し置いて、無理やり女王に即位させられてしまう。しかしそれは、政権を狙うジョン・ダドリー(田山涼成)らの大いなる陰謀であった…。

堀北真希さんのジェーンには貴族の令嬢らしい気品と奥ゆかしさがあり、陰謀に巻き込まれいくジェーンの心の変動や気持ちの落差を上手く表現されていました。
語り部となる家庭教師・ロジャーアスカムを演じる上川隆也さんの舞台と客席との橋渡しが見事で、脇を固める俳優陣(特にメアリー女王を演じる田畑智子さんやギルフォード役の成河さん、ジョン・ダドリー役の田山涼成さん等)の存在感も凄いです。

そして本作の舞台に色を添えるのがシンガー・青葉市子さんによる生歌と演奏。青葉さんの魅惑的で、どこか人間離れした神秘的な歌声には是非御注目頂きたいです。

一幕は登場人物の人間関係や時代背景等に大きく触れていますので、少々退屈かな?と感じる部分はありましたが、二幕ではジェーンの婚礼初夜から彼女の最期までが一気に展開され目が離せなくなりました。

また特典映像には、掘北さんと白井さんがジェーンの生涯を辿る「掘北真希が見たイギリス王室の愛と悲しみ」も収録されていますので、舞台映像と合わせて、より深くジェーン・グレイの歴史に触れられるのではないかと思います。

TGSでレベルファイブのブースにて無料配布されていた「レイトン教授とロンドンの休日」
「イナズマイレブン体験版」が本製品に価格据え置きで同梱されることが決まりました。
TGSでは混乱があり、希望者にいきわたらなかったようですので、いい配慮だと思います。

現在人気の有るグラビアアイドル、若手女優らが網羅されている一冊だ。
個人的には、キタキターーーー！堀北ーーーーーー！！！といったところだ
トレーディングカード大全といっているものの、紹介がかなり時期遅れなのでこの点曖昧になっているきらいがある。
また付録ＤＶＤは１２０分とボリュームたっぷりで見ごたえが有り、本誌内容を上回っているかもしれない。
苦言をいえば発行間隔が長くなってきたのが問題である。
付録トレカは６種類あり、市川由衣・大久保麻梨子２種・夏帆２種・堀北真希２種である。